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BEのぶ

  • Author:BEのぶ
  • 自称「ブログエッセイスト」ことBEのぶです。
    昭和史をライフワークにしていますが、平成ももうすぐ30年経ち、昭和が遠い過去になりつつあります。
    昭和も遺産・遺物を探れば立派な「考古学」となります。題して「昭和考古学」。ジャンルは遊郭・赤線跡から鉄道、そしてすっかり忘れ去られた歴史を掘る「昭和の考古学者」として、昭和の名残りを通して考察する旅を続けています。

    基本は標準語で書きますが、エッセイは大阪弁で書いていきます。

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■■■臥式気功

おはよーさんです(^^)/
昨日はかなり疲れてたよって、早めに寝させてもらいましたわ。

実は、中国におった時に中国の大学で中国医学(以下中医)っちゅーのを専攻しとったんやけど、
ちょっとこれを使って体力・気力回復をしとりました。

解説する前にちょっと、「中国医学ってなんじゃい!?」ちゅーのを説明させてもらいま。
中医っちゅーんは、中国4000年の歴史がはぐくんだ独特の医学ですねん。
もちろん、西洋医学とは全然ちゃう医学で、中国じゃ医学部が、

医科大学(西洋医学の大学) 
中医(薬)大学(中医の大学) 

の2種類に分かれとります。
この二つの医学は、交わらんことはなくて、西洋医科大学では中医の基礎理論をみっちり勉強するし、中医大学でも解剖学くらいは勉強しま。
また、この西洋医学と中医をミックスさせた「中西結合医」ってのもおりまして、
中国の医学部は5年なんやけど(普通の大学は日本と同じ4年)、この中西結合医の学科は7年間、西洋医学と中医をじっくり勉強しますんや。
ドラクエで例えたら、西洋医学の医者は魔法使い、中医の医者は僧侶、中西結合医は賢者って感じでっしゃろ。

中医と西洋医学、もちろん基礎理論からしてぜーーんぜんちゃいます。
中医っちゅーのは陰陽五行説(論)っちゅー中国哲学をベースに組み立てられとって、
この陰陽五行説は日本にも輸入されて、平安時代に一大ブームを迎えましたんや。
阿倍晴明とかの陰陽師(おんみょうじ)っちゅーのが、マンガとか映画になったけど、これは中国の陰陽五行説を呪術に応用した一派っちゅーことですわ。
本州西部を、山陽山陰って言いますやろ?これも陰陽五行論の陰陽説から取った地名ですわ。
陰陽五行説を詳しく説明したらマジメに本一冊分説明せなあかんさかい、詳しくは東洋医学の本とか陰陽師の本なんかを読んでおくんなはれ。

中医は「東洋医学」っちゅー言い方もしま。
せやけど、東洋医学っちゅーのはアジア各地に残る、
・アーユルヴェーダ(インド医学)
・ユナニー(医学)(アラブなどのイスラム医学)
・チベット医学(仏教医学とも言います)
・モンゴル医学(基本理論はチベット医学)
・日本漢方(古代に伝わった中医を軸に日本で独自発展した医学)
なんかの伝統医学をすべて含めた総称やさかい、
(アロマセラピーやハーブ治療、ホメオパシー、カイロプラクティックなんかは西洋生まれやさかい、「東洋医学」には入りまへん)
ここでは中国医学は「中医」に統一させてもらいま。

日本の漢方と中医がごっちゃになっとる人がたくさんおりますけど、
これは江戸時代に鎖国で中国の新しい理論が入ってこえへんよーになったさかい、
ここではっきり枝別れしてしまいましてん。
大きな違いは、日本漢方は上で言った陰陽五行説の五行説が、日本の国情に合わんゆーて省かれてることかな。
あと、中医独特の診断方法に、「舌診」っちゅー舌を見て病状を判断する診察法がありますんやけど、日本漢方は「腹診」っちゅー、お腹を触って診断する方法があるっちゅーことですわ。
日本に中国から「医学」が輸入されてきたのは、聖徳太子の頃と言われとります。
はっきりとした記録が残ってるのは奈良時代に来日した鑑真和上が当時最新の中国医学を持ってきたことですわ。
もちろん中医が入ってくる前には日本独自の医学もあって、
中医の発展とともに日本古来の医学が軽視されるようになって、
その衰退を嘆いて日本医学(!?)をまとめて編纂せよと命令したのが、
平安京で有名な桓武天皇ですねん。
せやけど、残念ながら編纂された書物は名前だけ伝わって、現物は残っておりまへん。
それから200年弱たって、「医心方」ちゅー本が作られました。
中医はもちろん、日本独自の医学も一緒に編纂したもので、当時としては完成度が高い医学書だす。
これには、既に中国には現存してへん書物からも引用があって、
歴史的にもおもろいらしいですわ。
日本で現存する最古の医学書でもあります。
ちなみに、これを編纂した人は、中国から医術を持って渡来し帰化した丹波康頼ゆー人ですねんけど、
この1100年後の直系の子孫は、誰かわかります?
丹波という苗字から見たらわかる人はわかりますな。
そう、俳優の丹波哲郎です。
うそー!?って思うやろうけど、彼の家族親戚がすべて医者なことと、
彼のひいおじいちゃんが朝廷の医者やったことが歴史的に一致しま。
(丹波一族は、『医心方』の功績で朝廷御用達の医者になって、明治まで続きました)
これは丹波哲郎自身も意識しとるみたいで、けっこうテレビでゆーてましたわ。

それからは日本の医学の発展はほとんどなかったんやけど、
安土桃山時代に、漢方・鍼灸ともに大発展をとげます。
曲直瀬(まなせ)道三ゆー人が一派を作り、それが信長や秀吉などに認められ、「後世派」っちゅー医学を作り上げましたんやわ。
彼を事実上の日本漢方の祖ってゆー人もいます。
そして江戸時代も「後世派」が隆盛を極めるんやけど、
これに待ったをかけたんが「古方派」ゆわれる人たちだす。
彼らは陰陽五行説なんてややこしいのを排除して、シンプルな医学を目指そうっちゅー派って言ってよろしいかもしれまへん。
この二つの派がそのまま現在の漢方の流派に分かれておるんですわ。
今はどれがどの派って明確に分けることはあまりないらしいんやけど、
漢方薬に関してはツムラの漢方ページがわかりやすいですわ。
この漢方薬解説に、 「傷寒論」または「金匱要略」って書いてることがあるけど、これが古方派の理論に基づいた漢方薬ですわ。
その江戸時代後期、蘭学とともに「蘭医」ちゅー名前の西洋医学が入ってきましたんやわ。
当時は医学ゆーたら1種類しかないさかい、「医」で十分やったんやけど、この「蘭医」と区別するために「漢方」ちゅー言葉ができましてん。
(正式な名前になるのは明治時代)

さて、明治時代になって、漢方は撲滅寸前にまで追い詰められます。
明治政府の西洋医学万能っちゅー考えによって、昔からの漢方医には医者の免許が与えられず、
更に西洋医学の大発展(ウィルスの発見とか)で、
・西洋医学=最先端
・漢方=古臭い

ちゅー方程式ができてしもて、事実上国に弾圧される有様やったそうな。
それを憂いた一部の医者や民間の支持でなんとか撲滅だけは逃れたんやけど、
今の「漢方=怪しい」っちゅーマイナスイメージは、明治時代からの負の遺産でんな。
我々がそう思うのはある意味仕方おまへん。
今でも医者の中には、
「漢方?あんな古臭いの迷信や」
って平気で言う人もおるさかいな・・・。

麻薬並みの扱いを受けてずっとヤミでなんとか生き延びてた漢方は、昭和30年代になってやっと表を歩けるようになりました。
それは、「漢方エキス剤」の開発だす。
そして1976年に漢方薬の一部が保険で買えるようになってから、
医療現場でも頻繁に使うようになりました。

日本の医学の歴史を簡単に言うとこんなもんですわ。


中医は、いくつかの種類に分かれてま。
・中医内科
・本草・中薬(薬学)
・鍼灸・推拿(按摩)
・気功
・骨傷(整骨か整形外科みたいなもん)

中国は広いさかい、地域によって全然気候もちゃうさかい、各地で上のどれを重視するかもちゃいますんや。
例えば、乾燥した半砂漠気候の北方なんかは、薬草どころかペンペン草すらあまり生えへん土壌でもあるさかい、鍼・気功治療なんかの物理治療が盛んだす。
逆に南方は半熱帯気候やさかい、森もいっぱいあるし、薬草も豊富だす。
せやから薬草を使った治療とかお灸が盛んなんですわ。
せやさかい、これから中医を勉強したい人とかは、留学する大学間違えたらあきまへんでー。
気功を勉強したくて上海の中医大学行っても、
「北京(中医大学)でやれば?」
と冷たくあしらわれるだけでっせ。
(上海の中医大学は、たぶん鍼灸は中国一のレベルで外国人向けの講座もさかんだす。大阪にも分校があります)

この中医は、ホンマ中国4000年の英知っちゅーか、いろんな人の知恵が詰まってる医学やさかい、
(「中医」って言葉自体は1950年代にできたんやけど)
勉強してるとかなりおもろいでっせ。
「こういう医学も世界にあったんや!」
って目からウロコ間違いなしかも。
教科書が古典な上に、我々の家庭の医学の常識とは全然ちゃうさかい、
最初は意味不明・理解不可能に陥るかもしれへんけど、
日本でもわかりやすく解説した本がけっこう売ってるし、
中国人でも理解不能なことが多いさかい、最初はトリビアとして軽い気持ちで読んでくれるとよろしいですわ。
でも、専門書は中国の方がはるかに豊富ですわ。
超記録魔中国人の特性か、何せ紀元前からの(約2200年分)医療カルテが売ってるくらいやから(^^;)

こういう医学を「迷信や」とか「古臭い」てゆーて頭ごなしに否定する科学万能万歳な人もおるけど、
(まあ確かに科学的には理解不可能なこと多いしな)
迷信とかやったら4000年も残ってへんやろし、ちゃんと理論もあります。
最近は医療ミス事件が多いのと、薬の副作用なんかで東洋医学にかなり追い風が来ておりますわ。
せやけど、明治時代に西洋医学以外の「医学」は医学として認めんって法令が出て、漢方なんかの伝統医学が事実上弾圧されて絶滅寸前までいったせいもあって、
(鍼灸は戦前は被害はなかったのですが、戦後にGHQから「神風特攻隊を連想する」って屁理屈突きつけられて禁止令が出てしまったことがありました)
ホンマの伝統医学のスペシャリストが日本じゃ数少ないのがかなりのダメージですわ。
あと、鍼灸師なんかが法律上できることが制限されてて、鍼灸の実力が発揮できてへんっちゅー問題もありますんや。
あと、漢方の「カ」も知らん西洋医学の医者が本だけの知識で漢方薬を処方して、「副作用」で亡くなってる問題も出てきてますわ。
これは一重に医者の、ほぼ漢方に対する無知に近い知識不足による事故やし、
これは「副作用」やのーて明らかな「処方違い」であって、一種の医療ミスやと思いますわ。正露丸で済む腹痛やのに抗がん剤渡すようなもんでんな。
「医療ミス」ったら医者の責任やけど、「副作用」ってゆーたら薬の成分のせいになって責任所在が曖昧になりますやろ?日本独特のヤミから闇へってやつでんなw
一度、副作用×2ってうるさい報道機関に、
「言葉間違ってる!それ医療ミスでっしゃろ?」
って投書したこともありますわ。採用はされへんみたいやったみたいやけどw

日本にはこの中医は奈良時代には確実に入ってたんやけど、
言葉の面でも中医は確実に入ってますんや。
「風邪」
「元気」
「病気」
「五臓六腑」
「正気」

なんかは日常生活でも使われてるけど、これ全部中医の専門用語でっせ。
日本語で使われる意味は中医用語とはちょっと違ってきますねんけど、
『病気』なんかなかなか語源がおもろいですわ。
『病気』ゆーのは、『気が病む』っちゅーことでんねんけど、
中医の理論やと体内には気が流れてて、それがいろんな原因で流れが滞ったり止まったりしたら、『病気』になるっちゅーわけですわ。
中国では、病気ってのはあくまで中医理論上の「気の流れの異常による病」のことをゆーて、
他の病気はすべて『病』ですわ。

これから簡単に語る気功っちゅーのも、気と大きく関係してまんねん。
でも、日本人ほど「気」っちゅー言葉が好きな民族いまへんな。
分が悪いとが滅入ってしまいますわな。
こういう時は、を紛らわせるために温泉行くのもよろしいでんな。温泉行ったら体力も力も回復して元になりまっせー。
でもテストが近いさかい、ここからは迫で乗り切らんとあきまへん。
俺はが小さいさかい、テストになったら緊張して楽になれませんのや。
テストが終わったらが抜けるんやけど、テスト勉強で彼女と遊ばれへんさかい、彼女と仲がまずくなってますねんや。彼女の持ちわかるんやけど、テストに集中したいさかい、遊びにが向きまへんねん。
でも、彼女は美人やし、他の男が彼女のことに入ってが合ってもーたら、ちょっとヤバいかもしれへん。
彼女はが利くさかい、男のを引きますんや。
まあ、そのになったら勉強せんでも合格するかもしれへんかな。
あー!蚊がブンブン飛んでるやんけ。
せっかく合いが入ったとこやのに、が散るやんけ!

・・・と気を使った文章をちょっと強引に作ってみたんやけど、
日本人はこれだけ『気』って言葉を使ってま。意識してましたか?
中国人ビックリあるねw

↓前置きはこれくらいにして、本題は舌を下をクリック
* * *
さて、ようやく本題なんやけど、
 「気功」 って言葉は実はまだ50年くらいの歴史しかおまへんねん。
それまでは、「導引」とか色んな言われ方してましてんけど、その言い方を統一して「気功」ゆーようになりましたんや。
でも、気功自体は数千年の歴史があるって言われてま。 
少なくても、2500年前のお墓から、気を溜める運動の図なんかが出てきてますんや。

気功っても、大きく分けたら2種類ありますねん。
一つは硬気功、もう一つは軟気功言いますねんけど、
硬気功は一言でゆーと武術としての気功で、
まあドラゴンボールのかめはめ波みたいなもんでんなw
軟気功が我々が言う気功って言えるもんやと思いますわ。

軟気功は医療気功とも言いますねんけど、これも大きく分けて2種類あって、
外気功:練った気を人に与える
内気功:自分で自分の気を練る
ってのがあります。
外気功は特別な訓練が必要やけど、内気功は簡単なもんもあって、誰でもすぐできるもんもあります。
外気功はまあまた別の本を読んでくんなはれ。

内気功はこれまた2種類ありまして、
動功
静功
ってのがありまんねん。
動功は、有名な太極拳なんかがいい例でんな。
気を練る体操とかをして、自分の中にある気を増幅させますんや。
対して静功は、何もしない、動かないがモットーの練り方で、
これもいろんなやり方があるますねんけど、
簡単気功の一つは、布団またはベッドの上に仰向けになって、
脚と手をちょっと広げて全身の力を抜いて気が全身を通ってるイメージしますんや。
そして目と口を軽く閉じて、鼻で

吸う:吐く=1:2 
(最低。できれば1:4~5くらいやけど、これは鍛錬せんと無理やわ)
くらいの割合で腹式呼吸しておくんなはれ。
とっとと息を吸って、ゆっくり息を吐く、これで結構でおます。
もしこの姿勢が窮屈とかやったりしたら、
膝を立てて両手をヘソのあたりに合わせて、同じく体をリラックスさせて気をイメージしてくんなはれ。
この状態を15~30分くらいやれば体力が回復してきますわ。
あら不思議、眠かったはずが眠くなくなったりします。
眠くなったら、まあ頑張らずに寝てくんなはれw
こうやって、寝ながらする気功を臥式気功言いますねん。

気功をする時の注意点は、

1.全身に気が巡ってるというイメージを常にする。
2.手の先や脚などから病になった気が発散されてるイメージをする。
3.できるだけ静かな所で、静かな状態で行う。携帯は電源を切っておく。
(寝る前なんかよろしい思います)
4.体をリラックスさせる。緊張してたり頭で考え事してたら、
気がどっかに飛んでいってまいますさかい。
5.「こんなんで回復するんかいな?」なんてことを絶対に考えない



特に、4.5.はやったらあきまへんでー。
確かに気っちゅーのは人によって様々で、めっちゃ感じる人もおれば
ぜーんぜん感じへん人もおります。
鍼灸っちゅーのは、経絡と言われる気の高速道路にある気の出入り口である経穴(「経穴」ゆーのは正式名称で、中国語日常会話では「穴位」、日本語ではツボ言います)に鍼を刺して、
気の流れを良くして自己回復力を強化する治療なんやけど、
これも人によって反応は様々なんですわ。
ツボに一つ二つ刺しただけで逆子が治ったり、体質的な都合で麻酔できへん妊婦さんに鍼麻酔をして帝王切開したりすることもできれば、
全然効かへん人もおりますねん。
中国でも10万人に一人の割合やけど、鍼を刺したら経絡が浮かび上がってくる人もいます。
これを「経絡敏感人」って言いますねんけど、ワシも写真でしか見たことおまへん。
でも、ホンマ北斗の拳みたいに、秘孔押したら血管が浮かび上がってきたっちゅー感じで出てきますねん。実際に見た人とか写真で見た人以外は、まずこの話をしても信じられへんと思いま。
実際の現場の医師でも一生に1~2人見れるかな?って割合らしいし、
実際「経絡敏感人」が見つかったら国に報告することになってるくらい少ないんですわ。

経絡経穴論は中医鍼灸学やと基本中の基本、英語を勉強するのにアルファベットを覚えるようなもんやけど、
日本鍼灸ではこれすら否定する流派もおるから、日本やと鍼灸師全員がこの理論でやっとるわけやないみたいですわ。
ワシはどっちかと言うと気を感じる方らしゅーて、経絡をマッサージしてると脚マッサージしてるのに首あたりまで刺激が来る方やし、
中国で勉強してる時に鍼麻酔の実験台になった時もかなり効きましたわ。
せやけどこれだけは人によるさかい、何とも言えまへん。

ちなみに、経絡とツボは、科学では全くの謎とされておりま。
「科学的に」解明したらノーベル医学生理学賞受賞は確実でっせ!?
神経と関連するってゆー人もおるけど、神経に鍼なんか刺したら、
飛び上がるくらい、大の大人でも刺された場所によっては泣くくらい痛いでっせ。
鍼は元々痛くないもんやさかい、鍼治療して痛い目に遭った人はたぶん神経か血管に刺されてまんな。
鍼治療したい人のために、神経に刺した時と経絡に刺した時の感覚の違いでも書いてみま。

神経
1.電気が走るような激痛が来る(感電した時と似たような感覚)。
2.その痛みは、一瞬で伝わる
3.痛みは端へ端へ(指先とか)と伝わる

経絡
1.痛みというより、「何か」が体を這うような感覚がする。
(人によって全く感覚がちゃいます。俺は体内を炭酸水が通るような感覚がしますわ)
※この感覚を「痛い」と判断する人もおるさかい、判断は難しいですわ。
2.その感覚はゆっくりゆっくり伝わる。
3.経絡に沿って感覚が伝わる。

血管・注射と似たような痛みが来る
・出血する。
※中医内科では、わざと出血させて体の毒素を取る治療法があります。
(瀉血法)




まあそれはさておいて、
気功は「気功なんか効くんかよ」って思いながらやったら、絶対に気を感じることはできへんし、
いくら気功法をやっても回復することはおまへん。
そんなこと考えててやったら、が散るやろ?w
まずは上の五箇条を守っておくんなはれ。
鍼灸・中国式マッサージするときも同じでっせー。
マッサージしてもらってる時も気をイメージしながらされてたら、回復力がちゃうはずですわ。

まあ、こんなとこで理屈こねてもしゃーないさかい、
まずはやってみておくんなはれ。
何も起こらんかっても責任取られへんけど、本とかを読んで更に勉強したら、
また違う世界が生まれてくるんちゃいまっか?
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テーマ:元気になるヒント
ジャンル:心と身体

コメント

■ 

>trump@和歌山はん
そそ。それが気でっせ。サーモメーターがあったら一目瞭然なんやけど、trumpはんはけっこう気を感じやすい人かもしれまへんなー。
信じられへんかもしれへんけど、気は見える人には目で見えるさかい、いっちょ鍛錬してみたらどないでっか?
2005/09/05 URL のぶ #- 

■ 

静坐功っていうんや。ほんま涼しいのに手~あっつくなってきたから不思議やったんや。その熱さが気っちゅうもんなんやな。おおきに。
2005/09/04 URL trump@和歌山 #NcDS4lkQ [編集] 

■ 

>trumpはん
書きたいことを一気に書いてもーたさかい、長なってもーてすんまへん。
でも現役に褒めていただいてありがたいですわ。ワシもこういう仕事したいなー、でも金あらへんっちゅー鬱憤が爆発した結果になりましたw 誰かスポンサーになってくれ~。

でも、高校の時のそれ、明らかに気功の一種でんな。「静坐功(日本では「坐」は「座」)」っちゅーのやけど座った状態でもかなり効果あると思いま。気功してると手とかが暖かくなるさかい、まずは手に気を溜める訓練をすると実感できますわ。
2005/09/04 URL のぶ #- 

■ 

>omiidonはん
すんまへん、書きたいこと書いてたら、前置きがめっちゃ長なってまいましたなw
中医は、まずは西洋医学の「常識」を頭の中から取り去ることからはじめんとあきまへん。
西洋医学ばバリバリ理系やけど、中医の場合は文系センスが必要になりますんや。何せ教科書が激しく古典やさかい、語学力も必要かもしれまへん。

>のお友だちに鍼灸師の方がおられますから、Blog紹介しておきますわ
ガンガン紹介してやって下さいm(__)m
現役鍼灸師の方の意見も聞いてみたいけど、流派が違ったらケンカになるかもw
2005/09/04 URL のぶ #- 

■ 

わても、>舌をクリック を見たときに
おおおおお!って思ったよ。
すごい、すごすぎる。

普段は西洋医学の端っこしかしてないけど、以前から興味がありました。読み応えありましたわ。

気功かどうかわからんけど、高校のとき宗教学の先生が、ホームルームでやってたのは全員いすに座った状態で黙想、腹式呼吸をし、その後「体がだんだん軽くなる・・・」とか「手がだんだん重くなる・・・」とかいろいろやった後おきたらめっちゃ体軽くなるってやつ。
2005/09/03 URL trump@和歌山 #NcDS4lkQ [編集] 

■ 

> ↓前置きはこれくらいにして、本題は舌を下をクリック

これ見たとき、えーいままでは前置きやったんかいな!て、びっくりしましたがな。
しかしよういろんなこと知ったはりまんな。
いや~一回読んだくらいでは、わかりまへんわ。
ワタシのお友だちに鍼灸師の方がおられますから、Blog紹介しておきますわ。
あ~肩こってきた。。。
気功、やってみよかな。(^^)
2005/09/03 URL omiidon #u5zqAUl. [編集] 

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