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嗚呼、また下らぬものを買ってしまった・・・と思ったら!

ご存じの通り(?)、音楽は今んとこ全部iPhone3GSの32GBに収納しとって、音楽は全部持ち歩き出来る状態になるんやけど、
気になるんはイヤホンのコード。
これって自転車に引っ掛かってしもたり、電車の中の「何か」に引っ掛かったり、
はたまたやたらと絡んだり、気にならんそーで意外に気になったりします。
音楽をあんまし聞かん人にゃどーでもええ問題やろし、「音楽聞かんでも死にはせーへんわい!」って声がどっかから出てきそうやけど、
音楽あらへんと死ぬ俺みたいな人間にゃ、イヤホンコードの問題は地味~やけど大問題やったりします。
ほな音楽聞けへんかったらええんやって?そーはいかへんから悩んでるんや!(笑

で、iPod touchとかiPadもそーやけど、iPhoneには

Bluetooth

っちゅー便利な機能がついとります。
そして、たぶん持ってる10人中7人くらいは用がない、というか何に使ってええかわからん機能やったりします(笑
これがあったらイヤホンをワイヤレスにしてコードの問題が一気に解決!
・・・なんやけど、問題が二つ。

1.Bluetoothイヤホンの値段の問題

2.音質の問題

値段はまあなんとかなるとして、俺にとっての優先問題は2.の方。
Bluetoothのイヤホンは、いつものよーに有線でイヤホンつけるより音質はやっぱ落ちるみたいで、
問題は「どれだけ落ちる」かっちゅーことですわ。
これだけは個人の耳の感覚によってちゃうし、数字で出てくるもんでもあらへんさかい、ギャンブルで買って試してみるしかないのが現実。
家電量販店とかにサンプルがあったらええんやけど、イヤホン(か受信機)自体けっこう高いさかい万引きなんかされたらけっこうな損失やさかい置いてるとこはほとんどないと思います。
せやけど、ギャンブルで買うにしてはちょっと高い買い物やさかいしばらく様子見やったんやけど、
あることがきっかけで「ギャンブルしてみるか」と挑戦してみることにしました。
BJのぶ、ついにBluetoothデビューか!?

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中国古典サプリ(2) リーダーの資質

中国の古典と言うたら、『論語』とか『老子』『史記』など、日本じゃまだ縄文時代の紀元前に書かれた書物のことを思い浮かべる人が多いけど、
日本で言うたら戦国時代とか江戸時代くらいに書かれた「古典」も存在します。
『論語』とかを「初期古典」と言うなら、後者は「後期古典」って言い方も出来るかもしれません。
今日のサプリも、そんな「後期古典」からの出典です。


深沈厚重なるはこれ第一等の資質

磊落豪雄なるはこれ第二等の資質

聡明才弁なるはこれ第三等の資質


「どっしりと落ち着いて物事に動じないのは、人間として第一級の資質である。
細かい事にこだわらず太っ腹なのは、第二級の資質である。
頭の回転が良く弁が立つのは、たかだか第三等の資質に過ぎない」


これは
『呷吟語』(しんぎんご)
という、呂新吾という人物が書いた書物で、これが書かれたんは今から450年前くらいで中国じゃ明の末期、日本じゃ織田信長とほぼ同世代の官僚で、
『呷吟語』は彼が58歳の時に書かれ、西暦で言うと1594年あたり、ちょうど豊臣秀吉が朝鮮へ出兵した頃の書物で、それから死ぬまでの間に追加・校正されてまとめ上げられたものです。
それよりちょっと古い時代に「後期中国古典」の名作の『菜根譚』が生まれていますが、これに比べると『呷吟語』の知名度はいまひとつ、知る人ぞ知るような古典になっています。
しかし、これは明の末期に世の中が乱れていき、世の中の矛盾や不満などを冷静な目で書き記したもので、作者は官僚とは言え中世中国のマジメなサラリーマンのようなもの、現代人にも通じる世の中の無常さを綴っています。
『呷吟語』の「呷吟」はこの序文に「病気のこと」と書いていて、精神的な病、悩みとも解釈できます。作者が「サラリーマン」として悩んで頭を抱えて、吐き出すように書いた言葉、それが『呷吟語』というわけです。

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泊まれない旅館に突撃! ~消えた遊郭・赤線跡をゆく特別編~

遊廓の建物に限らず、いかにも「日本的」な建物がどんどん姿を消しつつあります。
まあ、ヨーロッパとかの石の建築と違って日本は木の家やさかい、家自体の寿命が短いんは仕方あらへんけど、
建て替えたら前のと似ても似つかん、正直どこにでもありそうな現代建築じゃ正直興ざめやったりします。
せやけど、決して立て替える側に非があるわけやのーて、日本建築の良さを十分わかっとっても、
元の建物を維持しつつリフォームしたくても、やっぱ金がかかるのと昔の装飾品なんかを修復する職人がおらへんっちゅー悲しい事情もあるらしいです。
ある遊廓を探索した時、元妓楼の子孫の方の話を聞いたことあるけど、遊郭の妓楼の凝りに凝った建築の素晴らしさは承知してるんやけど、修復したくてもやっぱ「先立つもの」と「先立つ人」がないらしく、正直ぶっ壊して今風の家建てた方が安上がりなんだそうな。
なんか、こんなとこにも日本の古いものをお粗末にするお寒い現実が垣間見えたような気がします。
俺も宝くじ三億円当たったらそういう建物をリフォームして住みたいんやけど、そんなこと夢のまた夢か(ため息

せやけど、そんな明日にでも取り壊しになりそうな建物を見事別のものに生き返らせた所がある!
ちゅー情報をGET、早速善は急げと向かってみました。

10101901

向かったんは京都。
今は「嵯峨野線」って愛称がついとるJRの山陰本線の丹波口駅
実は嵯峨野線を京都から乗るんは約20年ぶり、ここが電化されて電車になってからは初めてやったんやけど、
京都駅もえらい変わったもんで、嵯峨野線のホームがわからず京都駅で迷子になりそうになりました(笑
まさかあんな「奥」にホームがあるとは・・・。
で、そのホームの隣にゃ、あれ?どっかで見たことある電車が。
そりゃ見たことあるんは当たり前、地元で毎日のよーに見とる「くろしお」に「はるか」やないですか~。
「はるか」に「くろしお」よ、地元以外でこんな所で遭うとは奇遇ですな。
せやけど、よー考えたら地元から特急に乗ったら京都まで乗り換えなしやったわけで、わざわざ電車2本乗り換えて京都まで来たんがとんだ時間と労力のムダやった、というのに気付いたんは京都駅に着いてからでした(笑
次に京都に来る時はリッチに特急で来てみよう。
更に、今の山陰線は快速も走ってるらしく、何も考えずに快速に乗ったものの、なんか胸騒ぎがしていったん降り、停車駅をチェックしてみたら・・・。
あら、丹波口は通過やんけ!!
危ない危ない、そのまま乗っとったら丹波口素通りやった(汗

で、丹波口を降りて向かった先は。


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ここ。
ここってどこやねんって?
さあ、どこでしょう?

ってなったら話が続かんな。
ここは

「島原」

と呼ばれる、昔は江戸の吉原に匹敵した歴史と格式がある遊廓があった所です。
この大きい門は「大門」と言って島原遊廓の入り口にあたる所です。
この門は慶応3年(1867)年に作られた築140年の門なんやけど、島原遊廓の歴史はまた別に書きます。
これ書き出したら肝腎の本題が薄れてまうさかい(笑


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島原の大門をくぐって昔は「胴筋」と呼ばれたメインロードをまっすぐ行ったら、

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なんかいかにも「お呼び」かのよーな窓がある建物が。
それも、この家けっこうデカい。遊郭時代はさぞかし大楼やったに違いない。
窓がごっつい凝ってるちゅーか変わってるっちゅーか、こういうのに「萌え」な俺。
せやけど、周囲を見たところ、ここにゃ人が住んでなさそうな模様!?
庭も雑草が生えて人の手が加わった形跡もなさそうやし!?
そっか、空き家か、もったいないなー、とその窓がある家の入り口までやってきたら・・・


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ありゃ、あの「窓」の家が目的地でした(笑
ここがホンマに遊郭内にある古い建物をリフォームしたカフェなのか?
見た限り普通の和風の家なんやけど・・・。
せやけど、前に「きんせ」って書いとるから間違いはなさそう。
ちゅーか、営業しとるんか?もしかして定休日やったりして(笑
色々複雑な思いを心の中に巡らせながら、「ごめんくださ~い」と玄関をガラリと開けてみたら、そこは見たこともない世界でした。

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中国古典サプリ(1) 己の欲せざるところ、人に施すなかれ

もうすぐ寒い冬将軍が来ますが、「冬眠」の前にしばし「秋眠」していたBJのぶです(笑
前のブログの更新の日付見たら、1カ月以上も更新してへんかったのか、こりゃ「眠り」ちゅーより「死んだフリ」になっとるな・・・。

さて、中国の古典って聞いたらどんなイメージがしますか?
「古臭い」とか「説教臭い」とかそんなイメージしか思い浮かばん人もおるかと思います。
最近は尖閣諸島問題なんかで日本と中国の関係がビミョーになっとるさかい、
「中国」って文字を見ただけで拒絶反応を起こす人もちらほら(笑
せやけど、歴史的にゃ日本と中国はお隣さん同士ってことでお互い影響を受け合ってたのは事実。
その中で、日本が中国にいちばん影響を受けたんが「古典」の数々。
その昔、中国が唐と呼ばれた時代に中国へ渡った遣唐使が、日本に持って帰ってきた「お土産」ナンバー1が、実は中国の書物の数々ということが、当時の目録からわかっています。
もう中国では残っていない、滅んだと言われとる思想や原典なども日本に残っとったりするんは、
大昔の日本人が命をかけて祖国に持って帰ってきた「本」のおかげやったりするんですわな。

その「古典」は、時代が鎌倉になっても室町になっても、江戸になっても明治になっても日本的に解釈がアレンジされながら日本人の精神になって残ってたりします。

「古典」って聞いてアレルギー起こしそうな人もいっぱいおると思うけど、
確かに難しいのもあると思うけど中国古典のおもろい所は、そんな小難しいことはあまり書いてへんこと。
シンプルに読んでみたら意味がストレートに伝わってきます。
せやさかい、古典アレルギーな人こそ逆に古典を読んで欲しいと思います。
せやけど、何を読んでいいのか?そんな難しいことわからん!
という気持ちもわかります。
そこで、俺が「オレ流解釈」で中国古典を解説してみようかと思い、新しくカテゴリを作ってみました。
その名も、

「中国古典サプリ」

やったりします。
普段何気なく使っとる言葉が実は中国古典が出典元やったり、
学校の授業やったり会社の訓示やったり、聞いたことがある言葉が必ず出てくるはずです。
それで新鮮な気分になっていただき、色々お悩みの方にじっくり効くような
「心の漢方薬」
になるような言葉を紹介していきたいと思っとります。
せやけどこのブログは何も正座して背筋を正して見る必要はありません(笑
むしろ、食事の後にコーヒーとお菓子をほうばりながら、リラックスして時には頷いて時には笑いながら読んでいただければ嬉しいです。
出来るだけ難しい言葉は出来るだけ使わず、「サルでもわかる中国古典」のような感じで書いていきたいと思います。
まだまだ勉強不足やさかい文が字足らずになることもありますが、
それもご愛敬と思って勘弁してくんなはれ。

そしてこのカテゴリは、読みやすいよーに出来るだけ文章が長くならんようにします(笑

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