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BEのぶ

  • Author:BEのぶ
  • 自称「ブログエッセイスト」ことBEのぶです。
    昭和史をライフワークにしていますが、平成ももうすぐ30年経ち、昭和が遠い過去になりつつあります。
    昭和も遺産・遺物を探れば立派な「考古学」となります。題して「昭和考古学」。ジャンルは遊郭・赤線跡から鉄道、そしてすっかり忘れ去られた歴史を掘る「昭和の考古学者」として、昭和の名残りを通して考察する旅を続けています。

    基本は標準語で書きますが、エッセイは大阪弁で書いていきます。

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■■■富山ライトレール

滑川を出発した俺は、JRに乗って富山へと戻って行きました。
で、なんで富山までのJRレポートがないんやって?
はははは、実はJRの電車に乗った瞬間、猛烈な津波のよーな眠気が襲ってきて、
列車が滑川を出発した途端に意識を失って爆睡モードに・・・zzz
そして気づいたら富山でした(笑

乗った電車がたまたま富山止まりで、車掌に「起きて下さい~」って起こされたから良かったものの、
もし金沢行きとかやったら、そのまま金沢とかまで爆睡やったやろな~(汗
そして、そのまま大阪へ・・・はあり得へんっちゅーねん。

まあそれはええとして、
富山に戻った次の「鉄巡り」は、これでございます。




080805 富山LR1

これは富山ライトレール言うて、富山を走るLRTでございます。
LRTって何やねん、と言うと、

Light Rail Transit

を略したもんで、
メチャクチャ簡単に、「鉄分」ゼロの人にずばり一言で説明したら、
「チンチン電車と普通の電車の中間」
って言うことができます。
チンチン電車より大量に輸送できて高速、更に電車より低コスト、
都市内やその郊外を結ぶことを目的にした新世代交通システムで、
世界中で注目されとる電車でもあります。

LRT先進国と言われとるドイツじゃ、こんなタイプの電車がバンバン走っとって、
いちばんビックリしたんが、ドイツのある町の地下鉄で電車を待っとったら、来たのがLRT。
「へ?チンチン電車が地下鉄かい?」
(※LRTは厳密に言うたらチンチン電車ではございません)
って、「鉄」な俺もちょっとビックリやったんやけど、
ドイツじゃLRTが地下鉄の路線に乗り入れて町の中心部まで行くんは珍しいことやのーて、
郊外は地上に上がって専用線を走って、中心部はヘタに「チンチン電車化」するより、地下鉄に乗り入れてしまえ~、
ちゅー発想とかなんとか、後で本を見て調べてみて知りました。
また、郊外にデカい駐車場を設置して、そこから町の中心部までをLRTが結び、町に車を入れさせへんことによって、エコにも貢献しとる例もあります。
せやけど、日本的な発想でものを考えたら、地下鉄で電車待っとったらこのタイプの電車が来るとめちゃビックリしまっせ。これぞカルチャーショック(笑

LRTに関しては日本は残念ながら先進国どころか発展途上国やけど、
エネルギー問題とかからこのLRTが研究されとって、この富山ライトレールがLRT専用線としてはその先駆けになっとります。
今回、富山のライトレールに乗った理由は、もちろん鉄乗り潰しもあるんやけど、
もう一つの理由は、うちの地元堺も町の東西を結ぶLRTが計画されとって、
臨海工業地帯に実験線も出来とります。
そのためにも、ちょっと日本のLRTと言うもんも乗ってみようかな、ちゅー気になったというわけもあります。
* * *
080805 富山LR2

富山駅の北口に鎮座しているLRTの始発駅です。
富山ライトレールは、富山駅北から北へ進み、岩瀬浜ちゅーとこまで結ぶ路線で、
元は同じ経路に国鉄の富山港線ちゅーのが走っとりました。
その路線がLRTの路線になって引き継がれた、って言うてもええんやけど、
駅の数とか路線の一部は変わっとるとこもあったりします。

で、富山駅の北口を出発した電車は、市内中心部は「路面電車」としてチンタラ道路を縫って走ります。
5分くらいたってから、専門用語で「併用軌道」言われる線路を抜けて「専用軌道」言われる線路に入ります。
そこはいわゆる「普通の線路」やさかい、専用軌道に入ったら電車はグイグイスピードをあげていきます。
その加速度はなかなかのもんで、実際は何キロ出しとるかは知らんけど、
けっこうな速度出してるんちゃうか?と思います。
電停、つまり駅の数は地方都市にしては多い方やさかい、やたら止まっては走るを繰り返すけど、
やっぱりビュイーンとスピードを出す加速度が素晴らしい。
「チンチン電車」ちゅーイメージとは全く違う、せやけど電車ともまた違う、
「これぞLRT」ちゅー独特の感覚を味わえます。
スピード出したらちょっと揺れるんが欠点やけど、まあそりゃしゃーないかー。
この専用軌道は、旧富山港線の線路をそのまま使っとって、
東岩瀬駅言うとこにゃ、富山港線時代の駅舎やホームがそのまま残っとったりします。
このホームと今のLRTのホームと比べたら、普通の電車のホームって意外に高いな、ちゅー感覚を覚えたりしまっせ。


080805 富山LR3

で、富山駅北口からだいたい25分くらいで、終点の岩瀬浜に到着します。
回りにゃ、特にこれと言うたもんもない、寂しい言うたら寂しいとこやけど、
ここから更に東へ向かうバスの停留所がこのLRTの駅と直結しとって、乗り継ぎでちょっと安く乗れたりします。
ちなみに、富山ライトレールは¥200均一ね。
俺はちょっとだけ駅の周囲を徘徊・・・もとい散歩してから、次の電車で富山まで戻ったんやけど、
LRTっちゅー次世代を担うやろう鉄道の体験もまた貴重なもの、
日本の鉄道が次はどんな方向に向かうんか、楽しみでんな~。
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