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BEのぶ

  • Author:BEのぶ
  • 自称「ブログエッセイスト」ことBEのぶです。
    昭和史をライフワークにしていますが、平成ももうすぐ30年経ち、昭和が遠い過去になりつつあります。
    昭和も遺産・遺物を探れば立派な「考古学」となります。題して「昭和考古学」。ジャンルは遊郭・赤線跡から鉄道、そしてすっかり忘れ去られた歴史を掘る「昭和の考古学者」として、昭和の名残りを通して考察する旅を続けています。

    基本は標準語で書きますが、エッセイは大阪弁で書いていきます。

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■■■我が愛すべき(?)Rollbahn

4月になっても部屋の中はファンヒーター全開、灯油代がバカになっとらんBJのぶです(笑
自分が寒がりってのもあるかもしれへんけど、今年は4月になってもやけに寒いよーな気がします。
そこで頭にふとよぎったんが、

地球は温暖化どころか、寒冷化に向かってる

ということ。
そのキーワードは、ここ数年太陽の黒点の数が減っとるという観測結果。減っとるどころか、黒点ゼロのこともあるらしい。
太陽は、11年周期で活動が活発になったり落ち着いたりすることが、長年の観測から明らかになっとります。
太陽の観測の歴史は400年以上もあって、望遠鏡を発明したガリレオ・ガリレイは木星や土星を望遠鏡で観測したんは有名やけど、実は太陽の観測もやっとって、黒点の数やスケッチの膨大なデータを残しとります。
簡単に言うたら、黒点の数が太陽活動のバロメーターになっとって、黒点の数が多かったら太陽の活動が活発で、少ないと沈静化しとると考えてええということで。
で、17世紀後半あたりに、11年周期という活動周期が狂って、黒点の数が数十年間ゼロやった時期があります。
それを、観測した学者の名前にちなんで、

マウンダー極小期

と言います。
ただ黒点の数が減っただけやん?と思ったら大間違い!
上に書いたよーに、「黒点の数が減る=太陽の活動が衰える」ってことで、黒点の数が異常なくらいに減ってたマウンダー極小期には、世界中で「プチ氷河期」というくらいの寒冷化が起こってました。
この時期、今は絶対に凍ることがない、ロンドンのテムズ川が凍ってスケートが出来たほど、というのは有名なんやけど、当時江戸時代が始まったばっかしの日本でも異常気象が起こってたみたいです。
マウンダー極小期と日本史をリンクさせて研究しとる人によると、京都はえらい寒くて牛が凍死しまくったとか、平均40日の梅雨が25日程度とえらい短かったとかいうことやったそーです。
そして、江戸時代の平均気温は今より2~3度低かったことは、天文気象学って分野では常識になっとるみたいやけど、江戸時代には、学校の日本史でも勉強するよーに、何回か飢饉が起こってます。
その中でも、初期~中期の飢饉のほとんどがマウンダー極小期の最中に起こってたりします。
そして、ここ数年の太陽活動の周期を見てみると、400年前のマウンダー極小期のパターンとそっくりみたいで、半分トンデモ説扱いされとるけど、
「地球温暖化?CO2削減?いや、(マウンダー極小期のような地球寒冷化に向けて)CO2をもっと出せ!」
というとる学者もおるくらいです。俺もこれを聞いた時は半分笑ってしもたけど、ここ数日の4月らしからぬ寒さを感じると、まんざらでもないなと思ったりします。

天文学と歴史学、一見何の因果関係もなさそうやけど、その何の関係もなさそーなことをリンクさせたら、意外な発見があったりする、せやからこういう勉強というか研究はやめられへんのですわ(笑


で、突然話題は変わるけど、皆さんはノートやメモをとってますか?
パッと何か思いついた時、
「なんてええこと思いついたんやろ!あたし天才かも♪」
なんてそん時は思っとっても、数分経ったら
「あれ?何やったっけ?」
と忘れてまうことは、誰でもあることでしょう。
でも大丈夫、これは生理現象やさかい、しゃーないんですわ。頭悪くなったとか、年とったとか、そんな余計なことは考えんでも大丈夫です、人間そんなもんと諦めましょう(笑

せやけど、さっと思いついたことをノートに書いてみると、それが溜まっていってその蓄積が新しいアイデアに結びつくこともよくあります。
最近はiPadをはじめとするタブレットとか、スマホにメモするデジタルメモっちゅー文明の利器もあるけど、その広まりが逆に、振り子が元に戻るように「手書き」の原点回帰しとるきっかけともなっとります。
俺も実はiPhoneやiPadを駆使してせっせとデジタルメモしとった口なんやけど、なんかどうも、書いたことが頭と心に入ってこえへん気がします。そして端末で入力しとると指先が痛い(笑
本のながーーーい引用はキーボードで打った方が速いこともあるさかい今でもEvernoteに保存したりするけど、自分で考えて思ったことはやっぱ手書きの方が印象に残るんは確かやと思いますわ。


で、デジタルからアナログに戻してからというものの、自分探しならぬ自分のノート探しに色んな種類のノートを使い始めました。正直、東急ハンズやLOFTで売ってるノートは、ほとんど買って使ってみたと思います。ノート代だけでもバカにならん。
金とノートの無駄遣いを繰り返しつつ、今は

2014030701

Rollbahn(ロルバーン)に落ち着いて・・・落ち着きつつあります。
なんかビミョーな言い回しやけど、とにかく飽き性という厄介な持病持ちやさかい、すぐ他のノートに目移りしてしまう可能性は捨てきれん。この飽き性癖、どないかならんもんか・・・と自分でも頭を抱えとります(笑
せやけど、日本で売られとる有名ブランドのノートはほとんど使ってみた中でも、ロルバーンは完成度が高いんです。

「ノートなんか書けたらなんでもええやん!」
まあ、確かにその通りなんやけど、ノートも実は同じように見えて紙質がちゃうと書き心地も全然ちゃうんです。
なんかこう、スラスラ感というかホイホイ感というか、ご飯が美味いと食事がすすむよーに、ノートも紙質がええとどんどん書きたくなるもんなんです。そうなの?そんなもんなんです(笑
俺もいろんなメーカーのノートを使ってみたけど、紙質なら美篶(みすず)堂とライフのNOBLE NOTEが世界最強クラス、特に美篶堂は品質が良すぎて書く気がしないくらい(笑
次点でおフランスが誇る高級ノートRhodia、デザインならモレスキンやけど、モレスキンは高い割には品質がバラバラすぎて2冊目をLOFTで買ったらとんだ失敗品。ハイリスクな割にはリターンが・・・とやめました。
そして、コスパ(紙質の割には安い、ページ数も多い)なら日本の老舗ツバメノートあたりかなーと思うんやけど、ノートなんかどれも同じやん!と思う方、一度俺に騙されたと思って、1冊数百円~1000円くらいするノートを使ってみてくんなはれ。書き心地が全然ちゃうはずやさかい。
自称メモ魔・・・が化けてノート魔にバージョンアップしたBJのぶからの提言でした(笑


で、ロルバーンの話に戻ります。
このノート、表面にドイツ語が書かれとるし、ルフトハンザ(ドイツの航空会社)みたいなマークもついとるし、そもそも名前がRollbahn、ドイツ語で「滑走路」って意味やし。
デザイン的に外国の、というかドイツのメーカーっぽいですやろ?なんか匂い的に日本人が作ったっぽくない。
せやけどこれ、れっきとした

Made in Japan

やったりします。
Made in Japanはもはや「高品質」の代名詞となっとります。これは海外に住んでたらよくわかります。
もっとも、外国人、特に発展途上国の人にとっちゃ、高品質で長持ちするんやろーけど高すぎて貧乏人にゃ日本製なんてめっそうもございません、おととい来ます、って欠点もあるんやけど、それはノートの世界でも同じ。日本のノートの品質に対抗できる舶来もんは、Rhodiaくらいちゃうかなと思います。

ロルバーンのノートは、「デフォルニックス」という日本の会社が作っとる製品です。てっきりドイツのノートかと思ってた、いやデザインからして思い込んでましたわ。だってドイツ語しか書いてへんもん(笑
そして、HPを覗いてみたらどーやら直営店もあるみたいで、それも大阪にもある。
もしかして、直営店にしかないよーな、限定ロルバーンノートもあるかもしれへんな~と思って、ちょっくら散歩代わりに行って参りました。
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