二・二六2008-02-27 Wed 16:36
と思ったんやけど、日記書くの忘れとったら昨日になってしもた(笑
何気にカレンダーを見とったら、2月26日の表示。 あ・・・、 二・二六事件 の日やったんでんな。 もちろん休日でも記念日でもあらへんけど、 昭和の歴史、果ては日本の歴史を揺るがせた大事件の日でもあります。 時は昭和11年(1936)の2月26日、当時の陸軍の青年将校が兵隊(一部直属の部下)を連れて、 彼らが言う「君側の奸」を襲撃して当時の重臣たちを殺したり、 ケガを負わせたりした事件のことでやんす。 その4年前に五・一五事件っちゅーのがあったさかい、それとややこしゅーなることもあるけど、 二・二六事件ほど話題にもなりまへん。 この二つの事件を起こした青年将校は、陸軍と海軍の違いはあるけど、 同じよーな考えを持った軍人なことは同じだす。 せやけど、二・二六事件が何で今でもあれこれ言われとるんか、理由は以下のことやと思いま。 1.動いた将校・兵の数と犠牲者の規模が違う 2.戒厳令が敷かれたため、非公開の裁判で裁かれたこと 3.2の理由も含めて、資料が戦争で焼けたこともあってけっこう謎が多い 4.事件を起こした青年将校側の同情票も多い 5.天皇(昭和天皇)が直接的にコメントを残している 6.この事件が昭和史のターニングポイントになったこと 他にも色々あるけど、やっぱし1.6.が大きいと思いますわ。 |
