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BEのぶ

  • Author:BEのぶ
  • 自称「ブログエッセイスト」ことBEのぶです。
    昭和史をライフワークにしていますが、平成ももうすぐ30年経ち、昭和が遠い過去になりつつあります。
    昭和も遺産・遺物を探れば立派な「考古学」となります。題して「昭和考古学」。ジャンルは遊郭・赤線跡から鉄道、そしてすっかり忘れ去られた歴史を掘る「昭和の考古学者」として、昭和の名残りを通して考察する旅を続けています。

    基本は標準語で書きますが、エッセイは大阪弁で書いていきます。

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■■■頭がいい人、悪い人

っていきなりケンカ売るよーなタイトルなんやけど、

脳にゃ何千億っていう神経細胞と、その細胞同士をつなげるネットワークがあることがわかっとります。
それを簡単に説明するにゃどないしたらええんか?
と考えとったんやけど、「地下鉄の路線図に例えること出来るんちゃうか?」とポーンと思いついたさかい、
ちょいと書いてみます。

11032602

これは大阪市の地下鉄の路線図なんやけど、
この路線図を、

神経細胞=駅

ネットワーク=路線

に例えてみます。

「大阪の地下鉄なんか知るか!」

って怒らんといてくんなはれ~。
大阪以外の方ごめんなさい(笑
まあ、大阪の地下鉄やのーても他のとこの地下鉄でもええし、バス路線でもええさかい、そこらへんは近所にある交通機関を想像してもろたらええと思います。

例えば、なんばから梅田に行きたい場合、ネットワークが発達してへん人とか、脳を使ってへんさかいネットワークや神経細胞が死んでもーた人の場合の「路線図」は下のよーになります。
これを「脳内地下鉄路線図-α」としましょう。

11032603

路線がなくなってしもたさかい、なんばから梅田に行くには、

なんば→(御堂筋線)→天王寺→(谷町線)→東梅田

あるいは、

なんば→(千日前線)→阿波座→(中央線)→谷町4丁目→(谷町線)→東梅田

っちゅー、かなりの大周りをせんとあきません。
どっちにしても、大阪の地理わかる方やったら、えらい遠回りってことがわかるでしょう。
なんばを思考の出発点A、思考の目的地の梅田をBとしたら、
けっこうな時間と労力がかかってまいます。場合によっちゃ途中で情報が迷子になって目的地に着かれへんかも。

せやけど、「頭がええ人」の「路線図」である「脳内地下鉄路線図-β」は、

11032602

こんな風にネットワークという路線が張り巡らされとるさかい、なんばから梅田に行く場合は、赤(御堂筋線)をまっすぐ行くだけ。
時間も労力もそんなにかかりませぬ。
もちろん、四つ橋線で西梅田まで行ってもええし、本町で中央線に乗り換えてちょっと遠回り・・・って「遊び」も出来ます。

また、なんばから住之江公園まで行くとしても、「脳内地下鉄路線図-α」やと千日前線に乗って中央線に乗って、ニュートラムに乗り換えて・・・とやたら乗り換えが多いけど、「脳内地下鉄路線図-β」やと四つ橋線でまっすぐ行くだけで到着。時間も労力もかかりまへん。
そして、厄介なんは「神経細胞同士がネットワークでつながってへん場合」です。
「脳内地下鉄路線図-α」やと、なんばから八尾南に行く場合、路線がつながってへん上に接続する路線もなし。
八尾南っちゅーアイデアには、パッとその場で思いついた程度じゃ到達できへんってことになりますわな。

俗に言う「頭の回転がええ人」っちゅーのは、地下鉄の路線が頭の中にびっしりあるさかい、AからBへの移動が楽チンかつ時間がかからん、でも「頭の回転が悪い人」は脳内路線が少ないさかい、AからBへ行くのに時間がかかる・・・。
だから「頭の回転がええ人」はすぐ答えが出てきて、そうやない人は「ええと、ええと・・・」と堂々巡りをしてしまう。
この「時間」の違いが「頭の回転の速さ」の一つの基準になっとると思います。

でも、もう一つ重要なんが「ネットワークの太さ」とでも言うんか、情報伝達が流れる量みたいなもの。
地下鉄に例えたら「輸送力」と言っていいでしょう。
例えば、脳内ネットワークが「脳内地下鉄路線図-β」のようやとしても、肝心の御堂筋線の輸送力、つまり電車の車両数が4両くらいやったら、ラッシュ時なんかになったら積み残ししてまいます。
(リアル地下鉄御堂筋線は終日10両編成)
せやさかい、電車が短いと次の電車待たんとあかんさかい、目的地に行くまで時間がかかる、ちゅーわけです。

俗に言う「頭がええ人」「頭の回転が速い人」っちゅーのは、このネットワークがびっしりと脳内に張り巡らされとる上に、メインのネットワークの輸送量も多い、っちゅーことやと例えること出来るんちゃうかな?と思います。

ほな、「ネットワーク」と「輸送力」を増やすにはどないしたらええんか?
っちゅーことなんやけど、これは「脳トレ」とかで毎日計算問題するとか、旅行に行って気分転換するとか色んな方法があると言われとります。
せやけど、いちばんの方法は「好奇心を持って色んなことに挑戦したり、知識を蓄えること」やと思いますわ。
「輸送力」を鍛えるには、脳科学者の本を読んでみたら概ね「情報を何度も反復させる」って一致しとります。
「頭を良くする方法」に王道というか、楽な方法はありません、たぶん。
あったら俺に教えて(笑

で、記憶力を鍛えるのにおもろい方法が2ちゃんねるに書いとりました。
書き込み主の我流ながらやり方は簡単、
1.寝る前などの一人の時に目をつむって
2.今日一日の出来事を思い出す

こと。
「状況を出来るだけ細かく思いだす」
「セリフなどを実際に小声で発してみる」
「出来るだけ思い出そうと努力して、どうしても思い出せなかったら諦める」

というのがコツで、俺もこれ知ってから布団に入る前に毎日10分、数カ月ほどやっとるけど、
確かに記憶力・・・ちゅーか「思い出す力」が増したよーな気がする。記憶したことがスッと出てくる感じかな?
そして、夢を毎日のように見るよーになったことですわ(笑
これもネットワークという「脳内地下鉄」の路線が増えたせいとも言えますな!?

テレビで言うとったことやけど、
かのアインシュタインの死後の脳を調べてみたら、脳の神経細胞の数は人並みやったんやけど、そのネットワークの細かさは普通の人よりはるかにすごかったらしく、地下鉄に例えたら大阪やのに東京の地下鉄並みに路線が発達しとる、って言うてもええと思います。


あとは「経験」も重要。
「あれもいや、これもいや」って経験から逃げてばっかしやと脳内地下鉄の路線が増えません、それどころかどんどん路線が廃止になって「路線図」が空白だらけになり、余計に頭が回らんよーになってもーて、更に逃げてしもて路線廃止・・・という悪循環に陥ってまいます。
この悪循環を断ち切るにゃ、自分から一歩踏み出して経験をどんどん積んでいくのみ。
せやけど、ここで言う経験って何も成功体験ばかりやありません、失敗も立派な体験。
ある時、新聞記者が発明王エジソンに聞きました。
「電球を開発するのに1000回も失敗したらしいですね」
エジソン笑っていわく、
「いやいや、俺失敗してないよ。1000回の上手くいかない方法を学んだだけだよ」
これは傍目から聞いたらとんだ負け惜しみに聞こえるけど、エジソンはガチで言っとるわけで、
失敗は「これで上手くいかなかった方法を学んだ」と思ったらええんちゃいます?ものは考えようでっせ~。

恋愛でも、好きな人に恥ずかしくてアプローチできへんとか言うあなた、成功も失敗も経験、アプローチに手ごたえがなかったら次の方法、あかんかったら次の方法!
ちゅーよーに、どんどん勇気を出して「経験値」をあげていきましょう。
「恥ずかしい」とかいう理由だけで好きな人から逃げとるだけで、「脳が退化しとる」って思ってええかもしれまへんで。
逆に言うたら、克服するにゃこれしか方法がないっちゅーことやね。

「好きな人と話せない」→やったら話せる方法を考えたらええ

「近寄れない」→近寄れる方法を考えたらええ

「顔が赤くなる」→かわいいやん、そっちの方が♪

人生の経験値は、脳のネットワークの緊密さに比例するって言うても過言やないと思います。
失敗を恐れんとどんどん経験していったら経験値が豊富になって、簡単なハードルやったら答えがポンポン湧き出てきて楽勝、
せやけど逃げてばっかしやと経験値も溜まらん、せやから過去と同じよーな難問が来たらまた逃げ出す、経験値が溜まらん・・・という悪循環、
ゲームのRPGと同じことってことでんな、「逃げてばっかしやとレベルアップせーへんで」ということは。

ちなみに、脳の神経細胞は、記憶を司る「海馬」ってとこの細胞以外はいったん死んだら復活せーへんくて、
毎日何万個も脳細胞が死んでいくんやけど、
脳のネットワークは死ぬまで増やすことができて、年齢は関係なし、30歳やろーが70歳やろーが関係なしってことが科学的に証明されとります。
せやさかい、「最近年のせいか記憶が・・・」ってのはただの言い訳、そんな見苦しい言い訳はやめておきましょう(笑
せやさかい、年齢に関係なく脳に常に新鮮な刺激を与えていったら、脳は老化はおろか若返りすらするっちゅー解釈でええと思います。
「もう年やから・・・」と落ち込んでる方にゃとんでもない朗報です。
更に、上に脳の神経細胞は「海馬以外は復活せーへん」って書いたけど、逆に言うたら海馬の神経細胞は死んでも復活することが10年前のイギリスの学者の調査によって明らかになっとります。
海馬って記憶力を司るところ、ここが病気になって神経細胞が異常に死んでいったら痴呆、つまりアルツハイマーになるんやけど、
要するに海馬の神経細胞は増やすことが出来る→記憶力を増やすことが出来る、ちゅーことは理屈でわかります。
これも年齢は関係ないみたいで、やろーと思ったら80歳の老人でも記憶力を鍛えることが出来るってわけです。
これはもうまたとない朗報、もうどんどん海馬に刺激を与えましょう(笑
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テーマ:雑記
ジャンル:ブログ

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