のぶログ (THE WEBLOG WITH OSAKA DIALECT)

大阪人の、大阪人による、大阪人のため・・・のブログ!?

ブログランキング

ブログランキングに参加しています。 面白い!と思ったらクリックしてあげて下さいm(_ _)m



にほんブログ村 歴史ブログへ

にほんブログ村 歴史ブログ 地方・郷土史へ

にほんブログ村 歴史ブログ 近代化遺産へ

よろしく!








blogram投票ボタン






ブログ内検索

プロフィール

BEのぶ

  • Author:BEのぶ
  • 自称「ブログエッセイスト」ことBEのぶです。
    昭和史をライフワークにしていますが、平成ももうすぐ30年経ち、昭和が遠い過去になりつつあります。
    昭和も遺産・遺物を探れば立派な「考古学」となります。題して「昭和考古学」。ジャンルは遊郭・赤線跡から鉄道、そしてすっかり忘れ去られた歴史を掘る「昭和の考古学者」として、昭和の名残りを通して考察する旅を続けています。

    基本は標準語で書きますが、エッセイは大阪弁で書いていきます。

質問・お問い合わせはこちら

名前:
メール:
件名:
本文:

人気ブログランキング

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

■■■スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

■■■痛快!テキサス親父

不覚にも夏風邪ひいてしもたBJのぶです(汗
昨日電車に乗った時にやけに冷房が効きすぎとるな、寒いな・・・と思っとったら、案の定(?)その数時間後から鼻水が止まらんは、体はプチだるいは、くしゃみは止まらんはで、「こりゃ風邪やな」と自覚した次第であります。
おかげさまで、せっかくの休みが1日中寝込むハメになってまいました、こんな時期に風邪ひくなんて俺のアホー。
せやけど、1日しっかり寝たおかげで体調はなんとか回復しつつあります。
食欲は風邪ひいても非常に旺盛でもあります♪ きっちり回転寿司で寿司10貫平らげてきました(笑

ちゅーわけで、今日は念のために1日グウタラを決め込んだんやけど、
たまたまYoutubeを検索しとったらアメリカ人の妙なオヤジがWebカメラに向かって叫んどるコラムみたいな動画を見つけました。
最初は「ふーん」って感じで見とったんやけど、見て・・・というか聞いてみたらこれが実に痛快!
「ちょっと」のつもりが数時間PCの前で釘付けになってまいましたやん。
彼は日本人から「テキサス親父」と呼ばれとるみたいで、Youtubeに自分の評論を定期的に流しとって、時事問題、特に日本についての評論をも多いけど、、
言うとることは実に正論、特に共産中国と日本の捕鯨を邪魔して「正義の味方」面しとるシーシェパードを容赦なくめった切りにしとります。
それも、特に日本人によくあるような「うぜー、むかつく」的な感情論やのーて、論理明快で聞いてて実に気持ちええんですわ。
動画だけやったらふざけとるよーに見えても、言うとることは実にマジメかつストレート。ぶっちゃけB級お笑いタレントのトークより笑えるし知的であります。これがアメリカンエンターテイメントなんか!?
個人的に思んは、こんな笑いの要素なんか全然なさそーな時事問題でも笑いをとることが出来るんやな、そしてレベルの低いお笑いはやっぱレベルが低い、と違うとこでも感心した次第であります。
そして、テキサス親父の動画で笑うことが出来たら自分の知性は高い、逆に言うたらこれでわけわからんかったら自分の知性を恥じるがいい、ってことやと思います。自分を棚に上げるとかなんとかやのーて、昔から言われとることでもあるさかいに。
* * *
まあ、まずはガタガタ言わんとまずは動画をどーぞ。




この動画では、捕鯨に反対して日本の捕鯨船に体当たりしたりして邪魔しとるグリーンピースやシーシェパードを、
「エセエコロジスト」「海賊ごっこしているだけのガキども」
とコテンパンにしとります(笑
そして、返す刀で日本を褒めとります。
確かに、捕鯨はノルウェーやロシアとかもやっとるのに何で日本だけ?と昔から思っとったけど、
テキサス親父のシーシェパード関連の動画を見たらその答えがあったりします。
答えは簡単、「日本がナメられとる」っちゅーこと。
文句も言わんし抵抗もしてこえへん日本は叩くのに絶好のターゲットっちゅーこっちゃ。
ノルウェーやロシアに対して日本にやっとることと同じことしたら、沿岸警備隊はおろかヘタしたら海軍の空母までやって来る。
「そんなオーバーな!」と思うやろーけど、事実カナダではシーシェパードがアザラシ漁の邪魔して沿岸警備隊が出動、「カナダ国民に不利益を与えた」という罪で逮捕され、カナダ政府も「お前らいい加減にしろよ!今度同じことしたら次は軍隊だぞ!」と公式にコメントしとる実例もあるし、そもそも「国益に反する」者を排除するのが軍隊の役目、「暴力はいけない」とかいう博愛精神は国際関係の弱肉強食、強いて言うたら今でもある帝国主義には無効。
怒る時には怒らんとあかん、というのが世界のルールなんです。
日本人は特に「他人に迷惑かけるんやないんか・・・」「嫌われたくない」って他人を意識しすぎる上に、
以心伝心の文化があるさかい「言わんでもいつかわかってくれる」と言うべきことを言わんと我慢する性質があるけど、
それで自分だけがストレス溜まるだけやし、言わなあかんことをはっきり言うてやるんが本当の「友情」であり「愛情」であり、そして「優しさ」やと思っとります。
みなさん、「優しさ」を履き間違えとりませんか?
「ええ人=優しい」ちゃいまっせ~!
もちろん、それにゃ言い方も考えなあかんし俺も人のことは偉そうに言われへんけど、
良かれと思って感情的にならんと淡々と「注意」してもすぐ感情的に反応するとこが日本人にゃあって、
ぶっちゃけそこが幼稚、戦後にマッカーサーが「日本人の精神年齢は12歳」と皮肉ったけどそれはまんざらハズレでもない、どころか当たりやと最近思うよーになってきました。
マッカーサーは自己顕示欲が強くてあんまし好かんさかい、謙虚な海軍側の司令長官ニミッツの方が人間的に尊敬できるけど(マッカーサーは陸軍ね)、そういう洞察力はさすがやな、さすがは元帥と敬意さえ感じます。
仕事しとっても勤務中の態度を注意したら、20代のええ大人の社会人が小学生のガキみたいに逆ギレして拗ねたりふてくされたり、
「お前はホンマに社会人か?文句あるなら親呼んで来い」って言いたくなるよーなバカな反応するのが多いさかい。

そんな「テキサス親父」の正体は、トニー・マラーノという、アメリカのテキサス在住のアメリカ人。
苗字と動画のテンションから見て「そうかな?」って思ったんやけど、やっぱしおじいちゃんがイタリアから移住してきたイタリア系みたいで、
大手電話会社を定年退職してテキサスで悠々自適の年金生活を送っとる、ということなんやって。
ある意味ようつべに動画流しとるんは定年後の暇つぶしみたいなもんやと思うけど、それでもよー勉強しとるな、と感心してまうことも多く、
定年退職したら一気に老けこんで頭がボケてまう日本の元サラリーマンの方々とはまるで逆ですわな。
俺も定年退職後の暇つぶしを見つけてもーた気分ですわ、まだ30年くらい先やけど(笑
テキサス親父は捕鯨のことでもシーシェパードをボロカスに言うお返しに日本の捕鯨は認めて日本を擁護しとるけど、一部で言われとるよーな「親日」「日本贔屓」とは違うみたいで、あくまで共和党支持・カトリック・保守派」というアメリカ人が「第三者から見た客観的な意見」を言うとる所がまた痛快に拍車をかけるんですわ。
外国人には観光名所と化した東京の築地の魚市場が「外国人お断り」になったんも、

「外国人差別?笑わせるんじゃねーよ!そもそもマナー違反かつ仕事の邪魔をしてるのは外国人観光客じゃねーか。何度注意しても言うこと聞かない人間を追い出すのは当然の権利。『外国人差別』って言ってるけど、日本人観光客だって立ち入り禁止だ。つまり『関係者以外立ち入り禁止』ってこと。
これが差別か?自分らのエゴだけ主張してんじゃねーよ!
一部の外国人のマナー違反がこんなことを生みだした自業自得。批判されるべきは日本じゃなくて外国人の方」


とまた痛快、爽快、そして明快。
日本人が「他人の目」を気にし過ぎて、「空気」を気にし過ぎて言われへんことを代わりに言うてくれとります。

というとこで、こんな動画もどうぞ。



テキサス親父が日本人に対して「もっと誇りを持つべきやで!」と叱咤激励しとります。
日本語の字幕だけ見たら「褒め」ているように思えるけど、実はそうやない、「批判している with love」って感じで愛情が含まれているように思えます。
「批判」というと日本人はすぐマイナスイメージに取って感情的に反応する子供のような性格があるけど、
正しいことは正しい、「自分のために言ってくれている」のならまずは考えてみるのもええんちゃう?
と思います。
前のブログでも少し書いたけど、考える力がない(≒「考える司令部」の前頭葉の「脳力」が衰えてる)と感情的になることが多い。頭で考えんとあかんとこで感情的になるってことは、「脳力」がかなり衰えてる、強いて言うなら人間が人間らしいのが前頭葉の考える力、それがなくて感情(=本能)だけで動いたら動物レベル。まあ人間も動物やけど(笑

で、話が脱線しそうやさかい元に戻して、と。
この動画の中でテキサス親父が言うとるのが、

「資源もない、国土もアメリカと比べたら小さい。そんな『何もない』国が世界第二位の経済力だぜ?そんな国をすごいと思わない方がおかしいじゃないか、そうだろ?」

ちゅーこと。
確かにその通りなんやなー。そんな日本がここまでやれたのもやっぱ「人」っちゅー「資源」があったからこそやと思います。
明治維新を見ても、江戸時代にしっかり人っちゅー資源を蓄えとったからこそあんなことがやれたわけで、
「資源」がなかった中国は、「あいつらに出来るんやったら俺らにも出来るわい」と中華思想か何かわからんけど、日本の「人資源」を無視して同じことをしようとして見事に大失敗しとるんは歴史を見たらわかること。
歴史歴史と世界一歴史にうるさい国が人の国の歴史を学ばず、歴史の過ちを繰り返とるのはまた皮肉か?(笑

「日本は(戦争のことで)汚点があるかもしれないが、そんなものは勉強して二度と同じことしないようにしたらいいだけじゃないかい?
他の国で汚点がない国がどこに存在する?(そんなものはない)」


これも痛烈かつ痛快ですな~。
特に「勉強して二度と繰り返さないようにしたらいい」というのは名言でっせ(笑
人間レベルでも、過去に失敗したことあらへん人間なんかおらへんおらへん♪
むしろ、失敗して色んな事を学んで次に活かすんが人間っちゅーもの。きっちり反省して同じことせーへんかったらええだけちゃう?そして、同じことが起こりそうになったら「ほら来た!」と冷静に対処できること、
それが「歴史に学ぶ」ってことちゃうかな?と思ってたさかい、
テキサス親父、よくぞ言うてくれた!とこっちまで痛快な気分になりますわ。
せやけど、同じことを何回も、3回も4回も繰り返すのはタダの馬鹿。仕事じゃ「(学習)能力がないからクビ」と言われても文句は言えません。
これはここで偉そうなこと言うとる俺も色んな失敗を繰り返して成長してきた身、「若いうちはどんどん失敗しろ」って言うけどその通りやと思いますわ。
30代、40代になって失敗したらヘタしたら人生の致命傷やさかい。

そんな日本に「もっと自分らの国を誇りに思え!」と叱っとるテキサス親父やけど、
「でも極端なのはダメだよ」
とブレーキもかけてくれとります。
日本人、正直そこがヘタクソっちゅーか苦手なのよね~(笑
作家の半藤一利も
「日本人は極端から極端に走り過ぎる性質がある。それで戦前に一回痛い目に遭ってる」
と本に書いとって、「全くその通りやな」と心から思ったことがあるけど、
歴史と全く関係あらへん脳科学の本にも
「感情的になりやすい人は極端から極端に走りやすい。好きか嫌いか、面白いか面白くないか、それだけで判断してしまうからである」
と同じこと書いとるのに驚きです。
確かに昭和初期~終戦までの日本は
「アメリカむかつく!」
っちゅー感情論が優先してしもてそれが「空気」になり、
なんぼ国力比較の数字並べて「アメリカと戦争したらえらいことになるで」と言うても「空気読め」っちゅー感情論で片づけられて、
(「空気読め」なんて究極の感情論やと思いまっせ~)
「一億総玉砕」ならぬ「一億総感情的」で国を一回滅ぼしとります。
身近な例で言うたら、恋愛でも好きな男(女)のイヤな所が見えると、あれだけ「好き」やったのに手のひらを返したように「嫌い」になる。
「あの人にはああいう所もあるけど、こういう所もある」
って考えるのが「ちゃんと理性がある人」の特徴、極端から極端に走るってことは感情でしか物事考えてへん、つまり頭を使ってへんっちゅーことやと思いまっせ。
我々にゃそーゆー所があるさかい、自覚して気を付けんとあかんとこでもあると思いますわ。それは歴史を深く勉強したらわかることでもあります。

で、テキサス親父は日本を褒めたり激励しとるだけやありません。
シーシェパードを批判しとる別の動画の中で、シーシェパードの船が小さいから燃料補給に困ってるって話になり、

「だったら自分らが邪魔してる日本の捕鯨船からもらったらいいじゃないか。
『燃料下さい』って言ったら必ずくれるよ、日本人は礼儀正しくて優しいからさ(笑」


と、シーシェパードをコテンパンにしながらきっちり日本を皮肉っとるのも忘れとりません(笑
「きっつい皮肉やな~(笑」と動画を見て腹抱えて笑ってしもたんやけど、優しさばっかり強調されて骨抜きを強いる今の日本社会に対する批判とも取れんことはないかも。
テキサス親父は日本にゃ行ったことあらへんらしいけど、本を読んだり自分で深くものを考えたら、別に日本に行かんでも日本のことがよーわかるようになる、
ちゅーええお手本なんかもしれません。
そういう

「考える力」

をテキサス親父に今日教えてもろたんかもしれませんな~。

興味あるんやったら、ようつべで「テキサス親父」って検索したらけっこう出てきまっせ。
他の評論(?)も痛快明快で非常に正論、英語がわかる人やったらまだ日本語字幕がついてへんのもあるさかい、それもどうぞ~。

せやけど、まだ鼻水が止まらん病み上がりやのにここまで文章書けましたわ。
とりあえず自分を褒めてあげよう・・・ってはよ寝ろって?(笑
スポンサーサイト

テーマ:雑記
ジャンル:ブログ

コメント

■ コメントの投稿










トラックバック

≫ http://parupuntenobu.blog17.fc2.com/tb.php/806-4652af3f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。