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BEのぶ

  • Author:BEのぶ
  • 自称「ブログエッセイスト」ことBEのぶです。
    昭和史をライフワークにしていますが、平成ももうすぐ30年経ち、昭和が遠い過去になりつつあります。
    昭和も遺産・遺物を探れば立派な「考古学」となります。題して「昭和考古学」。ジャンルは遊郭・赤線跡から鉄道、そしてすっかり忘れ去られた歴史を掘る「昭和の考古学者」として、昭和の名残りを通して考察する旅を続けています。

    基本は標準語で書きますが、エッセイは大阪弁で書いていきます。

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■■■貿易セミナー

ここほぼ2日更新できへんですんまへんm(__)m
昨日、今日で読書に集中させてもろてました。ブログ書いたりする「放電」するからには、「蓄電」も必要でんな。
プリウスも放電ばっかしてたらすぐバッテリーがなくなるのと同じこっちゃでんな!?
今日も今帰ってきたところなんですわ。メシ食って落ち着く間もなくブログ書いとります。

今日は貿易実務者セミナーなんてもんに参加してきましてん。
会社命令やさかい強制受講なんやけど、費用は会社持ちやしこないな講習はけっこう好きですねん。
自分でゆーのもあれやけど、勉強は好きな方やからこういう講習はよく参加させてもらってま。昔の話やけど、大学の一般教養の授業にモグってたこともあったし、今でも土日とかにやってる大学の市民講座なんかに参加してる時ありま。

貿易っちゅーのはけっこう難しいと思う人多いと思いますんやけど、
これには一定のルールっちゅーのがあって、
それに従っていけば意外に簡単なものだす。少なくても特殊なもんやおまへん。
書類の作り方なんかはちょっとややこしいとこがあると思うけど、
それも本を1~2冊じっくり読んだらどうってことはありまへん。
その昔は貿易ゆーたら商社の独壇場やったけど、
最近はネットの普及とか規制緩和で個人でもやろう思えば貿易ができます。
つまり、やろうと思えばヤ○セ通さんでも個人でベンツ輸入できるってことですわ。
(ヤ○セも元々は個人経営の商社やったんやけどね)
また外国貿易は商社を通さんとまず絶対取引ができへんかったんやけど、
今は「直接貿易」ゆーて、日本のメーカーが直接海外のメーカーと連絡して、
直接物品の取引をしてるケースが多くなってますねん。
ちなみに、商社とか代理店を通す取引は「間接貿易」言います。
それやと商社に払ってたコミッション(口銭)が浮く分コストが安く済むんやけど、
今まではすべて商社になすりつけてたクレーム処理とかを全部自分でやらんとあかんようになるさかい、
そんな簡単なもんやおまへん。
ワシもメーカーの貿易部→商社で働いてるさかいある意味現場の人間であるんやけど、
確かに商社を通すメリットは情報の速さや正確さ、通関業者とかとのパイプとかを考えても、まだ通すメリットはあると思いますわ。
今、うちの部署通しでモノを買ってるメーカーさんがおるんやけど、
元々直接貿易してたのが、貿易関連の人材育成や通信費などで経費がかさんで、商社を通した方がコストがええってことでうちの部署と取引してるってとこもありますわ。
通信費は、メールが当たり前の世の中になってもまだ電話の方が言いやすいってことはありますな。
で、それで困るのが電話代やけど、これもIP電話っちゅーことで解決できま。
もちろん、うちの会社も海外の事務所とIP電話ネットワークを張り巡らせてて、中国も韓国もシンガポールでもオーストラリアでも電話代タダですわ。
また、Skypeとかメッセンジャー使ってる人もおって、マイクセット&カメラを使って海外とドンパチしてる時もありま。

で、貿易には関連する法律の知識も必要ではあるんやけど、
通関士っちゅー専門職みたいにマニアックな知識は必要ありまへん。
実務者にとって必要な法律は、日本国内やと「関税法」っちゅー法律なんやけど、
これがまた法律用語満載でよーわかりまへん。
もうちょっと簡単に書けっちゅーねんっていつも思ってますわ。
で、おもろいトリビアを。
ふつう我々が思う「外国」っちゅーのは、
 「日本以外の国・地域」 
って思うけど、それはもちろん○でっせ。
でも、関税法、つまり法律的にゆー「外国」には条件がありますねん。
それは、
1.領土があること
2.住民が住んでること
3.主権を有すること

ですねんけど、これに該当しない場所があります。さてどこでしょう?

・・・ってなんか「世界ふしぎ発見」みたいやけど、
それは

南極

ですんや。
南極は、知ってる人は知ってると思うけど、「南極条約」っちゅー法律で、どこの領土でもあらへんって定義されとるんですわ。
せやさかい、2.と3.には該当せーへんってことで、
南極は外国やありまへん。関税法的には「国内」なんですわ。
これはどーゆーことかと言うと、
たとえばあんさんが南極探検隊のメンバーに選ばれたとします。
そこでペンギンと出会って、あまりにかわいいさかい持って帰りたいと思いました。
それで日本から来た船に載せて日本に持って帰ってきました。
ふつう、「外国」から持って帰ってきた荷物は、何でも税関検査が必要だす。
海外旅行から帰ってきたら、入国スタンプ(日本人は「帰国」やね)押された次は税関の検査ですやろ?
それと同じことなんやけど、南極は法律的に外国やないさかい、
北海道から犬や猫を持ってきたのと同じ扱いになって、「外国」やない以上「輸入」やないさかい、税関検査もなけりゃ税関に申告する必要もありまへん。
これはあくまで極端な一例やけど、
もっと身近なもんは海で採れる魚でんな。
日本の船がどっかの海で魚を採ってきて日本に戻っても、魚を輸入申告する必要はありまへん。
(外国船はもちろん申告せな密輸になりまっせ)
漁港にいちいち税関があったら、税関職員何人おっても足りまへんわな。
ここでまたトリビアなんやけど、
日本に「入国」する時、日本人は「帰国」っちゅースタンプを押されるんやけど、
外国人の場合は「上陸許可」っちゅースタンプですねん。
他の国やったら「入国」やのに、なんかめっちゃ島国らしいなー思いましたわ。
これは船の場合やったんやけど、飛行機の場合はどうなんかの?

ちゅーわけで、貿易ってのはちゃんと勉強したらおもろいもんでっせ。
ワシもまだまだ勉強不足やけど、セミナーに参加させられるする以上、もっと勉強していこ思てます。

せやさかい、毎週水曜はセミナーにつき帰りが遅くなる→ブログ更新も遅くなるっちゅーことやよってに、堪忍してやー。
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■ 貿易が好き

函館税関 - 北海道/青森県/秋田県/岩手県東京税関 - 山形県/群馬県/埼玉県/千葉県のうち市川市(財務大臣が定める地域に限る。)、成田市、香取郡多古町及び山武郡芝山町/東京都/新潟県/山梨県横浜税関 - 宮城県/福島県/茨城県/栃木県/千葉県(東京税関の管轄
2007/03/26 貿易が好き
 
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