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免許更新!

本日、5年ぶりに車の免許更新に行ってきやした。
「免許、今年で更新やな」
ちゅーのは、もちろん前々から知ってたんやけど、更新のお知らせのハガキが来るはずやのに全然来えへんし。
住所変更の届け出は警察にしとるし、どないしたんやろ?
とちょっと心配になっとったところ、
ハガキは恥ずかしがり屋なんか、どーやら郵便物の束の中に紛れこんどったらしかったです(笑
危ない危ない、束ごと捨てるとこやった・・・(汗

更新期限は来月の15日まで、いつもの「邪魔臭い病」「後回し病」が再発してほったらかしにしたら、
車の免許だけは死活問題やさかい「いつもの病気」が再発する前にさっさとGO!
せやけど、門真まで行くの面倒くさいな・・・いかんいかん、また「病気」が再発しそう・・・。
ってジレンマと戦いつつハガキをよーく見たら、
あれ?光明池でも即日交付してくれるんやった。
前の更新は確かわざわざ門真まで行ったんやけど、あれは何でわざわざ門真まで行ったんやろ?
と日々忘れつつある遠い記憶をたどってみたら、
あん時は日曜日しか空き時間がのーて、光明池は日曜はクローズ、門真でしか更新してくれへんかったんやったことを思い出しました。
近くの光明池やったらもう車ですぐの距離やさかい、なんか門真まで行かんとあかんのが解消した分ホッとした気分でした(笑

で、車で教習所までダイレクトに向かって早速更新作業開始!
まずは・・・何?「暗証番号の設定」???

何それ?

前に更新した時はやってへんぞそんなもん?

と思ったら、

どーやら今年から免許にICチップが埋め込まれるらしゅーて、そこに個人情報が保存されとるそーな。
その個人情報を見るための暗証番号なんやけど、なんか邪魔臭い上に二つも設定せなあかん始末。
そこまでするんやったら、最初からICチップなんか埋めるなよ面倒くさい(笑
まあ、既に決まったことに文句言うてもしゃーないさかい、めちゃ適当にかつ忘れたくても忘れられへんような暗証番号を設定して窓口へ。
前に門真でやった時は、日曜やったせいか人大杉の大盛況、更新料払うだけで1時間以上かかったよーな記憶があるけど、
今回は平日のせいか窓口はガラガ~ラ、待ち時間ほぼゼロで更新料支払完了。
そして、いつもの視力検査とかをやって免許の写真撮影へ。
門真と光明池で更新する時のええとこは、写真を現地で撮影するさかい写真を持ってくる必要があらへんちゅーことで、
今の免許の初回更新は仕事の都合で警察署でやったさかい、
「証明写真持ってこい」
って言われて持ってきたら、「サイズが違う」って却下されたり、担当警察官の機嫌が悪かったんかあれこれ重箱の隅を突かれてめちゃ不愉快やった思い出があるさかい、
今回は流れ作業的なものの、空いてるせいか非常にスムーズに事が進みます。

そして、最後に講習。講習って眠いもんやけど、しっかり聞いとったらなかなかためになることを言ってくれとる。
大阪府の交通事故死亡者数は去年で過去最低(数字忘れちゃったいw)、今年も去年を下回るよーな過去最低ペースだそーな。
過去最大の死亡者数は、昭和36年の1600人くらい(やったよーな気がする)、最近はその10分の1ペースなんやって。
「お!大阪って運転荒いクセに意外に優等生やん♪」と思ったんもつかの間、交通事故数はワースト5位、なんや死んでる人少ないだけなんやん。
(ちなみに、ワースト1~4位は、愛知県、埼玉県、千葉県、東京都らしい。順番はこれで合ってたはず・・・!?)
これだけでもしっかりブログネタになるよーなトリビアが豊富、ブロガーはネタ収集にしっかり講習を聞くべし(笑
そして道路交通法改正の箇所(自転車に対する罰則の強化)とかを解説しとるうちに、所定の時間より早く終了~♪
20分くらいで終了してまいましたわ。

え?早すぎ?

あ、わたくち、



有料




あ、字間違えた、




優良

なんでございますことよ♪
ゴールド免許なのだよ明智君。
もちろん、休みの度にプリを転がしとるさかいペーパーちゃいまっせ。
まあ、数年前に一回駐車違反やらかしたことあるけど、それも時間が過ぎたせいか帳消しみたいになっとって、
2回連続でゴールド免許の栄冠に預かりました。
駐車違反切符切られた時は、「あちゃー、これでブルーに逆戻りか・・・_| ̄|○」ってそれこそ免許の色と同じブルーやったけど、
更新お知らせハガキ見た時「優良やん♪」と、何か自動販売機で100円でも拾った気分でした(笑

で、念願のおニュー免許GET!
今回の免許は、ICチップが埋まっとるせいか前のより若干厚くなっとるのはもちろんやけど、
いつの間にか車の「中型免許」が出来たみたいで、取得免許の欄が、

普通  →  中型

になっとりました。
そしてもう一つの変化は、

本籍地が空欄

になっとること。
本籍地はICチップの中にだけ保存されとるらしいんやけど、
まあ確かに本籍地って滅多に使わんしな、チップの中の保存でええんちゃう?
と思ったけど、さすがに空欄はやめてくれ、なんか気持ち悪い(笑
せめて、
「ICチップ内に掲載」
とか、
「非記載」
とかの文字を付け加えてほしかったよーな気がするのは俺だけ!?

まあそりゃさておき、
無事免許が新しくなって気分一転。
そして、免許の顔写真も前のよりはるかにマシになっとるのがまた嬉しい。
前の免許の写真は、並び疲れて疲労感満載の顔やったもんな~。
今回は睡眠時間もバッチリ、バッチリ髪型も整えた甲斐があったか、非常にお気に入りの顔になっとります♪
うーん、こんな俺はナルシストか!?(笑
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ラマダーン

いや~、すっかりサボり癖がついてしもたBJのぶです。
かつての筆マメ・・・ならぬブログマメはどこに行ってしもたんやろか?
ちゅーくらいブログもしばらく書いてへんけど、
ここは心を入れ替えて、自分の尻にガソリン撒いて火をつけるつもりで頑張りまーす♪

で、今日のお題は今日の出来事からです。
仕事の同僚に外国人のイスラム教徒がおったりします。
イスラム教って日本じゃ馴染みがあらへん上に、あの911テロとかアルカイーダとかのイメージがあって、あんましええイメージがない人も多いけど、
本来はのどかで平和的な宗教なんですわ、いやマジで。
ちょっとくらいはイスラム教のことを知っとる人は、イスラム教徒は
「右手にコーラン、左手に剣」
って言葉にもあるよーに、武力で宗教を広めたってイメージもあると思うけど、
これは十字軍の時代から数百年間、いやある意味今でも戦争やっとるキリスト教の偏見からで、
そもそも無理矢理押し付けられた宗教が今でも信仰を集めとるはずがないと思うんやけどね~。今も根付いとる宗教にしろ習慣にしろ、すべてはそれなりの「理由」があると思います。

昔ある会社に就職しとったときのこと。机に向かってせっせとパソコンとにらめっこ、
「今日も終電コースか・・・」
と仕事しとったとき、急に上司から俺宛に電話がありました。

上司:「おいのぶ、お前まだ会社なんか!?」
俺:「へい、こりゃ今日も終電コースでーす♪」
上司:「今すぐ帰ってテレビ見ろ!」
俺:「はぁ?仕事ほっぽり出して帰れますかいな~」
上司:「今ネット見れるな?ええから黙ってネット見ろ。えらいことが起こったぞ!」


へいへい・・・と上司の言うとおり会社のPCでヤッホーを見てみたら・・・
NYでその「えらいこと」が起こっとったやないですか!
ちゅーわけで、「上司の言うとおり」仕事を放り出して家に帰ってその日はテレビに釘付けでした。
はい、それがあの911テロの日やったのです。
それからの出来事は書くまでもあらへんけど、日本人はイスラム教に対する無知があるせいか、
それからのアメリカや日本の報道とかアルカイーダーとかのイメージで
「イスラム教=悪」
みたいなイメージが会社の支社の中でも出来あがりつつありました。
そこで「おいおい、ちょっと待て」と異議を挟んだんが上司と俺。
上司はかつて今時の小学生でも知ってる某大手商社でアラブ相手に仕事をし、UAE(アラブ首長国連邦)に駐在しとっただけあって、
イスラム教に対する知識はビジネス経験からけっこう豊富、理解はあった方でした。
俺は1年半の放浪でイスラム教の国にも数カ月彷徨って、上司ほど勉強はしてへんかったけど体験でイスラム教、ムスリム(イスラム教徒)とは何ぞやくらいは普通の日本人よりは理解しとるつもり。
上司と俺は当時働いとった支社唯一の1年以上の海外在住経験者、普段から仕事以外で海外情勢のことはあれこれ話しては「お前は海外を視る修行が足りん!」「オマエモナー♪」って軽口叩く関係やったさかい、
二人してイスラム教とは何ぞやを同僚に説明し、俺もこれをきっかけに、そして「この未熟者、もっとイスラムについて勉強せい!」と上司に尻叩かれてイスラム教の本をむさぼり読みんだことを昨日のことのよーに覚えとります。

まあそりゃさておき、
今日の雑談で、休憩に行くか行かないかの話になって、
「休憩に行ってもご飯食べれないからね~」
と言いました。
「なんで?体調悪いの?」
と聞いたところ、彼いわく、

「今、ラマダーンだからね」

[ラマダーン]の続きを読む

■Doblogアーカイブ■ 中国の反日感情

中国はお隣韓国みたいに、上(政府)も下(国民)も反日という国やなく、
上は反日やけど、下はいたってクールであることは言っておきます。
よく、「中国に住んでたら戦争のことで責められるんやないの?」
なんて言われますが、
俺の場合、通算7年くらい住んでて

「そんなことはほとんどありません」

通算で1~2回くらい、ボソっと言われたことはありますが、
俺は全部「ふ~~ん、あっそ」で流してます。
中国人と政治のことを話してもお互いの教育の程度や地盤が全くちゃうし、
言論や報道の自由は保証されてる国とない国では、情報量が全く違います。
なんで、俺は中国人とは滅多にそういう話はしません。
仮に、というか万が一してもお互いすれ違うだけで、西洋式の「ディスカッション」が苦手な国同士というのもあって、
不毛に終わるだけです。
そんなことより、
「あのおねーちゃんかわいいやん~~。お前声かけてこいや」
ってな話した方が楽しいですしねー。

人民もクールなもんで、留学時に南京出身の先生がいたんですが、
「南京」と聞いただけで「ごめんなさい」なんて謝るオバカな日本人がいたりします。
ある留学生が、
「南京で日本が悪いことをしました。ごめんなさい」
と先生に謝り、俺も「アホか」と思いつつ戦闘モードに入ったんですが、
先生はわけがわからん顔をしながら、

「ああ、学校で習ったあれね。別に私が被害受けたわけじゃないし、
私のおばあちゃんとかも別に被害受けてないわよ。
なんで私に謝るの?別に謝る必要ないんじゃない?」


とあっさり返し、それで話ははい終わり。
まあこんなもんです。

ネット上では、「今中国に行ったら石を投げられる」とか言うことが触れ回ってますが、
それをパソコンの前で見ながら、クールに微笑んでる自分がいたりします。
別に中国にいて石なんか投げられたことはありませんよ~~~。
むしろ「日本人なの?中国語しゃべれるんだ、すごいね」とモテモテです(笑
日本人が爆発的に増えてしまったために、10年くらい前の神通力は消えつつありますが、
それでも田舎の地方都市級だと日本人というだけで絶好の話のネタになります。

まあそれはさておいて、中国人ってもいろんな人がいます。
あのアジアカップのような「集中豪雨」で中国全体が・・・なんて言う日本のマスコミもマスコミですけど、
それを鵜呑みにしてしまう日本人(←すみません、俺も日本人・・・というか大阪人です)も日本人ですな。
東京駅前で反中暴動が起きたら、日本全体で暴動が起きてるって思いますか?
それと同じことやないですかねー。

あ、ちなみに、俺は「反中」でも「親中」でもありません。
タダの、中国と腐れ縁になっちゃった、なんちゃってシノロジストです(笑
しかし、こんな話久しぶりに話したなー。

~ATTENTION~
この日記は2004年12月23日にDoblogで公開したアーカイブ日記です。

■Doblogアーカイブ■ ほのぼの日中友好

昨日の話なんですが、
蘇州から上海に列車で帰る時に、俺の隣の座席番号に見知らぬ男が・・・。
その席に座るはずの若い女性が、「ここ私の席だからどいて」
と言ったら、
「俺は無錫から乗ったんだ」
とわけのわからないことを言ってました。
要するに早い者勝ちって言いたいんでしょうが、
こういうことを言う自体、指定席って概念がない田舎者です。
中国人の彼女は困った顔をしてたんで、俺が援護射撃。
「あんたは『無座(席なし)』やろ?彼女はちゃんと座席番号書いてるんやで。
『無座』の人間は元々座る権利ないんやから、ちゃんと譲らんと」

その男はそれでもごねてましたが、たまたま列車長が通ったんで、
事情を説明したら、その列車長、

「◎☆※$□&★£㎏!!!!!!」

と男に怒鳴りまくり、男も観念したのか渋々席を譲りました。
ちなみにこの列車長、です、おお怖・・・。

で、その件は一件落着し、客と日本語でしゃべってたんですが、
そしたらごねられてた彼女が、
「ニホンジンデスカ?」
と日本語で訪ねてきました。
「はい、そうですよん」
と『中国語』で答えたら、なんかビックリしたらしく、
どうも中国語を聞いてるだけじゃ中国南方の人間と思ってたらしいです。
(俺の中国語にゃ広東訛り:上海訛り=7:3があるんで)
少なくても、日本語を聞くまではまさか「ニホンジン」とは思わなかったそうですわ(笑

話を聞くと彼女は蘇州の病院に勤めてる看護婦さんらしく、
(↑敢えて『看護婦』にしときます)
日本人医師や看護婦も常駐してる病院なんだそうな。
ちょっと休暇をもらって上海に遊びに行く途中やったそうですわ。
そこの看護婦さんから、先々週から日本語を勉強し始めたらしく、
まだ片言もロクにしゃべれない状態らしいですが、発音は上手いんでスジはありそうです。
体が言うことを聞いてくれず、かなりしんどかったんですが、
偶然とはいえせっかくここで日本人と会えたんやから、と彼女はしゃべりまくり。
彼女の話を聞くと、今の仕事場で働く前は日本人と接触したことはなく、
あまりいいイメージはなかったらしいんですが、
実際一緒に仕事をしてると、仕事に対する熱心さやプロ意識はすごい勉強になったし、
それより堅物ってイメージやった日本人が意外にも酒を飲んだら大騒ぎし(いい意味で)、
お祭り好きなんだってイメージが変わったそうです。
それで日本に興味を持って日本語を勉強し始めたそうな。
特に、去年中央電視台でやってた日本の桜の風景が忘れられないらしく、
花見の習慣を教えたら、日本に行って是非やってみたいとのことでした。

まだ勉強して間もないせいか、都会人なら知ってる新幹線も知らないレベルですが、
ここぞとばかりにいろんな質問をしてきました。

Q:「富士山ってどんなの?きれいなの?」
A:「きれいやでーー(よく考えたら新幹線の車窓からパッと見たくらいやった)」

Q:「鍋を食べる時、日本人は生卵をつけて食べてたけど、信じられない~。
 日本人は生卵を食べるの?」
A:「イエッサー。それはたぶん「すき焼き」のことやけど、すき焼きに生卵は必須アイテ ムやでー(俺はつけへんけど)」

Q:「日本人と中国人の大きな違いって何?」
A:「ええと、一言では言えないなー。食習慣から言葉、考え方まで全然ちゃうし。
 日本人が誤解してるのは、顔が似てるし2000年の交流の歴史があるから
 考え方とかが似てるって思ってるけど、そういう人は中国に来たらえらい目に遭うこ とかな」

Q:「日本で年収1000万ってお金持ちなの?」
A:「そりゃ金持ちやで。俺なんか年収その半分もあらへんわ(涙」
※蘇州在住の日本人医師が日本時代に得た年収がこれくらいらしいです

Q:「上海から東京までいくら(値段と時間)くらい?」
A:「往復で2500元(3万円くらい)かな。安い時やったら2100元くらいやったはず。
 で、時間は偏西風の都合で、上海→東京は3時間ちょっと、逆は4時間半くらい。
 でも、俺は大阪やから東京行きは詳しくは知りませぬ」



また、彼女が看護婦というのもあって、日本と中国の看護婦の給料の違いなんかも話してました。
最近中国で働きに来る日本人看護婦が多いらしく、
給料は5000元(7万円くらい)と安いんですが、
どうやら給料やなくて中国で働きたいって一心で来るんで、あまり不満はないようです。
でも、いくら物価が安い中国っても、蘇州でも5000元は辛いやろなー。
ちなみに、中国人看護婦の平均給料は7~800元だそうな。

蘇州~上海間のほんの40分間、結局名前も聞かへんかったけど、
こうやって地道な「日本布教活動」をすることによって、
日本ファンとは言わないけど、日本に興味を持ってくれる人が増えると幸いです。
駐在員ってこんな仕事もしとるんやで!?

~ATTENTION~
この日記は2005年1月19日にDoblogで公開したアーカイブ日記です。

■Doblogアーカイブ■ 旧正月料金はぼったくり?

香港の鳳凰台(フェニックスTV)という衛星放送の討論番組で、
面白いお題で議論をやってました。

そのお題とは、

「中国の鉄道の旧正月料金はぼったくりか否か」

旧正月のシーズンは、列車の料金が普段より15~20%も高くなります。
繁忙期料金やと思えば仕方ないですが、
これに同意できるか否か、評論家が議論するというものです。
論客は以下の3人。

王さん(評論家)・・・料金割増賛成派
李さん(大学教授)・・・料金割増反対派
呉さん(日本総研所長)・・・料金割増反対派

主な意見は以下の通りです。

王さん:「旧正月は国家が定めた休日であり、その時に出勤すると普段の1.5倍の賃金を払わないといけない。そういうコスト面から見て料金割増は当然でしょ」

李さん:「(中国の)鉄道は、私鉄がなく国家の独占事業である。鉄道の利益も考えないといけないが、
「国鉄」である以上、それ以上に人民の利益を考えないといけない。
その時に人民から割増料金をもらう、それも20%、国家が追いはぎやってるのと同じだ。
それで20%分サービスが良くなったらいいのだが、逆に悪くなってるじゃないか」


呉さん:「日本とアメリカに住んでたことがあり、出張でヨーロッパにも行くが、
日本は盆や正月には同じように大移動する。しかし割増料金はない。
(※のぶ注:実際は繁忙期料金ってあったはずやけど)
欧米もクリスマスやイースター休暇に鉄道の割増料金なんて聞いたことがない」



とまあこんな感じです。
この番組は視聴者からの意見も受け付けていて、携帯メールなどで色んなとこからメールが届きます。

視聴者からの意見は、意外にも割増料金賛成がほとんどですが、
ある意味「仕方ない」という意見がほとんどでした。

中でも面白かったのは、
「中国の鉄道は国鉄である以上、国が『この料金』って決めたら人民は従わざるを得ない。
来年、『旧正月料金は普段の20倍』って言われても、従わざるを得ない」

という意見。
確かに上から「こうだ」と言われたら、人民はどやこや言う資格は中国にはありません。
だからと言って使わないってわけにもいかないしね。

あと、
「司会者も含めて評論家の中国語が訛ってて、何言ってるのかわからない。
字幕をつけてくれ」

という、議論とは関係ない意見もありましたね。
それにも律儀に、
「リアルタイムの議論に字幕をつけるのは至難の業です。
最高級の同時通訳をつけないといけなくなって、予算の都合で字幕をつけれないんですよ。
(我々の中国語に)慣れて下さい、これがいちばん早いです」

と答える司会者、おもろいですねー。

皆さんは、日本の繁忙期料金も含めた割増料金、どう思いますか?

~ATTENTION~
この日記は2005年1月26日にDoblogで公開したアーカイブ日記です。

■Doblogアーカイブ■ 日本人と中国語 エピソード2

日本人と中国人・台湾人などは、「漢字」というソフトウェアが共通で、
いわばパソコンのOSが同じが同じなのと似ていると思います。
よって、共通のOSを持つ我々にできる特技、それが

筆談

です。
時は戦国時代、種子島に鉄砲を積んだ船が漂着した時、種子島の住民・武士と船員との間でどのようにコミュニケーションを取ったのか、
素朴な疑問ですよね?俺もしばし不思議に思っていました。
それは簡単、砂浜で漢字を書いて筆談をしていたようです。
鉄砲をどう説明したのかはわかりませんが、
武士階級だと一部に中国の古典に精通した人がいて、漢字の教養が豊富なので、
漢字を書いて説明してると理解できたのでしょう。
もちろん、イギリス人とスウェーデン人が、同じアルファベットを使ってるからって意思疎通はほぼ不可能なんで、
漢字という特異性からできるワザなのです。
蛇足ですが、中国で現代中国語の基礎ができたのは、ちょうど種子島の鉄砲伝来~織田信長の登場あたりで、
この頃の書物を見ると、古典とはいえ現代中国語の知識があればだいたいは理解できます。

もちろん、このワザは現在でも利用できます。
中国に旅行した人はたいてい経験していると思いますが、
中国語がしゃべれない日本人が、ペンと紙を使って中国人とコミュニケーションを取ってる姿をよく見かけます。
中国を旅行するからこそ味わえるこの筆談、「筆談武勇伝」などもいろいろあるみたいで、その時の「戦いのノート」を大切に保存している人もいます。
中国で中国語を体当たりで勉強してきた俺は筆談経験がほとんどないのですが、
見てると面白そうなので一度やってみたことがあります。
結局、しゃべった方が手っ取り早いので2分くらいでイライラしてやめてしまいましたが、
「いらち」な俺はどうも筆談には向かないようです(笑

また、放浪中に北京に立ち寄った時のこと。
ホテルの近くにある行きつけの食堂で、俺が日本人ってわかったあるおねーさんがノートを持って俺のところに差し出し、
「この前日本人が来たんだけど、少し意味不明のところがあるの。
これってどんな意味かわかる?」

と言うので、その彼とおねーさんとの間で繰り広げられた漢字スキンシップの記録の数々を見てみると、
「我是大丈夫」と書かれた部分があり、そこがどうも意味不明とのこと。
見た瞬間に、彼が何を書きたかったのか一発で理解できたのですが、
「我是大丈夫」は漢字の意味が違うゆえに生じる一種のすれ違いなのです。
おねーさんがわからないのは無理もありません。
この「我是大丈夫」が出てくる前に、
「お腹が痛いけど、明日上海に向かう」
というようなことを書いた日本人に、おねーさんが
「病院に行かなくてもいいの?」
というようなことを書いて、その返事が
「我是大丈夫」
なのです。
つまり、日本人の彼は「私は大丈夫」って書きたかったのでしょうが、
不幸にも、「大丈夫」は中国では意味が全く違ってしまい、意味が通じません。
中国語で「大丈夫」とは「男の中の男」という意味で、
心配しているおねーさんを尻目に、
「俺は漢(おとこ)なんでい」
と江戸っ子風に説いてたということになり、おねーさんは「???」というわけです。
中国語がわかる人なら、この場面では、
「没関係」 「不要緊」 「没問題」 「没事」という言葉が思いつき、
(すべて日本語でいう「大丈夫」に相当)
少し応用編で「イ尓不用担心」「イ尓放心ロ巴」というのも使えます。
こういう愛嬌あふれる間違いも、筆談の楽しみであります。

また、俺が中学くらいの時に、あるNHKの番組でやっていたのですが、
日本人に台湾の新聞を見せ、逆に台湾人に日本の新聞を、それも両方とも政治欄を見せ、
どれくらいの理解度があるか調査をしたそうです。
すると、両方とも約70%の人が書いていることを理解できたそうな。
これは当時中学生ながらはっきり記憶していて、
中国に行くたびに日本の新聞や雑誌を見せ、
「これ、どんなこと書いてるかわかるか?」
と聞いています。
教養ある人は、
「日本語にはひらがな・カタカナあるからわからないよー」
「中国と日本の漢字は違うんだろ?」
と最初は逃げにかかるのですが、いざ読んでみると、
「おお、わかるわかる♪」
と食い入るように見つめてたりします。そこが中国人のかわいいところですね(笑

中国語は、よっぽどの例外がない限り、すべて漢字で表示するのは以前にも書いた通りですが、
漢字がわかるとなんとなく意味がわかったりします。
少しテストしてみましょう。

1.星球大戦(ヒント:ある映画の名前です)
2.油電混合動力車(ヒント:「油」はガソリンって意味です)
3.重金属(ヒント:音楽の1ジャンルです)
4.花様遊泳(ヒント:オリンピックの種目の一つ)
5.電脳病毒
6.便利店(ヒント:便利を英語で言うと?)
7.歩行街
8.本田飛度(ヒント:ある日本の車の名前で中国でも大人気です)

これは日本ではカタカナ語なんですが、
漢字で書くとなんとなくわかるような気がしますよね?
直感だけで全部わかったら、中国語の素質がありますよ。
答えは以下の通り。

1.スターウォーズ
2.ハイブリッドカー
3.ヘビーメタル、ヘビメタ
4.シンクロナイド・スイミング
5.コンピュータ・ウィルス
6.コンビニ
7.歩行者天国、ホコテン
8.ホンダのFit(フィット)


これ、別に俺が即席で作った単語ではありません(笑
実際に使われている単語なのです。
だいたい、言われてみれば「あ~~なるほど!」と思うものばかりと思いますが、
こうやって「なるほど」と思えるのも、日本人の特権なのです。

■Doblogアーカイブ■ 日本人と中国語 エピソード1

~ATTENTION~
この日記は2005年7月3日にDoblogで公開したアーカイブ日記です。



最近、以前ほどのブームではないにしろ、中国語を勉強する日本人が増えています。
「韓流」とやらで韓国語ブームの勢いにはとうていかないませんが、
9年くらい前には「港流」というもの、港流は俺の造語ですが、
香港のアイドルにキャーキャー言ってた香港になだれ込んできた時期がありました。
その時期が、俺が知りうる中国語ブームの始まりで、中国の経済発展とともに中国語も徐々に注目され始め、
中国に留学する日本人が爆発的に増え始めた時期でもあります。
俺が初めて中国というワンダーランドに足を踏み入れたのは12年前、
当時は中国に留学する奇特な留学生はなかなかおらず、各学校に数十人がいればいい方でした。
もちろん、北京大学とか復旦大学(in上海)などの有名大学には研究者もいっぱいいましたが、純粋に中国語を勉強に来る日本人など、
かなりの中国好きか三国志好き、または親に放逐同然に留学「させられた」大陸浪人もどきくらいでした。
彼らはとんでもない、近づけばむせるくらいの個性を持っていて、
日本で普通に日常生活を送っていれば、まず会うことはない豪傑の見本市のような場所でもありました。
この頃は、日本人に個性がなくなった、個性を重視しろなんてことが言われてた時期でしたが、
個性がある変人(!?)はほとんど日本を離れて海外に住んでいたが如くで、
その個性は今でも忘れることはできません。
後に日本人留学生が、民族大移動の如くやって来るのですが、
彼らを見たある古参留学生が曰く、

「やっと留学生も『ふつう』になってきたな。
でものっぺらぼうばっかりやん」


確かにキツい個性のある人が少なくなり、天然記念物のように扱われて「ふつう」の留学生と明らかに浮いた存在になる、
これは仕方ないですが、マジメな留学生が増えて日本人留学生の評判が相対的に上がったので、それはそれでよしとすればいいことです。

で、本題に入ります(笑
日本人が中国語を勉強するにあたって、世界のどの民族より有利な点があります。それは、

漢字

です。
漢字は紀元前の中国で生まれ、発展してきたものなのは、今時小学生レベルの常識ですが、
日本に漢字が輸入されたのは5世紀頃と言われ、それから漢字は日本人にまとわりつき、
日本独特の文字であるひらがな・カタカナのベースともなりました。
昔は朝鮮・ベトナムでも漢字が使われていましたが、
現在は民族固有の文字やローマ字にとって変わっています。
ベトナムの古刹に行った時、お寺に漢字が書いてあってかなり驚いてた観光客がいましたが、
べトナムの基本的な歴史を勉強すれば、そこに何故漢字があるかはすぐわかります。
また、漢字を元にして作られた西夏文字や、ベトナムがローマ字を採用する前に用いられた字喃(チュノム)というのもありましたが、現在は半分化石として博物館でのみ見ることができます。

現在、漢字を日常的に使用する国は、
中国・台湾、そして華僑社会(マレーシア・シンガポール)を除いたら、まあ日本くらいでしょう。
あれ?韓国は?と思う方がいらっしゃると思いますが、
韓国では漢字はニュースや新聞、公文書にたま~~に出てくる程度で、
日常生活で使用することはまずありません。
もちろん、韓国語は元宗主国の言葉である中国語の影響を多分に受け、
単語の6割強が中国語起源だそうなのですが、
20世紀、つまり日韓統合まで正式な文字はあくまで漢字で、
ハングルは民衆の文字として3段くらい下に見られていました。
つまり、これを考えると、あることが思いつきます。
「韓国語だって漢字で表記しようとすればできるんやないか?」
そう考えた方は大正解です。たとえば、韓国語の一般的な挨拶言葉に、

アンニョンハセヨ(こんにちは)

カムサハムニダ(ありがとう)

というのがあります。
もちろん現在はオールハングル表記ですが、この言葉に漢字が隠されています。
「アンニョンハセヨ」の「アンニョン」、「カムサハムニダ」の「カムサ」がそれに相当しますが、
それぞれ「安寧」「感謝」と書きます。
「カムサハムニダ」の場合は「感謝ハムニダ」と書くこともでき、
「ハムニダ」は日本語の「~します」に相当します。
よって直訳すると「感謝します」となり、
カムサハムニダという、一見すると旧日本軍の暗号のようなカタカナの羅列が、
たちまちスムーズに頭の中に入っていくことやと思います。
また、韓国語には「フェサ」という単語があります。
これも漢字表記ができ、日本人にもおなじみの「会社」になります。
ここで語学の感性がある人は気づくはず。
「じゃあ、逆にして『サフェ』になると『社会』になる?」
大正解です。「サフェ」は「社会」で、立派に韓国で使われています。
韓国語の場合、文法が日本語と原則として全く同じなので、
やることと言えば単語を覚えていくだけ、
やろうと思えば2週間~1ヶ月くらいで日常会話には困らなくなります。
日本人の場合、こういう漢字のクセを利用して覚えていけば、
頭に入る率が格段に上がると思いますよ。

しかし、韓国人は戦後の漢字撤廃政策で漢字が読めない人が増えてしまい、
やっぱり漢字混みの文章の方がわかりやすいとのことで、
金大中大統領の時にテストながら小学校から最低限の漢字は勉強するようになったそうです。

漢字は、今のところ世界で唯一現存し、日常的に使用されている
「表意文字」
であります。
表意文字とはその名の通り、意味を表す文字のことで、
これに対称するものが「表音文字」、アルファベットやアラビア文字、
日本のひらがな・カタカナもそれに該当します。
同じ表意文字としては古代エジプトの象形文字(ヒエログリフ)がありますが、
現在は使われていないのはもう知ってることやと思います。
あと、中国の雲南省の山奥の少数民族(ナシ族)が使用している、
「トンパ(東巴)文字」
というのもありますが、半分観光の客寄せと宗教儀式に使われるに過ぎず、
この文字を読める人はごく少数になってしまったそうです。

この表意文字という漢字の大きな個性が、日本人にとって中国語の学習に大きく寄与することになります。
日本でも小学校に入ると漢字の手習いを行い、漢字検定があるくらい日常生活には欠かせないものになっていますが、
中国に留学に来る留学生も、同じく漢字の勉強を行います、日本人を除いたら。
つまり、我々が小学校の時にした、
「漢字の書き取りの授業」
があるのです。
(ちなみに、日本人は世界で唯一、漢字の授業完全免除です)
中国語は、ごく少数の例外を除いたら漢字表記の言語なので、
(何せコンピュータやIT用語まで漢字ですから)
漢字が書けないと中国語マスターへの道は開けません。
しかし、我々のように漢字へのバックボーンが全くない人、特に欧米人にとって、
漢字はベルリンの壁や鉄のカーテン(両方とも死語ですな)のようにそびえる大きな壁なのです。

留学してた頃、同じ大学に中国語が非常に流暢なフランス人がいました。
彼とは部屋が隣ということもあり、よくしゃべっていたのですが、
ふと話が漢字のことになり、
「あんさん、漢字書けるの?」
と聞いてみました。
彼はペンと紙を取り出し、おもむろに何かを書き始めました。
しかし、その紙には、ただ短い「横線」が一本書かれたのみ。
そして、彼は照れ笑いをしながら言いました。

「イー(一)」

「横線」とは、つまり漢字の「一」だったのです。
それを見せるとまた何かを書き出した彼。

「アール(二)」

「サン(三)」

と続き、彼はいったんペンを置きました。
「それで終わりか?」
と聞いてみると、このフランス人はしばらく考えた後、何かを思いついたようで、
また何かを書き始めました。今度は何かというと、

「スー(十)」

「これで終わりね」
と照れ笑いをする彼、7ヶ国語を自由自在に操る天才的な語学センスを持つ彼にしても、
漢字というのは中国語世界に巣食う魔物のようなものなんだそうです。

なので、学校で習った漢字の知識だけでも、日本人は、
10000m競争に例えると欧米人と比べて2~3000mくらいのハンデを持っています、
たとえ中国語が一言もしゃべれなくても。
それくらい、漢字の勉強に費やすエネルギーはすさまじいものがあります。
中国やシンガポールは俗字を格上げし、簡略化された簡体字を使い、
台湾や香港、マレーシアの華僑社会では旧字体、戦前の日本も使っていた繁体字を使用し、
日本の漢字を多少違う所はあるものの、見慣れればすぐ理解できる程度で、
それほどエネルギーを費やしません。
車に例えれば、加速のためにちょっとアクセルを踏む程度と、
エンジンがうなるくらいのフルスロットルで走っているくらいの違いがあります。

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