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BEのぶ

  • Author:BEのぶ
  • 自称「ブログエッセイスト」ことBEのぶです。
    昭和史をライフワークにしていますが、平成ももうすぐ30年経ち、昭和が遠い過去になりつつあります。
    昭和も遺産・遺物を探れば立派な「考古学」となります。題して「昭和考古学」。ジャンルは遊郭・赤線跡から鉄道、そしてすっかり忘れ去られた歴史を掘る「昭和の考古学者」として、昭和の名残りを通して考察する旅を続けています。

    基本は標準語で書きますが、エッセイは大阪弁で書いていきます。

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■■■ノムさん全集

ノムさんこと、今野球の楽天の監督しとる野村克也って、どうしても

「暗い」

ってイメージがつきまといます。
野球の同世代の、巨人の黄金期を築き上げた「太陽」の王や長嶋と比べて、ノムさんってどうも「月」ちゅーか影の存在みたいなイメージなんよな~と思います。
生まれも「京都」ながらも日本海に近い「裏京都」やし、活躍しとったんも今より影が薄かったパ・リーグ。
まさに「影」のために生まれてきたよーなもんかも!?
おまけに、ドラフトとかスカウトで野球界に入ったわけやない、むしろテスト生として入って努力に努力を重ねた苦労人。
これでよく性格ひねくれへんかったな、ちゅーくらいです(笑

で、最近ノムさんの本がやたら出とったりします。
先月に本屋に行った時、たまたま目についた

野村ノート(小学館)

ちゅー本を買って読んでみたんやけど、
野球ばっかし書いてるんかなーと思ったら、半分くらいは人生論やリーダーとしての組織論、
ちゅーか、野球論ちゅー名前の人生論の本ちゃうんか、ちゅーくらい、勉強になることが色々書かれとりました。
「これは面白いぞ、ちゅーかノムさんって暗いだけやのーて奥深いぞ」
と読んでみて素直に思った俺、
洪水のよーにノムさんの著書を買いあさってまいました。
他に買ったのは、

野村再生工場 ――叱り方、褒め方、教え方(角川新書)

あぁ、監督 ――名将、奇将、珍将(角川新書)

野村の「眼」―弱者の戦い(ベストセラーズ)

などなど。
書いとることはけっこうダブっとるんやけど、一貫しとるんはやっぱし

「野球を通じた人間向上」

やったりします。
野球ばっかし出来ても野球バカやったら社会人として失格、まずは「一人の人間」として立派に生きよ、
ちゅー哲学のもと、ヤクルト・阪神・楽天で口が酸っぱくなるくらい選手に説いてるそーな。
ヤクルトの監督やった時は、それこそ毎日ミーティング、今日もミーティング、明日もミーティングの毎日やったらしいけど、
そこで教えとったんは野球の技術的なことはもちろんやけど、主に教えとったんは「人間として、一社会人としてどう生きるか」、
長い人生、野球選手である時間はほんの一瞬、引退した後はサラリーマンになるかもしれへん、解説者になるかもしれへん、そして引き続きコーチとかで野球に携わるかもしれへん、
せやけど何にしても必要なんは「人間力」なんや、ちゅーことを、
お山の大将とばかりに甘やかされ、周囲から天才とか怪童とか言われた野球選手に教え込んどったとか。
信じられへんけど、ノムさんが監督になる前のヤクルトの選手は新幹線に乗ってもマナーもクソもなし、
選手が乗った後の車内は子供が暴れた後のよーに食べ物や飲み物が散乱しとったらしいです。
それが、選手にミーティングでさんざんマナーについて教えた結果、そういうことがなくなったどころかチームの成績もみるみる上がったそうな。
大の大人が食い物をそのままにしとるって小学生並みやと思うけど、所詮野球しか教えこまれてへん大人の一般常識はそんなもんやろな、と。
まあ、これは野球選手に限らず今の大人のモラルを見たら「なるほどな」と納得してまうことも多いけどね・・・。

そして、ノムさんが選手に教えたもう一つのことは、これまた単純。

「考えること」

なんやって。
「このピッチャーにゃこないなクセがある」
「このバッターは初球から打ちに行く」
とかいうデータを重視して「ID野球」ってテーマを掲げたんは、野球ファンやったら誰でも知ってると思うけど、
意外にもノムさんに言わせたら、「来た球を打つだけ」「速い球を投げるだけ」の選手が多くて、
全然頭を使ってへんことが多いそーな。
野球選手の運動神経は元々ハンパやあらへんから、何も考えへんかってもある程度は打てるんは打てるんやけど、
それだけじゃいつか頭打ちが来る、ってことですな。
ノムさん自身もそれに悩んだことがあって、どないしても打率が伸びへん、ホームランの本数も増えへん、
監督に聞いても「勉強せい!」とだけ言われる始末。
さてどないしよか、と考えた結果が、

「考えること」

やったそーな。
ノムさん自身、「智と智をぶつけ合った」と言うとる選手が、
「神様・仏様・稲尾様」
と言われた、西鉄ライオンズ(今の西武ね)の稲尾和久。
稲尾のどこがすごかったんかと言うと、

1.コントロールが精密機械並みに良く、審判に「稲尾はコントロールがいい」って先入観を植え付けて味方につけた

2.おまけに球が速かった
(稲尾って「球は速くなかった」って言われとって、うちのオヤジも「稲尾はそんなに速くなかった」って言うとるけど、ノムさんに言わせたら「とんでもない」そーな)

3.変化球、特にスライダーのキレが抜群やった


ことらしいけど、
中でもノムさんを苦しめたんは、

4.フォームに全くクセがない

ことやったそーで、当時のピッチャーってストレートを投げる時と変化球を投げる時、
そして内角を投げる時と外角を投げる時とかでフォームにクセがあるらしゅーて、
ノムさんは「研究して」「考えた」結果それを読んで打てるよーになったんやけど、
どーしても稲尾だけは打たれへんかったそーで、その原因が4.やったそうな。
とにかく内角を投げる時も外角を投げる時も、変化球を投げる時もフォームが全く同じ。
せやけど、「智」を働かせた結果稲尾のわずかなクセを見抜いて打てるよーになったそうですわ。
せやけど、「野村は研究しとるで」とチームメイトの杉浦が稲尾に口を滑らせてしもたらしゅーて、
稲尾はそのクセをすぐに修正、ノムさんの努力は全部水の泡になってしもたそーな。
せやけど、ノムさんは「なら上の上をいってやる」と研究に研究を重ね、稲尾も「そうはさせるか」と対抗、
まさに「お互い知力を尽くした」戦いやったそうです。
オールスターでも、稲尾も「野村との腹の探り合いに全神経を使ったので、対戦相手のことは全く記憶にない」って本に書いてたしな~。
せやけど、稲尾はどないしてそのクセを修正していったんか、は全く語らんまま亡くなってしもたさかい、ノムさんも「それだけはせめて聞きたかった」と悔しがっとります。
ちなみに、当時の西鉄のキャッチャーも、地味ながらなかなかの技巧派でリードが上手かったそうな。

ノムさんに言わせたら、清原とか落合はおろか、(WBCの前の)松坂でさえも「天性だけで野球をして『考える』ことをしていない」と厳しい言葉で、
天性だけで野球をしてバカスカ打てるのは長嶋と王とイチローくらいだ、と言っとります。
王とイチローの場合は、努力を重ねた結果独特の勘と野球センスが生まれてそれが成績に表れているんは書くまでもないけど、
長嶋だけはノムさんが全知全能を尽くしてもどうしようもなかったそーですわ(笑
中でも面白かったんは、ノムさんはキャッチャー時代に「ささやき戦術」をして心理的にバッターを動揺させたんは有名やけど、
それが全く通用せーへんかった選手が3人おったそーな。
それが王、長嶋、そして張本で、張本は「ささやき」をした途端バッターボックスから外れたり構えなかったりして試合が進まない、
王は雑談には乗ってくれるけど、すぐに集中力を高めてきて打たれる、
そして長嶋はというと・・・。
ストレートを意識させよーと「こりゃ変化球は危ない、投げられへんな」とささやいても、
「やあノムさん、元気?♪♪♪」
と、「あの調子」で全く関係あらへん返事が返ってきて会話にならんかったそーな(笑
それに比べたら、ヤクルトとの日本シリーズで、テレビでしきりに「内角攻めるぞ」と言って内角を意識させて、ノムさんと古田に封じられたオリックス時代のイチローは、長嶋に比べたら扱いやすいちゅーことだそーですわ。
* * *
まあ野球の話はここまでにしといて、
ノムさんが監督をしとる選手に求めとるんは、くどいよーやけど、

「立派な野球選手の前に立派な社会人たれ」

です。
上にも書いたけど、野球選手って小さい時から野球漬け、とにかく良くも悪くも野球しか知らんさかい、
「人間たる」ことはほとんど教えてもらってへんし、考えたこともないと思います。
おまけに周囲からチヤホヤされ続けとったからプライドも人一倍どころか十倍くらいは高いと思います。
それゆえ、人のアドバイスに素直に耳を傾けさせるんは一苦労。
ノムさんがホンマに手を焼いた選手は江本と江夏と門田なんやそーやけど、
(愛情を込めて『南海三悪人』と言うとります)
ヤクルトの池山とか今の楽天の山崎みたいに素直に教えを受け入れて変わった選手もおります。

教育の基本は、

「知育」「体育」

そして、

「徳育」

と言われとります。
幕末の奇人佐久間象山は、技術的な知識を「芸」、人間性を「道」と表現したけど、「徳育」はその「道」に相当します。
この3つの教育の歯車が上手く噛み合って初めて「教育」って言えると思うんやけど、
戦後になって「徳育」を日本自体が放棄してしもたせいで、今とんでもないことになっとるんは言うまでもなし。
会社でも社員教育がしっかりしてへんとこは、社員の態度からして「はぁ?」と思うことが多いです。
利益最優先になって社員としての「道」を踏み外した企業は、いつかボロが出てとんでもない事態になる可能性もありまっせ。
企業の不祥事が多いんもその表れ、「金稼ぐんやったら何してもええ」的な風潮は会社一つ潰すことになりかねません。
そしてそれ以上に怖いんは、社員が転職して他の会社に行って社会人としてのマナーがなってへんと、
「何やあの会社、大企業やのに社員教育なってへんやないかい」
とレッテルを貼られ、外的に信用が失墜してまうことにもなりかねません。
そこまで考えとる会社ってあるんでしょうかね?と素朴な疑問。
金、カネ、かねになって「芸」ばっかし重視せず、「道」を顧みることも必要になってきとるんかもしれません、こんな時代やからこそね。


せやけど、なんぼ「立派な社会人たれ」言うても、自分がタダの野球バカやったら説得力はなし、
上司が部下に「ちゃんとしろ」と言っても、自分がちゃんとしてへんかったら部下に鼻で笑われるんと同じことですわな。
ノムさんはそのためにかなりの読書をしとるよーで、著書にもそれが現れとって、正直「この本、ゴーストライターが書いたもんちゃうんか?」と疑っとったりします(笑
どうやら選手を引退した後に解説者の道へ進む時、尊敬する人に

「読書しなさい。体験を言葉にするには言葉を豊富にしないといけません。そのためには読書するしかありません」

ちゅーことを言われて奮発したらしく、古典から経済学の本までとにかく読んで読んで読みまくったそうな。
野球界じゃ有名になった「ノムさんのボヤキ」も、さりげなく中国古典の言葉が出てくることもあって俺も「これって『論語』の言葉やん」とか思うこともあるし、
それもノムさんなりに咀嚼した独特の解釈やったりするさかい、
「この人かなり勉強しとるな~」
って感心したりします。
楽天の監督コメントでも「おや?これは・・・」と思うことも多くなって、言葉って聞く人によっちゃ響く時とそーやない時があるけど、
それは受け取る受信側にも勉強が必要っちゅーこと。
正直なところ、「この人読書しとるな」「読書してへんな」ちゅーことは、話しとったら何となくわかる年齢になってきました。
読書しとる人は言葉に重みがある、そして読書してへん人は軽い、
ノムさんもリーダーは絶対に読書しろと言っとるんやけど、
言葉が軽いリーダー、特に部下に慕われようとして媚びるようにして同じ調子で喋る管理職は部下からバカにされ、自分の考えを押し付けるリーダーは反発され、どっちにしても自分に跳ね返ってくる結果になります。それもそれに当の本人が気付かんまま・・・。

「組織は、リーダーの力量以上には伸びない」

ノムさんの名言の一つやけど、
会社にしても会社内の一つの部署にしても、リーダーがちゃんと勉強せんとその組織は伸びない、
まさしく至言やと思います、これは俺自身も管理職やって経験したことやさかい(涙
「部下が働かない」「部署の成績が伸びない」
とボヤいてる管理職が多々おるけど、それは部下の力量やのーて自分の器やっちゅーことに気づく人は少ないでしょう。
組織を伸ばす伸ばさないはリーダー次第、とノムさんは断言しとります。
そのためにゃ、リーダーは部下以上に勉強せんとあきません。
もちろん、ここで言う「勉強」は仕事のことの勉強やなくて、人間学の勉強でっせ。
仕事のことを勉強するんは社会人として当たり前、
「俺は勉強しとるんやぞ♪」
って自慢気に部下に訓示しとるのがおるけど、「当たり前やろがアホ」と鼻で笑いたくなります(笑

ほな、「勉強」するにゃどないしたらええねん?
ちゅーことやけど、具体論を書かんと確かに「書き逃げ」になってまいそーで(笑
やっぱし「人間学」の王道は中国古典、現在に残っとる古典は数千年の競争と風雪の中生き残っただけあってええこと書いてることも多く、
10代や20代前半の時に読んでも完全スルーしとった内容のもんが、ちょっとは人生経験積んだ20代後半や30代になって読み直したら「そうそう、そうやねん!」とか「なるほど、そういう意味やったんか~」と理解できることもあって、
それも読む度に新たに気付かされることも多くて面白い。
更に歴史もの、特に『史記』『三国志』なんかは数千人の人間の成功と失敗のドラマの数々、
一人一人が大河ドラマの主人公にしたいくらいのドラマがあります。
そして、人間ってバカよね~♪って思うくらい、数千年前の人も現代人と同じ失敗して人生を棒に振ったりして非常に面白い。
「歴史を勉強する」とはこのことなんやけど、こないな歴史的知識を頭に入れとるのと入れてへんのとは視野が全く違ってきます。
中国留学の頃から貪るように中国古典を読んできたけど、古典との出会いは中国に留学して得た収穫としてはある意味中国語以上かも!?
「古典なんて抹香臭い」
って思う方、まあ俺に騙されたと思って一回読んでみなはれ~。


なんか話が外れそーやさかい、話を元に戻して・・・と。
また、ノムさんはこないなことも言うとります。

「我々の仕事は『野球』だが、それ以外に目が向けられないようでは成長はない」

つまり、専門バカになるなっちゅーことやけど、
専門バカになる、仕事と家の往復ばっかしの生活やとどうしても視野が狭くなってまいます。
趣味を持ったり遊んだりするんも「外に眼を向けること」の一つ、
そして大切なんは、学校や会社以外の友達や知人をどんどん作ることですわ。
自分の生活範囲内の友達ばっかしやと会話が単調になって頭の刺激にゃなりまへん。
それが自分を狭めることになってまいます。もちろん自分の知らん間にね。
例えば、俺はプリウスの仲間とよーオフ会をしとるけど、それは実に楽しい。
それが何でおもろいんか?
プリウスっちゅーキーワードで老若男女を問わずみんな平等になれるんもあるけど、
何より色んな人がおるさかい、色んな人の話が聞けるんが楽しいわけなんですわ。
会社社長もおればサラリーマンもおるし専業主婦もおる、そしてヘタしたら学生の分際でプリウスに乗ってる不届者まで(笑
せやけど、彼らの話を聞いて頭の刺激になるんも確か、オフ会に参加して話しとるだけで自然と視野が広がっていく自分を感じることが出来ます。
そこで聞いた話やエネルギーを仕事に活かして自分の肥しにする、それが「外の世界に目を向ける」ことやと思います。
ジャングルでのほほんと暮らしとった、我々人間のご先祖であるサルやチンパンジーが何故天敵が多い上に食糧が少ないサバンナに出て行ったんか、
それはやっぱし「外の世界を知りたい」ちゅー好奇心やったと俺は思っとります。
その好奇心は、同じ価値観を持つぬるま湯の世界じゃなかなか育まれへんもん、外の世界を見て刺激に刺激を重ねていったら、どんどん自分が成長していきます。
そして、厳しいこと言うよーやけど、仲良しグループの中で育ったチンパンジーは数百万年たった今でもチンパンジーのまま。
こういう風に書いたら、ほぼ死語になっとる「勝ち組」「負け組」の仕組みがわかると思います。
仕事は自分を成長させるいちばんの刺激やけど、だから言うて仕事バカになったらあきません。
昔の小学校の教科書の冒頭にゃこないなことが書かれとったそーな。

「良ク学ビ良ク遊ベ」

なんやこんな言葉と思うやろーけど、シンプルながらバランス感覚を説いたええ言葉やなーと思います。
近頃は遊んだら遊びっ放し、仕事したら仕事しっ放しのバランス感覚が崩れた人が多いんが目立ちます。
また、上の言葉が「良く」になっとることにも注目。
遊ぶにしても勉強するにしても、「自分の肥し」にならんとあかんっちゅーことで、
これをオレ流に解釈したら、
「勉強するにしても遊びの要素を作らんとあかんし、遊ぶにしてもそこから何か学ぶべし」
ちゅーことかなーと。
遊び呆けて頭が空っぽになったり、勉強しすぎて頭でっかちにならんよーにしーやー、
っていう、違う観点からのバランス感覚も説いているんがまた奥深し!?

時間あらへんかったら、ノムさんの言葉を抜粋した


野村の流儀 人生の教えとなる257の言葉

野村の極意 人生を豊かにする259の言葉

を読んでみるんもええと思いまっせ~。
野球がわからんかっても(わかった方が理解しやすいけど)味がある言葉が多くて、
ただのひねくれた苦労人ちゃうなーってことがわかります(笑
せやけど、やっぱ苦労人な上に勉強しとるだけあって言葉に重みがあります。
同じよーな本にイチローものもあるけど、イチローのはちょっと言いたい意味がわからんことも多い。
「とんでもない所に行ってしまった人」の言葉っぽいのもあるけど、
ノムさんのは地を這うよーな人生やったせいか、我々一般人には身に染みる言葉が多いですわ。
特に、「部下が言うこと聞いてくれへんで困ってる」って人は、ノムさんのリーダー論は参考になると思いまっせ、自分が如何に頭使ってへんか反省したくなるさかい。
(俺も反省しきりでございます_| ̄|○)

「天下の苦労人」ノムさんの本を読んでみたら、「野球を超越した野球以上の何か」がよくわかると思います。
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テーマ:雑記
ジャンル:ブログ

コメント

■ 

人間教育が大事と言ったって一番人間ができてないのはご自分ではないでしょうか。野球界では野村さんに嫌悪や恨みを持っている人が大勢いるようだけど(古くは富田選手から、最近では古田、片岡元スカウト、今岡、伊原さん等々)、非は野村さんにあるのではないですか?
2013/07/11 URL machi #- 

■ Re: タイトルなし

>梢華さん

ノムさんが書いた本って・・・って最初は半信半疑やったけど、
ホンマええこと書いてまっせ。王ならさておき長嶋やったらここまで書けまい(笑
さすがは苦労人って経験もあるせいか、言葉に説得力があって面白いですよ。
梢華さんも一冊立ち読みでもしてみてね~。

> 「ノムさんに聞け! 野球的人生指南」

これもちょっと本屋に行って見てみますわ。
買うかどーかは本屋で立ち読みしてから(笑
2009/09/04 URL のぶ@大阪 #- 

■ 

こんばはー。
ノムさんの出される本は軒並み好評みたいですよ。
購入者も若手からリーダー格まで、男女問わず
幅広く指示されてるそうです。

そうそう、ノムさんといえば今年7月に
「ノムさんに聞け! 野球的人生指南」
というのが出版されています。
これは”妖精”ノムさんが、新入社員、若手OL、
中間管理職、そして社長の計4人が抱える、
仕事上の悩みを独特の切り口・語り口で解決していく
お話なんだそうです。
2009/09/03 URL 梢華 #.rBA.pw. [編集] 

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