(やっと)エンジンオイルを変えました(汗2005-12-26 Mon 22:07
先週の話なんやけど、やっとエンジンオイルを変えました。
初マイカーな上に、エンジンを使う時と使わん時があるプリウス、 いつ変えたらええんかわからんまま、今やから言うけど、 2万キロ変えてまへんでした(笑 さすがに、エンジン音うるさいなーとは思ってたんやけど、 プリを買った中古業者に定期点検行った時は異常なし、 サービスキャンペーンの時も異常なし、 おいおい、いつ(エンジンオイル)変えたらええねん!?と思いながら、 ついに2万キロいっちゃいました。 さすがに2万キロ行ったら怖くなってきて、Dラーに電話して変えてきたんやけど、 エンジンオイルを変えたら、うるさかったエンジン音が、運転中にゃほとんど聞こえんくらいになってまいましたわ。 いやー、エンジンオイル一つでこれだけ変わるとは、勉強になりましたわ。 せやけど、後でオヤジに、 「なんで交換せーへんねん!」 って叱られたことは言うまでもおまへん・・・。 |
ヤムチャ2005-12-26 Mon 21:13
中華料理と言われてすぐ思い浮かぶんが、
・チャーハン ・ギョーザ ・麻婆豆腐 とかでしょうな。 確かに上の中華料理ゆーたら、日本人が大好きな中華の王道みたいなもんですやろな。 せやけど、これは当たり前かもしれへんけど、日本の中華は日本人に味を合わせてるってゆーても良くて、 中国で食ったら、ちょっと味がちゃいますんやわ。 おまけに中国ゆーても地方によって味も様々で、昔から 北は塩辛い 南は甘い 東は酸っぱい 西は辛い ちゅー味付けなんですわ。 確かに、北(北京とか)は、日本でも東北地方の料理は塩辛いのと同じく塩辛く、 東(上海とか)はお酢をふんだんに使って酸っぱいし、 南の広東とか香港のコーヒーなんか、甘すぎて飲めたもんやありまへん。 特に辛さが引き立ってるんが、西の四川省でございます。 北京とか上海とかに比べて、四川省に行った人はかなりマニアックな部類と思うけど、 ここの四川料理の辛さは有名で、麻婆豆腐もここが発祥で、中華の鉄人、陳健一氏のお父さんが日本に持ち込んで、日本人の味に合わせたのが今日本人も大好きな麻婆豆腐やと言われとります。 せやけど、本場の麻婆豆腐ゆーのはとにかく辛い!辛いを越えてるかもしれまへん。 中国では、実は「辛い」には、塩辛いの他にももう2種類あって、 ・辣:純粋な唐辛子の辛さ ・麻辣:舌が痺れるくらいの辛さ っちゅーのがおます。 (麻:痺れる・マヒする、っちゅー意味だす) 四川料理は下の「麻辣」の部類に属してて、唐辛子だけやのーて山椒もふんだんに使うさかい、 もう舌が痺れてしゃーありまへん。 本場の麻婆豆腐も同じく「麻辣」に属してて、食べてると舌に感覚がのーなって、 その後何を食っても味がせーへんくらいになりますわ。 辛いの大好き♪って人も、さすがにこの「麻辣」には参るみたいですわ。 蛇足ながら、「麻婆豆腐」の起源は、今から百数十年前に、陳さんっちゅーあばた顔のおばちゃんが作った料理で、 名前もそのまま 麻:あばた 婆:おばちゃん 豆腐:豆腐(料理) (ここでの「麻」は「あばた(顔)」っちゅー意味だす) ちゅーことなんですわ。中華料理ゆーても名前のつけかたは単純なんですわ。 で、この陳さんの子孫は今でも四川省で麻婆豆腐専門店をやってて、 その名も 「陳麻婆豆腐店」 ・・・ってそのまんまですわ(笑 ここの本家本元麻婆豆腐、四川省に行ったら一回食ってみなはれ。 辛いのに弱い人は、心臓に悪いくらい「麻辣」やさかい控えめにした方がええと思うけどね・・・。 ほな、中国一辛い料理は四川かゆーたら、実はそうでもありまへんねん。 こんな舌が痺れるくらい辛い料理を毎日食っとる四川人も、 「ここの料理は辛くて食えるか!」 ゆーとる地方がおます。それが中国南部の湖南料理。 毛沢東の故郷でもあるんやけど、確かにここも辛いっちゅー次元を越えとりま。 本題からずれそうやさかい、話を元に戻しま。 隠れた中華料理っちゅー感じで隠れた人気があるんが、 ヤムチャ ですやろな。 ドラゴンボールのヤムチャやおまへんで(笑 ヤムチャゆーのは、日本人は中華料理の一部と思われて、中国のどこでも食えそうな錯覚持ってそうやけど、 ヤムチャゆーのは元々中国の南部、広東省のみにある習慣で、 食前食後にお茶を飲んでのんびり談笑するっちゅーことから始まったことですねん。 事実、ヤムチャを広東語で書いたら「飲茶」。 北京語で書いたら「喝茶」になって、発音も全然ちゃいます。 せやさかい、北京とか上海の人に、ヤムチャゆーても、何が何だかさっぱりわからんと思いますわ。 そして、そのお茶飲んでワイワイしゃべる際のおつまみとして出てきたんが、 ワシら日本人が言う「ヤムチャ」になったっちゅーわけですわ。 これは中国語で「点心」って書いて、広東語で「ディムサム」(北京語やと「ティエンシン」)って言いま。 このディムサムは英語にもなってて、dimsumと書けばヤムチャとかのおつまみなんだそうな。 せやさかい、中国に行って、「ヤムチャ食べたい〜」(厳密にゆーたら「ヤムチャした〜い」)って言っても、 高級広東料理店にでも行かんと食えまへん。 上海やったら、香港からやってきたヤムチャ点心専門店のチェーン店があるけど、 それでも本場広東のレベルからゆーたら詐欺みたいなマズさですわ。 ヤムチャの故郷の広東省広州やと、そこそこのレストランに行ったらどこのレストランでもやっとります。 食い物ゆーより習慣やさかい、ヤムチャがあらへんと1日が始まらん!ちゅーくらいみたいでんな。 この広州、中国の中でも自他共に認める「食い倒れ」の街で、 社会主義の中国でもここだけはずっと資本主義を貫き通してたっちゅー、ある意味中国のヘンなとこですわ。 「広州で是非行っおくべきとこはどこ?」 って聞かれたら、ワシは真っ先に答えます。 「レストランで死ぬまでメシ食ってこい」 ここ広州は、食って食って食いまくってなんぼの世界、広州一の観光名所は「レストラン」ゆーくらいですわ。 で、ヤムチャゆーても、時間帯によって3種類に分かれますねん。 早茶:モーニング飲茶。早いとこやと朝5時からやってる。 下午茶:昼食後、13:00〜16:00の間の飲茶タイム。 英語に訳したらそのまま「アフターヌーンティー」。 夜茶:夕食後の20:00〜深夜に行われる飲茶。 レストランによって飲茶タイムをしてる時間帯がちごてて、 「早茶」をやってても「夜茶」をしてなかったり、「下午茶」だけやってたり、これはレストランに要問合せですわ。 ![]() ![]() 本場の飲茶は、こないな感じで運ばれてきます。 ![]() これが、飲茶点心の王様とも言える チャーシューマン(叉焼包) ですわ。アンマンとか肉まんの具がとろけるチャーシューなわけで、 今も昔も飲茶点心の人気ナンバーワンですわ。 これがあらへんレストランは、たぶんあらへんと思いま。 ![]() これは、本家本元の焼売(シューマイ)ですわ。 ギョーザは中国北方が起源やけど、焼売はここ広東の飲茶が起源言われてて、 「シューマイ」って言葉自体も広東語ですわ。 (北京語やと同じ漢字で「シャオマイ」って読みますねん) ![]() これはちょっとグロテスクかも。鶏の足ですわ。 見た目はかなり食えんと思うけど、これも広東飲茶の王道。 一回食ったらやめられへん!って言う人もおりま。まあそりゃワシのことなんやけど・・・。 特に女性は食いたがらんけど、美容にええねんでーって言ったら飛びつきます(笑 ![]() 最後にデザートとしてお汁粉なんかどないですやろ? これはレストランによってあるとことないとこがあるけど、 まさしく味も見かけも日本のお汁粉そのまんまだす。 敢えてちゃうとこは、中の餅が白玉団子なくらいですやろか。 他にも、たかがおつまみゆーても紹介しきられへんくらいの料理があるんやけど、 全部はさすがに紹介できまへんわ。 飲茶の魅力は、何も種類の豊富さとか美味しさとかはあるけど、 何よりも値段が安いんが魅力だす。 中国でこれだけの飲茶点心を食っても、数百円ってレベルで食えるんやけど、 日本で食ったら、たぶんヘタしたら1万円越えるくらいの値段するんちゃうかな? 物価が高い香港でも、セイロ1個分で200円くらいですわ。あんまり高いと「おつまみ」の意味ありまへんしなー。 これで、飲茶を食べたくなってきましたやろ? さあ、明日旅行代理店に行って、中国広州か香港行きのチケットをどうぞ(オイ |






