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BEのぶ

  • Author:BEのぶ
  • 自称「ブログエッセイスト」ことBEのぶです。
    昭和史をライフワークにしていますが、平成ももうすぐ30年経ち、昭和が遠い過去になりつつあります。
    昭和も遺産・遺物を探れば立派な「考古学」となります。題して「昭和考古学」。ジャンルは遊郭・赤線跡から鉄道、そしてすっかり忘れ去られた歴史を掘る「昭和の考古学者」として、昭和の名残りを通して考察する旅を続けています。

    基本は標準語で書きますが、エッセイは大阪弁で書いていきます。

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■■■BJのぶのiPod経済学@2010年度版

師走の忙しさにも関わらず、ブログ行進だけは怠らないBJのぶです。

去年、世界共通仕様のiPodを参考に、日本のiPodの値段が世界と比べてどうなんか、ちゅー考察をしてみたわけやけど、
そん時のブログは→ BJのぶのiPod経済学

で、ふとそのことを思い出して同じことを「2010年度版」としてやってみました、どうせヒマやさかい(笑
iPodもあれこれ進化しとるんやけど、去年やった時は比較的円安・・・っても100円くらいやったと思うんやけど、
今年は大幅な円高やさかい、去年と今年でiPodの価格がどない変化しとるか、ワクワクしながら計算機をビシバシ叩いて日本円で割り出す作業。
iPodの価格は、出来るだけ公平を期すために世界中のApple storeのオンラインショップから値段を抽出し、
その日の各通貨のレートで日本円に換算してみました。
実は調査したんは先週のことなんやけど、日記にしよーとしながらそのままほったらかしにしてまいました(笑
まあ、日記にした日と調査日がズレとるわけやけど、まあそんな細かいことはどーでもええやん。
ちなみに、調査した日の日本円=USドルの公式レートは、
$1=¥84
くらいやったはず。

で、休みの日で外はええ天気やのに、家に引きこもって計算機を叩き、世界中のApple storeのHPを渡り歩く、銭にもならん作業を繰り返した結果は↓
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テーマ:雑記
ジャンル:ブログ

■■■温故知新

「中国のGDPは創作」と李克強氏、米大使に漏らす

内部告発サイト「ウィキリークス」が公表した情報により、中国の李克強副首相が、遼寧省トップだった2007年に、「中国の国内総生産(GDP)は“創作”であり、信頼できない」と発言していたことが分かった。多維新聞網が伝えた。

   ウィキリークスが4日に公表した機密文書によれば、2007年3月12日、当時遼寧省党委員会書記だった李克強氏は、Clark Randt駐中国米国大使(当時)を官邸に招き、中国経済や貿易について意見を交わした。

 この中でで李克強氏は、2006年の遼寧省のGDPが中国全体で上位10位だったにもかかわらず、都市部住民の手取り収入が全国平均を下回ったことなどを挙げ、「GDPの数値は“作られた”もので、信頼できない」と述べたという。さらに、「遼寧省の経済成長速度は、電力使用量、鉄道貨物輸送量、銀行貸付の3項目を見れば分かる」とし、「GDPはあくまで“参考”にすぎない」と笑ったという。

 実際、GDPの数値水増しについては、これまでにも多くの中国政府関係者が認める発言を行っている。2009年2月には中国国家発展改革委員会の幹部が、「仮に中央政府が8%という指標を設定すれば、省レベルで9%に引き上げられ、県レベルでは10%達成したとして上級機関に報告する」と述べている。




何かと「楽しい」話題を提供してくれる中国やけど、今度はGDPのねつ造ですか(笑
まあ、この「創作」とやらは今に始まったことやないんですけどね。
中国にゃ昔から

「上に政策あれば下に対策あり」

ちゅー言葉があります。
上がギャアギャア言ってると下は何とか上にゴマをすっていい報告を出してご機嫌をうかがったり、
「はいはい、また何か言ってるよ」とスルーしたり、お上と一般ピーポー、中央政府と地方政府が剥離されとるんが中国です。
昔、孫文が「中国人は砂のようなものだ」と言うたそーですけど、要するに中国人ってもバラバラの砂のようなもの、と言いたかったようで、そこらへんは「水」を加えたりしたら固まるけど所詮張子の虎のように脆いもの。
「水」は、要するにナショナリズムっちゅーことで、日本とかのバッシングをして定期的に悪者を作ってガス抜きをせんとまとまらん、ということでもあります。
これは日本も政府レベルで抗議したり対策を取らんから余計に調子に乗るさかい日本も悪いんやけど、
「『小人閑居して不善をなす』って、確かあんたの国の偉い方が言ってましたな~」
っちゅー『論語』の言葉をそのままブラックユーモアで返すような勇気と教養がある政治家がおれへんのが日本人として憂鬱ですわ。

で、このGDPのねつ造・・・いやいや失礼、「創作」は、過去に実例があったりします。
中華人民共和国が成立してちょっと経った頃、毛沢東が
「イギリスに追いつけ、アメリカを追い越せ」
と農作物と鉄鋼業の大増産を大号令をかけました。
これを「大躍進(政策)」と言います。
当時は毛沢東の言うことは絶対で言うなれば神の声、猫も杓子も農作物の大増産、鉄の大増産に駆り出されました。
そして、省単位、県単位、村単位でお上に調子を合わせてとんでもないノルマを出して尻尾を振り、上は下に「このノルマを達成しろ」と命令します。
下は下で、数字をねつ造して「はい、達成しました♪」と数字だけ出し、それを鵜呑みにした上はまた上に「達成しました♪」と報告。
それをベースに中央政府は「じゃあ、来年はもっと増産できるよな?」とまたノルマの上乗せ。
下の地方政府は「仰せの通りに~」と下に数字をつきつける。
最初は、建国間もないこともあって熱意があってノルマを出来るだけ達成しようと頑張ってみたものの、結局無理がたたって国が崩壊。
中国全土で数千万人単位の餓死者が出たと言われとります。
この国ごと大惨事のような「人災」で、毛沢東は政治の場から引かざるを得ませんでした。事実上の失脚ですわな。
そして、現実主義者の劉少奇や小平などがボロボロになった国を何とか立て直そうとしたんやけど、
とにかく権力の甘い蜜を一回吸ったらやめられへんのか、毛沢東は権力の座にもう一回つきたくて、あれこれ因縁をつけて国をもう一回ひっくり返すようなことをやらかしました。
それが「文化大革命」と呼ばれるもので、一度は毛沢東の思惑通りになったんやけど、その歯止めが効かんよーになって、結果は「大躍進」を上回る国の混乱と死者の数。
文化大革命って言うけど実際は10年以上無政府状態になったよーなもんで、死者は3000万人とも4000万人とも言われとります。
この文化大革命、政府と中国人にとっちゃ「黒歴史」、つまり「なかったことにして欲しい」ことになっとって、中国国内じゃこの話題はかなりのタブー、失敗はちゃんと反省せんとあかんのに反省もせんと「臭いものにはフタをしろ」と研究も進んでへんそうな。

中国は中央集権国家やさかい、中央政府が「今年のノルマは成長率10%ね」と命令して、それを達成せんと地方政府の役人の首が飛びます。
役人はどこの国も自己保身だけは立派やさかい、数字を「創作」して「うちはノルマ達成しました!それどころか1%も上乗せできましたぜ♪」と報告すれば、自分の首は飛ばずに済むってことで。
せやけど、大躍進の時の結果が物語るように、ウソがウソを呼ぶとそのウソが自分の知らん所で膨れ上がって、自分の首が飛ぶどころか国が崩壊する始末になります。
「一度ウソをついたらまたウソをつかないといけない」
っちゅー、昔から言われとることを国単位でやっとったことが国の経済を崩壊させたんやけど、
それをわかってへんっちゅーか何ちゅーか、まあそんなもんなんでしょう。


もう一つ、中国に住んでて思ったんは、中国は確かに昔よりかは生活も楽になったし、
都市に行ったらビルも立ち並んどって近代化されとるよーに思えます。
俺が中国に住んでた頃は、上海でもテフロン加工のフライパン1個探すのに街中走りまわって結局見つからず、日本から送ってもらったって時代やさかい、それと比べたらごっつい住みやすくはなりました。
列車で旅行しても、最初中国に来た時は列車自体がボロボロで車内にゴキブリが這いまわっとった世界やけど、今は冷暖房完備の列車も増えてだいぶ快適になりました。
せやけど、何かが違うなーと思うんは、経済発展しとるんはごく一部、富の分配が間違っとるんちゃうか?
ちゅーことです。
これは事実十数年前に当時の台湾総統、李登輝さんも言うとったことで、
事実、豊かになったっても貧富の差は広がるばかりで、金を持ってる人はホンマにめちゃくちゃ持ってるけど、持ってへん人は全然変わらず。
日本に来る中国人が日本製品を買いあさる姿を見て、
「中国人は豊かになったな~」
と言う人がおるけど、アホ言うな!と言いたいです。日本に観光に来るよーな中国人はごく一部の大金持ち、日本語で言うたら「勝ち組」でそりゃ金くらいなんぼでも持ってるやろーに。
「木を見て森を見ず」なんて言うけど、木ばっかし見てても森は全然見えてきませんで~。

戦前の日本も、富の分配を間違えた挙句、貧富の差が拡大して農村じゃ娘の身売りなんかが起こったり軍のクーデターが起こったりしたけど、昭和10年からはむしろ景気が良かったんは意外に知られとりません。
せやけど、それは東京とかの都市部だけで、やっぱり富が一部にしか集中せんかったのは歴史の事実、
それを反省したんか、戦後はみんな豊かになろうと富がかなり公平に行き渡って現在に至る、ということかなーと。

中国はメンツを重視する世界、悪く言うたら見栄っ張りやさかい、数字を「創作」してうわべだけ飾ろうとしとるみたいやけど、そのツケはいつかどこかでやって来る、という歴史の教訓をそろそろ知った方がええんちゃうんかな?
これじゃ日本の「大本営発表」のこと笑えませんで(笑

「温故知新」

って言葉の通り、歴史をちゃんと勉強しとったら、未来まで見えてきたりします。
歴史って「いつ、どこで何があった」だけを勉強することってイメージがあるし、学校の歴史の授業ってそんなんばっかしやったけど、
歴史を勉強するってことは、
「過去を勉強して現代を知り、未来に活かす」
ってことなんですわ。
つまり、普段から「歴史・歴史」とうるさい国が、自分の国の歴史を教訓にしえへんとこが「見てて楽しい」と言うことです(笑

テーマ:雑記
ジャンル:ブログ

■■■メフテルの調べ

日本はもちろん、世界にもオーケストラは数多しやけど、
軍隊の中のオーケストラ、「軍楽隊」って聞くと何故か背筋がピンとしてまうよーな、そんな厳かな感じがします。
軍隊の中に音楽隊って何の意味があるの?
って思うかもしれへんけど、音楽は病気の治療にも使われとるよーに、人の心を癒したりテンションを上げたり、心に響く何かがあるんですよね~。
軍楽隊も、言わば部隊の士気を上げたり、戦いに疲れた兵士の傷を癒したりする役目があって、
どんな仕事でも仕事一点張りじゃ疲れる一方。体の疲れは寝たらケロリとなるけど、心の疲れはそうそう回復するもんやありません。
最近は企業の工場やオフィスでも仕事中に有線放送やFMを流したりする所があるけど、音楽って不思議な効果があるんですわ。
俺も毎日音楽聞きながら通勤しとるけど、仕事場に着く前に必ず聞く音楽があって、それを聞くことによってスイッチがオフからオン、つまり「仕事モード」になって「さあ、仕事するぞ」とテンションを上げとります。
そうでもないと仕事できるかい(笑

で、自分の話は置いといて。
自衛隊にも必ずある軍楽隊って、いつから、どこで始まったんか知ってる方は意外に少ないと思います。
どうせフランスかイギリスか、古代のローマ帝国あたりちゃうの?
と西洋に目が向けられるかもしれへんけど、実は軍楽隊の元祖は意外や意外・・・

トルコ

やったりします。
王様や皇帝直属の音楽隊が戦地に出張演奏するってことや、臨時で軍楽隊が造られたことは、大昔の西アジアとか中国ではあったことなんやけど、
軍隊が直属の常備音楽隊を作ったのはオスマン=トルコ帝国で、今の形になったんはだいたい15世紀頃、ちょうど日本じゃ室町幕府最盛期の頃ですな。
紀元前くらいからありそうな軍楽隊、実は歴史が浅かったのです。
トルコの軍楽隊は

「メフテル(Mehter)」

と言うて、元々はトルコのお隣イランで話されとるペルシャ語の「マフタル」から来たもんです。
細かい話をすると「メフテル」は単数形で、軍楽隊は必ず複数でやるさかいホンマは「メフタルハーネ(Mehterhane)」か、「メフテル」の複数形の「メフテラーン」なんやけど、日本や海外じゃ「メフテル」って呼ばれとるみたいです。
英語やと、

Ottoman military band
(オスマン=トルコ軍楽隊)

になるけど、Mehter(メフテル)でもいいみたいですな。

オスマン=トルコはヨーロッパにも遠征して、今のハンガリーあたりまで領土にしとった時期がある意味トルコ帝国の最盛期やけど、その時にも軍隊の士気向上や敵の威嚇のため軍楽隊が同行しとりました。
それを見たヨーロッパの国が「我々にも軍楽隊を」と軍楽隊を作り始め、今の西洋式軍楽隊に至っています。
また、大人数の吹奏楽、つまりオーケストラやバンドの配列や楽器にも大きな影響を与えとります。
メフテルの音楽を直接聞いたかどうかは知らんけど、モーツァルトはそれを意識してあの名曲「トルコ行進曲」を作ったりしたさかい、メフテルは西洋の音楽にかなりの影響を与えたと言えます。
せやけど、オスマン帝国が衰退していくと共に、海外はおろかトルコ国内でもメフテルの存在は「時代遅れ」と西洋から「逆輸入」された軍楽に押されて滅びかけたんやけど、
メフテルもトルコの伝統文化の一つとして復活、世界最古の軍楽隊として今のトルコ軍にメフテルが西洋式軍楽隊と共存する形で残っとります。

メフテルの配列は、
  -前-

①「チョルバジェ」(指揮刀を持ったメフテル隊長)

②「サンジャック」(旗手)

③王朝と軍事権の象徴の槍を持った人

④「メフテルバッシュ」(楽長。指揮者かマーチバンドでいうドラムメジャー)

⑤合唱者

⑥楽器演奏者


  -後ろ-

の順に並び、ここらへんはマーチングバンドと変わらんと思います。もちろん、マーチングバンドもメフテルが西欧化したものなんは言うまでもありませぬ。

せやけど、トルコに行ったことある人やったらさておき、
トルコの軍楽隊なんて知らんかった人がほとんどやと思います。
せやけど、この曲はどっかで聞いたことがあるはず!?




俺は小学校の音楽の授業で「トルコ軍隊行進曲」って名前で聞いたことがあって、
聞いた時血が騒いだっちゅーか、何かかっこええな~と思いました。
それをずっと覚えとって、10年前に本場トルコのイスタンブールでメフテルの生演奏を聞いた時、
(イスタンブールの軍事博物館で、夏に毎日メフテルの生演奏をやってます)
「これこれ!!!!! これ聞きたかってん!!」
と涙が出そうになりましたわ。
せやけど、エキサイトしすぎて肝心の題名を聞くのを忘れとってそのまま月日が経ち、やっと最近題名を知りました。
この音楽の正式な名前は

Ceddin Deden (ジェッディン デデン)

ちゅー、まともに発音したら舌を2~3回噛みそーな名前です。
「祖父よ、父よ」って訳したらええみたいやけど、歌詞は省略するとして、このメロディーは何回聞いても飽きませんな~。



上の動画は、メフテルが実際に「ジェッディン デデン」を演奏しながら行進しとるところです。
上に書いたメフテルの行進順を意識して見ると面白いです。
この独特の行進も、どっかで見たことがあるはず!?

で、この「ジェッディン デデン」のオリジナルだけでもええ感じなんやけど、
色々なアレンジバージョンをようつべで拾ってまいりました。
続きは↓

テーマ:雑記
ジャンル:ブログ

■■■消えた遊郭・赤線の跡をゆく番外編 MISSION IMPOSSIBLE?

最近寒くなってしもて、めっきり出不精になったBJのぶです。
そう、冬は健全な動物は冬眠の季節なのです(笑
冬は暖かいねぐらでまったりがいちばん、俺は変温動物やさかい(嘘

せやけど、「遊郭赤線界のインディー・ジョーンズ」(自称)はそうも言うてられまへん。
うちのプリウスは寒冷地仕様はおろかスタッドレスタイヤもないさかい、冬になったら雪が降るとこは遠征できへん仕様、大阪及びその近辺しか走られへん「引きこもりカー」になるけど、
北がダメなら南でどないや!!というわけで、冬は南を重点的に攻めることにしました。
我がアジトの契約更新も済ませたさかい、仕事はあるのに住所不定になることもしばらくなくなったし(笑

さて、冬でも日差しが暖かい南に巡業に行くかと思ったところ、ある所であるこんな投稿が。

「大阪の天下茶屋に赤線ってあったんですか?
どなたか情報をお願いします」


大阪ときたら俺のホームタウン、っても俺は堺とか岸和田とか、南の方育ちやさかい実は大阪市内は全然詳しくなかったりします。
ぶっちゃけ、大阪市内よりかつて暮らしとった上海や広州、香港の方が100%確実に土地勘もあるし詳しい始末。
中国を離れた今でも、「上海市XX区○○路」と住所見たらだいたいどこらへんか見当がつくけど、「大阪市●●区なんたら町」と言われたら、Google Map開かんとわからん(笑
だから、「お前は中国人か」と言われるのか!?

まあそんなことはさておき、
天下茶屋にかつて赤線や青線があったなんて情報はGETせず。持ってる限りの資料や本をひもといたり、ネットで調べてみてもそれらしいデータは全くなし。
せやけど、投稿されとった、天下茶屋で発見したっちゅー建物の写真を見たら戦後の赤線時代のカフェー建築に近いのよねん。
天下茶屋は確かにあの飛田に近い言うたら近く歩いても十分行けそうな距離やさかい、
仮に天下茶屋に赤線があっても・・・と頭の中じゃ思うんやけど、

「ジモピーのそちに調査を命ずる( ̄ー ̄)9m」

とのお願いもあって、とりあえずこのミッションをクリアすべく行ってまいりました。
百聞は一見に如かず、その謎の「カフェー建築」も求めて。

テーマ:消えた遊廓・赤線の跡を訪ねて
ジャンル:ブログ

■■■中国古典サプリ(3) 汝自惚れることなかれ

ここ最近、「市川海老蔵騒動」とやらが世間を騒がせとるみたいですな~。
どうもニュースだけ見たらかなり酒癖が悪いみたいで、かなりの酒乱のようですけど、
「酒は飲んでも呑まれるな」
って言葉のとおり、酒は気持ちよく飲みたいもんですな~。
っても、一人まったり飲む時はさておき、自分だけ気持ちよくなってもあきません、みんなが楽しく気持ちよく、が第一前提でっせ。
俺も、実は中国留学の時に酒乱の「同学」(中国語で「クラスメート」って意味)にえらい目に遭わされたことがあるさかい、酒乱とは飲みたくないし大嫌い、酒乱はもうこりごりですわ、ホンマ。
この騒動で海老蔵自身はおろか歌舞伎界自体のイメージダウンは必至、傷が治っても公の場に出るんはしばらく時間がかかるでしょう。

せやけど、海老ちゃんは歌舞伎のエリート&サラブレッドちゅーこともあってか、容姿端麗で傍目から見たら立派に見えるけど、
どうも酒を飲んだら「本音」が出るみたいですな。それは海老ちゃんに限ったことやなく、アルコールは理性のスイッチをオフにするんか良くも悪くも本音か本性が出てしまう。
それで痛い目に遭った人は多くおるでしょう。まあ、俺もそうなんやけど(笑
海老ちゃんの酒の上の言動は書くの邪魔臭いさかい省略するけど、この騒動を見ててふとある言葉が思いつきました。