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BEのぶ

  • Author:BEのぶ
  • 自称「ブログエッセイスト」ことBEのぶです。
    昭和史をライフワークにしていますが、平成ももうすぐ30年経ち、昭和が遠い過去になりつつあります。
    昭和も遺産・遺物を探れば立派な「考古学」となります。題して「昭和考古学」。ジャンルは遊郭・赤線跡から鉄道、そしてすっかり忘れ去られた歴史を掘る「昭和の考古学者」として、昭和の名残りを通して考察する旅を続けています。

    基本は標準語で書きますが、エッセイは大阪弁で書いていきます。

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■■■日西感情表現の違い!?

時代は21世紀、そして家におりながら世界中の情報をGETできるネット時代、
便利になったなーと改めて思う今日この頃。
20年前とかは、外国のラジオを聞きたい時は、ベランダに短波ラジオを持って行って、
夜にびみょ~~なチューニングをして、ラジオから外国語の放送が聞こえたら
「やった~!」
って喜んだもんですわ。
雑音がひどい中でわずかに聞こえる異国の言葉、
運が良かったら、時差が9時間あるイギリスのBBCの放送も拾ったりして、
日本におりながら幼心に異国情緒を味わったもんでした。
まあこない書くと、昔、小学生時分から海外・外国にゃ興味あったってことなんやろな~。

せやけど、今はそんな苦労せんでも、パソコンとネットがあったらクリック一つで世界中の放送が聞けたりします。

最近、スペインの国営放送のラジオを毎日のよーに聞いとります。
Radio nacional de Espana
(スペイン国営放送のラジオ。クリックしたら全部スペイン語ですよん。
ちなみに、画面右にある"Radio nacional de directo"下の再生ボタンをクリックしたら、リアルタイムの向こうの放送が聴けます)



前の日記で「脳の防腐剤」代わりにスペイン語勉強中ってことを書いたけど、
俺の語学勉強法の一つに、「右脳で覚える外国語」ちゅーのがあります。
詳細は書きだしたら本題から外れるさかい省略するけど、
一言で言うたら「理屈(左脳)やのーて感覚(右脳)で(語学を)勉強する」ちゅーこっちゃですわ♪
その、目下仮名の「右脳勉強法」の手っ取り早い手段が「聞く」ちゅーこと。
もちろん、勉強したてやさかい、ネイティブの容赦ないフルスピードのスペイン語なんかわかるわけない(笑
ここ数日、単語単語は聞き取れるよーにゃなったけど、
「聞く」ちゅー作業を根気よく、聞いてわからんで当然としてずっと聞いとったら、
ある日ふとわかったりするんですわ。
中国語の時もそーやったし、理由はわからんけど耳が慣れてくるんやろなーと思います。
特に、日本人はリスニングが大の苦手やさかい、まずはいちばん苦手なリスニングから始める。
そしてその言語の特徴、リズムを耳で覚える。
日本人は読み書き、特に文法から始めよーとする傾向があるし、学校でもそない教えられとるけど、
それが間違いとは言わんけど、やっぱし耳から入れて右脳で覚えるんが王道やろな、
ちゅーのが俺の持論でもあります。
一度、興味ある国のラジオでも聞いてみたらどないでしょうか?
もちろん、内容は全然わからんでも構いませぬ♪
そんなん聞いて一発でわかったら天才以上やし(笑
* * *
で、閑話休題。
スペイン語に限ったことやあらへんけど、聞いてていちばん「お国柄」が出るんがスポーツ中継やと思います。
大リーグの中継を英語の生音声で聞いとったら、実況のアナウンサーと解説者がジョークを言い合ったり、
ホームランを打ったら、所謂「オッサンギャグ」を言ったりと、
日本やったら視聴者からクレームが来そうやな、ちゅーリズムやったりします。
スペインで盛んなスポーツはもちろんサッカー、一昨日あたりにスペイン国営放送のスポーツニュースで、世界中でやっとるワールドカップ予選の結果を知らせとったけど、
そこで何気に「ハポン(日本)」とウズベキスタンの試合結果も知らせとって、
遠いアジアの結果もちゃんと知らせるねんな~と感心したりもしました。
遠い異国のラジオで、ふと「日本」が出てくると何か嬉しいもんやしね♪

で、サッカー中継を聞いてて非常におもろかったんが、
ゴールした時の実況。
日本でもアナウンサーが興奮したりして感情的になったりするけど、
スペインじゃその感情表現がものすごいったらありゃしない(笑
ゴールした時にゃ、文字で書くと

「ゴォ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ォル!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


とまあ、こんな感じになったりします。
「ォ~~~~~ル」の間隔がこれまたすごい。ヘタしたら1分2分じゃ済まない(笑
ずっと「ゴォ~~ル!」って聞いとる視聴者の気持ちは如何。
日本やったら、こんなアナウンサー即刻クビやろな・・・(笑
地元贔屓チームなんか、
「ゴォ~~~~~~~~ル!##☆Δδ%◎&〒◆!!!!!!!!」
と涙声になっとったりして、
「アナウンサー、泣いとるやん(笑」
って爆笑してまうことも!?
言葉はさっぱりわからんかっても、感情表現はけっこう伝わってくるもんで、
なんか「嬉しいんやろな」って気持ちはちゃんとわかりますよん。
これは、語学を勉強しとるとかは関係あらへん、人間としての感情の問題やと思いますわ。

日本人は感情を抑えに抑える傾向があるし、それが日本人独特の美学やと思うけど、
嬉しいとかそういう感情は素直に表現した方がええと思いますわ。
人間ってどこでも同じよーなもんで、素直に感情を表現したら好かれる傾向があるし、
特に外国じゃ「恥ずかしいから」とモジモジしたり愛想笑いしとったりしたら、
「こいつ頭おかしいんちゃうか?」
と嫌われる以前に人間扱いしてくれへん場合もあったりします。
もちろん、外国人にも「恥ずかしい」ってことはあったりするんやけど、
彼らと日本人の大きな違いは、

日本人:「恥ずかしいからそれから逃げたり、適当な対応で逃げたりする」

欧米人:「恥ずかしいからこそ、『私は生まれつき恥ずかしがり屋で、努力はしているがまだ改善されていない。あまりコミュニケーションが取れなくて申し訳ない。それを理解してくれるかな?』
と相手に伝える」

となります。
大きな違いは、「言葉でちゃんと表現すること」。
人間同士って、「以心伝心」もあるけどやっぱり言葉をストレートに投げんとわからん面の方が多いと思います。
日本人同士やったら「以心伝心」、つまり「空気読め」で済むけど、
↑「日系日本人」の俺にゃ理解不能やけどねw
外国人同士は自己主張、つまり「私はこんな人間ですよ~」ってのを言葉で伝えんとあきません。
外国人がコミュニケーション能力に長けるんはそのせいで、小さい時からそういう訓練を積んでそれが当たり前なんですわ。
日本人が誤解されとる原因は、外国人に対しても「日本流」を貫くからちゅーのが主やと思います。
感情にしても気持ちにしても、結局は言うたもん、出したもん勝ちやと思いますわ。

こういう異国のラジオをまったり聞いとるだけでも、語学よりも勉強になったりする面があるさかい、
一度お試しあれ~。
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テーマ:雑記
ジャンル:ブログ

コメント

■ Re: タイトルなし

>梢華さん

外国語は言葉、言葉を司るんは左脳です。
せやさかい、どうしても外国語って左脳でやってまうんですよね~。
せやけど、左脳でやったらやっぱ忘れてまいます。徹夜で単語覚えたのに朝になったらすっかり忘れてたって経験あるでしょ?(笑
それって、左脳でやっとるからなんですわ。
右脳学習法のメリットは、「体で徹底的にやるからなかなか忘れない」ちゅーことで、
記憶喪失にならん限り忘れることはないでせう、たぶん(笑
せやけど、単純作業の反復練習を何十回、何百回繰り返すさかい、しんどいことはしんどいでっせ(笑
まあ、この「しんどさ」が快感になったらこっちのもん、語学って結局単純作業は避けられへんさかい、
「このしんどさを超えたら、新しい世界が待ってるで~♪」
って思いでやった人のみが見れる世界かもしれませんわな!?
語学ってセンス、才能もある程度左右される世界やけど、
「語学センスある人」って案外右脳でやっとるかもしれませんな~。

この学習法を思いついたんは、テレビで見たイチローの発言からでした。
イチローがあれだけの記録を作ったんも、バッティングの基本の素振りを毎日何百回繰り返して体にインプットさせとることらしいけど、
語学でも同じことやんか~と思ったんが始まりですわ。


> 「メリケン」も「ほったいもいじるな」も、それだけ聞くと
> なんだこれ?になりますが、実は外国人にはこのほうが
> 通じたりするんだと。
> なぜかっていうと、それは最初にネイティブを聞いた人が
> 耳に聞こえたとおりに日本語ルビをふってるからだと、
> そう聞いたことがあります。

ジョン万次郎って人が作った、日本で最初の英会話集って知ってます?
(名前忘れたけど、原典は確か同志社大学にあったはずですわ)
そこにゃ、たとえば

Water ワラー(藁)
Good morning グモニン

って書いてるらしいけど、
これはジョン万次郎が聞いた発音をそのままルビにしたもんで、
「ウォーター」「グッドモーニング」ちゃいますやろ?
(「Waterに関しては、イギリスじゃ「ワートゥァー」ですけどね。「ワラー」はアメ英語らしいです)
俺はルビ振りは決して否定しませんで~。自分のセンスを信じて自分が聞いたそのままの発音を振ってみたら、意外にいけると思いまっせ♪
2009/06/09 URL のぶ@大阪 #- 

■ 

こんばんはー。
右脳で覚える外国語ですか、なるほど勉強になります!
私も今ジャパニーズ・イングリッシュを見直してるところ
なんですよ(まだ喋れませんが 苦笑)
「メリケン」も「ほったいもいじるな」も、それだけ聞くと
なんだこれ?になりますが、実は外国人にはこのほうが
通じたりするんだと。
なぜかっていうと、それは最初にネイティブを聞いた人が
耳に聞こえたとおりに日本語ルビをふってるからだと、
そう聞いたことがあります。
理論じゃなくて感覚・・・まさにのぶさんの仰ってることと
同じなんですよね。
2009/06/08 URL 梢華 #.rBA.pw. [編集] 

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