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BEのぶ

  • Author:BEのぶ
  • 自称「ブログエッセイスト」ことBEのぶです。
    昭和史をライフワークにしていますが、平成ももうすぐ30年経ち、昭和が遠い過去になりつつあります。
    昭和も遺産・遺物を探れば立派な「考古学」となります。題して「昭和考古学」。ジャンルは遊郭・赤線跡から鉄道、そしてすっかり忘れ去られた歴史を掘る「昭和の考古学者」として、昭和の名残りを通して考察する旅を続けています。

    基本は標準語で書きますが、エッセイは大阪弁で書いていきます。

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■■■英語が数十倍面白くなる(?)英語史 パート2

パート1はこちら

さて、パート1は「英語史を揺るがす大事件が起こった」って書いて終わりになったけど、
その「大事件」とは何か?
西暦1066年、日本史で言うたら平安時代、後に院政を行う白河天皇が即位する頃なんやけど、
イングランドに突如大陸からある人たちがやってきます。
この1066年は、英語どころかイギリスの歴史を大きく変えるよーな年号で、世界史(西洋史)にも必ず出てくるキーワードやったりします。

フランスに「ノルマンディー」って地方があるけど、そこを支配しとったギヨームっちゅー貴族がおりました。
そこあたりに住んどった民族は「ノルマン人」言うて、バイキングの子孫にあたるゲルマン民族なんやけど、
彼らはその前にイングランドに定住したデーン人と違い、自分らがしゃべっとったゲルマン民族の言葉を捨ててフランス語をしゃべっとりました。
そして、「ノルマン公国」としてフランスの一地方国家となっとりました。
そんな彼らが1066年に突然イングランドに攻め込んで、ギヨームはイングランド王ウィリアム1世として即位します。
これを世界史じゃ「ノルマン・コンクエスト」(和風に言うたら「ノルマン人によるイングランド征服」)って言うんやけど、
ノルマン人は上に書いたよーに元々はゲルマン民族やさかい、その前にイングランドに定住しとったアングル人やデーン人(バイキング)と根っこは同じ、
それがイングランド征服を楽にさせたと言われとります。
ギヨーム改めウィリアム1世は、イングランドを統治しとったハロルド2世を破って元々おった貴族を処刑したり追放したりして、ノルマン人によるイングランド統治、今風に言うたら植民地化を開始するんやけど、
ノルマン人は、前にイングランドにやってきたゲルマン民族と大きく違うものがありました。それが、

彼らはフランス語を喋る

ちゅーことでした。
フランス語はラテン語っちゅー、昔のローマ帝国の公用語が「俗ラテン語」って方言になって、
更にその「俗ラテン語」がフランスの環境に合わせてに独特の変化を遂げたもんなんやけど、
同じ「俗ラテン語」が独特の変化を遂げたイタリア語やスペイン語とかなり近い関係にあります。
聞いた感覚やとフランス語って独特やけど、単語や文法ちゅーミクロレベルで見てみたらイタリア語とかスペイン語と非常に近いことがわかります。
ゲルマン民族が喋るドイツ語とかオランダ語、スウェーデン語とは全く関係ないこともないけど、
(ゲルマン語も教会用語やったラテン語の影響は大なり小なり受けてるさかい)
ある意味別の言語って言うてもええくらい違ったりします。

このノルマン人が喋るフランス語が、英語を根っこから変えることになります。

この時期からの英語は、英語史の

1.古英語期
2.中英語期←
3.近代英語期
4.現代英語


にあたります。

* * *
英語は学校で絶対習うさかいさておき、フランス語を勉強しとったら
「あれ?なんか英語と単語がよく似てるな?」
と思うことが必ずあるはずです。
例えば、

restaurant(レストラン)

international(インターナショナル)

impossible(不可能)


なんかは、英語もフランス語も全く同じ綴りなんやけど、
これは別に偶然でも何でもありません。
「ノルマン・コンクエスト」以降にフランス語が英語に入ってきてそのまま定着した単語、つまりフランス語からやってきた外来語やったりします。
つまり、「フランス語が英語に似てる」んやのーて、「英語がフランス語に似てる」ちゅーわけなんですわ。
せやけど、こんなんでまだ驚いたらあきません。
今の英語に残っとるフランス語の単語は数千から一万近くって言われとって、
日常会話レベルの単語やったら7割くらいがフランス語から来たとも言われとります。
ある言語学者いわく、ちょっと専門的な話をすると、
英語の音節が2個以下のものなら「ノルマン・コンクエスト」前からあった英語の単語、
音節が3つ以上ある単語はフランス語などからの外来語と見なしていい、
って本に書いとったけど、確かにまんざらでもないみたいですわ。

また、英単語をフランス語の単語に変換する法則みたいなもんまであって、
英語で-tyで終わる単語はフランス語でどう表現するかと言うと、
語尾の-tyを-t醇Pに変えたらいいだけ
例えば、

liberty(自由)
をフランス語に変換したかったら、上の法則に合わせて
libert醇P
にすればええだけ、楽チンでしょ?
そして、同じラテン語系のスペイン語に変えたければ、
-ty → -tad または -dad
イタリア語に変換したければ、
-ty → -t醇A
に変えればいいわけです。
この法則を、なんぼ「英語なんてわかんな~い♪」ってもこれくらいは知ってるやろう
"city"(シティ。都市)
に照らし合わせてみたら・・・

★フランス語:cit醇P (シテ)

★スペイン語:ciudad(シウダ)

★イタリア語:citt醇A (チッタ)

と、単語と発音だけ見たら全然脈絡があらへんそーでも、実はちゃんと法則に従っとったりします。

また、英語の-able/-ibleで終わる単語はフランス語・スペイン語じゃ綴りそのまま、そしてフランス語やスペイン語式に発音すりゃ通じます。
例:impossible(不可能だ)
フランス語:アンポッシーブル
スペイン語:インポッシブレ

その他にも色々法則があるんやけど、書いたらキリあらへんさかい以下略とさせていただきやす。

英語をやっとって思うんが、
「何でこんなに同じ意味の単語が多いねんしかし!」
っちゅーこと。特に大学受験を経験した人は俺と同じよーに思った人は多いはず!?
フランス語やと基本単語の700~800語を覚えたら日常会話の9割はわかるって言われとるけど、
英語やと日常会話を押さえるのに3000語は必要やとか何とか。
シェークスピアの作品を理解するにゃそのまた倍くらいの単語力が必要とか言うけど、とにかく単語数の多さは世界の言語でもトップ5に入るとか。
それが英語の難しいとこでもあるんやけど、これもいわばこの「大事件」が大きく関係します。
例えば、"sweat"(汗)って単語があります。
せやけど、全く同じ意味に"perspiration"って単語もあったりします。
これは、"sweat"が元々あった英語に対して、"perspiration"はフランス語から入ってきたもんちゅーわけで、
両方が現代英語に定着しとるから非常にややこしい。
ちなみに、発明王エジソンの名言に、

「天才とは、1%のひらめきと99%の努力のことである」

ってあるけど、原文直訳じゃ「努力」が「汗」になっとって、英語の原文じゃ"perspiration"を使っとります。

また、中学レベルの基本動詞に"look at"(見る)があるけど、これも元々英語にあった単語で、
フランス語から"regard"という単語も入ってきました。
これはしばらくの間全く同じ意味で使われとったけど、次第に"regard"は他の意味で使われるよーになって、
(とは言うても、今でも「見る」ちゅー意味は失ってません)
日常会話レベルじゃ"look at"を使うんが普通ですわな。せやけど受験英語やとわざと"regard"を「見る」って意味で使って受験生を混乱させる問題が出てきたりします(笑
そして、"eat"(食べる)も元来英語にあった単語やけど、フランス語から"dine"ちゅー単語が「輸入」されます。
この"dine"自体は今の英語じゃほとんど使われへんよーになったらしいけど、
ここから派生した"dinner"(夕食、ディナー)"dinning room"(食堂、家で食事をする所)が現代英語どころか、日本語としてもよく使われとります。
ちなみに、家の見取り図の「2LDK」とかの”D”は"dining room"のことね。

また、これは俺の勝手な想像なんやけど、フランス語は英文法にも影響を与えます。
ちょっと学校で習った英語を思い出してもらったら、英語の比較級って2タイプあったことを思い出しますわな。
small(小さい)を比較級にしたかったら、後ろに-er/-stをつけて"smaller""smallest"になり、
beautiful(美しい)になったら"more beautiful""most beautiful"になるってことを

せやけど、何で2種類もあるん?beautifulの比較級は"beautifuler"でええやんか~!
と高校時代に思って学校の英語の先生にそれをぶつけたら、
「そんなことは学者に任せろ。それより単語を覚えろ!」
と叱られた記憶があります(笑
そんな記憶を十数年後に思い出してふとメジャーな欧州の言語の比較級を比較して調べてみたら、

★語尾に-er/-stをつける比較級
:ドイツ語・オランダ語など


★"more""most"のよーな、形容詞の前に特殊な単語をつける比較級
:フランス語・スペイン語・イタリア語など


これで、何となくピンときました。
-erはゲルマン語式、"more"比較級はラテン語式なんです。
つまり、元々の英語の比較級は、ゲルマン語の-erの比較級しかなかったんやけど、
フランス語式(?)の"more"比較級が入ってきて、二種類の比較級が存在してしもたと。
特に、"more"比較級は音節が3つかそれ以上ある形容詞に対して使うさかい、
元々"more"式比較級はフランス語からの外来語に対しての比較級やったんちゃうかな?
ちゅー仮説やけど、
あくまで俺が比較言語学から浮かんだ仮説やさかい話半分で見といて下さい。
あとの考察は偉い言語学者のみなさんにお任せします、ちゅーか誰か英語学者に聞いてみて、気になって寝られへん(笑

この、英語元来語とフランス語からの輸入語の区別は、日本語で言えば「やまと言葉」と「漢語」の違いと思ったらええんちゃうかな?と思います。
例えば、「私は中国から帰ってきた」やと、

①・・・I came back from China.

②・・・I returned from China.

と2通りの文章が思い浮かぶけど、日本語風に①と②の違いを書いたら、
①・・・「私は中国から帰ってきました」
②・・・「私は中国から帰還しました」
ってな感じになるかと。
大して違いはあらへん言うたらそうやけど、「帰ってきた」と「帰還した」じゃ、後者の方がちょっと言い方が硬いかな、という感じがしませんか?
ちゅー風に、フランス語由来の言葉を使うとちょっと改まったちゅーか、硬い感じがするそーです。
日本の受験英語はわざわざこの「お堅いイングリッシュ」を使うように勧めて、ちゅーか書かないと×になることさえあるよーで、
日本語試験に例えたら、
「私は中国から帰ってきました」って書いたら、
「違う。『我中国より帰還せり』と書け!」と×にされるよーなもんか?
実際、高校の時の学校内模擬テストで、「終わった」を"came to an end"って書いたら、
"finished"って書けと×にされたことが・・・。
日本語のニュアンスじゃ、上の単語の違いは「終わった」と「終決した」やけど、どっちも変わらんやん(汗
(ちなみに、"come to an end"は英語本来の言葉で、"finish"はフランス語からの外来語です)

まあそんなことはさておき、
この「ノルマン・コンクエスト」でイギリスの公用語が英語からフランス語になってしもたため、
英語はそれから数百年間暗黒時代を迎えます。

せやけど、これで英語は滅んだわけやありません。
フランス語の大量流入で英語は絶滅寸前にまで追い込まれたんやけど、そこは英語もしたたかなもんで、
貴族やない一般庶民階級は英語を引き続き使い続けました。
つまり、

▼貴族:フランス語
▼一般庶民:英語


ちゅー住み分けが出来たってことで、これは現代英語でも影響が残っとります。
例えば、「牛」って"cow"とか"ox"って言うけど、
「牛肉」になったら何故か全く形がちゃう"beef"になります
これってWhy?何で?って思ったことがありますか?
「違うったら違うんや!」って言われたらそれまでやけど、いや~、ちゃんと理由があるんですわ。
これは、"cow"や"ox"が英語に元々あった単語に対して、"beef"はフランス語経由
被征服階級のイギリス人が牛を「生産」する側、征服階級のノルマン人(フランス人)が「消費」する側の名残なんですわ。
これは「牛肉」だけやのーて、

★豚:swine,pig
★豚肉:pork(ポーク)、bacon(ベーコン)
※pigは15世紀頃に出てきた単語らしく、この時には存在しません。
ちなみに、去年流行った「豚インフル」は"swine flu"と言います。

★羊:sheep
★羊肉:mutton(マトン)

とはっきり分かれとるんも同じ理由やったりします。
ちなみに、"deer"(鹿)は"venison"(鹿肉)って言うんやけど、venisonなんか別に覚えんでよろし、鹿肉なんか滅多に食わんし。
せやけど、この"deer"はフランス語のおかげで数奇な運命をたどります。
その波乱万丈な(?)物語をご覧ください(笑
"deer"って、元々は動物一般、獣類を表す単語でした。ドイツ語でTier(ティアー)って言うけど、
パート1で書いた「グリムの法則」では、英語のdはドイツ語じゃtに変化します。
「ディアー」と「ティアー」、よく似てるでしょ?
英語と近い親戚のドイツ語にゃちゃんと元々の意味がそのまま残ってたりします。
せやけど、フランス語から"beast"ちゅー単語が入ってきて、更に時代を経て"animal"って単語も入ってきました。
かわいそうな"deer"さん、フランス語ちゅーよそ者が侵入してきたおかげで本来の意味を失ってしもて、
最終的には「鹿」って意味になってしまいましたとさ。

で、ノルマン人侵略による英語の暗黒時代は数百年間続くんやけど、
その間にも英語はフランス語を大量に取り入れながら独特の進化をとげることになります。
そして、どっちか言うたらドイツ語とかオランダ語にかなり近かった英語は、ドイツ語とかとは似ても似つかぬ言語になってしまいます(特に単語面)。
人間に例えたら、同じ母親から生まれた"英語君"と"ドイツ語君"という兄弟がいて、英語君が物心ついた時期に"フランス語さん"という里親に引き取られたせいで性格は育ての親のフランス語さん似になってしまい、兄弟やさかい顔はそっくりやけど、ホンマに血がつながってんの?ちゅー実の兄弟とは思えんくらいの別人格になった、と例えてもいいでしょう。
人間は環境によってかなり変化する動物やけど、その人間が使う言葉も環境によって大きく変化するっちゅーことが、この英語の歴史を見たらわかることでしょう。

与太話で、このノルマン・コンクエストにまつわるジョークを一つ。
EUの会合で、フランス代表がイギリス文化の文句を言い始めました。
「イギリス文化なんて下等だよ」
って言うたかどーかは知らんけど、とにかくイギリスとフランスはお互い罵倒し合うんが朝の挨拶なくらい仲が悪いんです。
そない言われたイギリス代表(外務大臣)は冷静にこう返事をしました。

「そんなこと言われても、我が国はフランス人が作ったからね~」

「ノルマン・コンクエスト」はヨーロッパじゃ常識レベルの歴史やさかい会場は大爆笑、恥をかかせるつもりのフランス代表は逆に赤っ恥をかいたそうな。
イギリスお得意のブラックジョークでフランスをKOした実話だそうで、罵られても感情的にならんと破壊力抜群のジョークで返したイギリス人の英知に脱帽ですわ。

ちょっと話が外れるけど、
日本人でイギリス式ブラックユーモアの名手とくれば元首相の吉田茂やけど、
終戦後すぐマッカーサーに
「日本に餓死者が出そうやから食糧を緊急輸入して欲しい」
と直談判、政府認定の統計を出してアメリカから食糧を出させることに成功します。
せやけど、統計の6分の1の食糧しか輸入せーへんかったのに餓死者はゼロ。
マッカーサーが怒って、
「あんた、統計めちゃくちゃやがな!どないなっとんねん!」
と吉田に詰め寄ったところ、吉田はクールに、
「そりゃそーよ。日本政府の統計が正確ならあんたの国と戦争しませんって。統計通りなら日本が勝ってたはずですしね♪」
と切り返し。マッカーサーも爆笑してしまったというエピソードがあります。
今の日本の政治家でこんなジョークで返せるよーな知性と教養を持った人はおらんやろな、と思うとちょっと憂鬱(笑

俺の持論で、
「英語の勉強するんやったら、フランス語も教養程度にやれ」
ちゅー語学論(?)があるんやけど、別にフランス語ベラベラになれ、とまでは言いません。
俺自身フランス語なんか喋りゃせーへんし(笑
せやけど、フランス語を知識・教養程度に押さえときゃ英語の勉強もごっつい楽になるし、
何より英語だけっちゅー「井の中の蛙」から脱出することが出来ます。
更にフランス語はスペイン語やイタリア語なんかと深い関係にあるさかい、外国語の世界が更に広がるっちゅーわけで。
俺の持論にゃこういう歴史的背景もあるんやけど、こういう英語とフランス語の関連性を書いたら「なるほどね」と思ってくれる人が一人でもおることを祈ります(涙

また、この時期にゃラテン語からも単語が「輸入」されるんやけど、ラテン語が英語に大きな影響を与えるんは15世紀以降の「近代英語期」で、こん時はまだほとんど影響はありませんでした。
せやけど、英語にゃ同じ意味の単語多すぎって書いたけど、こん時にフランス語とかラテン語とかから単語をどんどん輸入したため、今の英語にちょっとした混乱を生じております。
例えば、「海」は"sea"って言うんは中学英語レベルの基本単語やけど、
海でやるスポーツって"marine sports"、「海軍」は"navy"です。
同じ「海」に関する言葉やのに使ってる単語が全くちゃうわけで、
「海軍」なんか別に"sea army"でええやんか~と思うんやけどな~、と勝手に思ったりします。
同じことは、「太陽」が"sun"なのに「太陽系」は"solar system"になったり、
(※「太陽光による熱エネルギーを利用した給湯装置」を「ソーラーシステム」って言うけど、これは思いっきり和製英語で、"solar system"って天文学の「太陽系」のことやさかい要注意!)
「犬」は"dog"やのに「犬小屋」になったら"kennnel"になったりします。
(※アメリカでは"dog house"でいいそーな)
これは、フランス語はもちろん、ラテン語やギリシャ語が入ってきてそのまま英語として定着しちゃった結果で、
英語を勉強する人(特に受験生)を涙させるものになっとります。英語のバカヤロー(笑

で、ノルマン人の天下になったイングランドのことやけど、
ノルマン公国は勢力を伸ばして本家フランスをも圧迫するくらいになったけど、
1204年にフランス王フィリップ2世と戦争した結果、先祖の地ノルマンディーを失ってしまいます。
(日本史では、ちょうど鎌倉幕府が出来た頃)
そこから、フランスの属国のようになっとったノルマン公国は次第にフランスとの関係が薄くなって、
百年戦争を経て英語への意識が高まって英語が公の場で復活します。
ずっとフランス語を使っとった議会や法廷でも英語が復活し、
ここまでが英語が180度変わって現代英語につながっていく時期となります。

そして、近代英語期になって、英語がガラッと変化・・・
ちゅーかまたややこしい変化が訪れたりします。

To be continued...
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テーマ:雑記
ジャンル:ブログ

コメント

■ Re: タイトルなし

>舞子さん

> 受験頑張りましょうね~。

????
2010/01/14 URL BJのぶ #- 

■ 

受験頑張りましょうね~。
2010/01/06 URL 舞子 #- 

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