のぶログ (THE WEBLOG WITH OSAKA DIALECT)

大阪人の、大阪人による、大阪人のため・・・だけやないBlogでっせ。 愛車プリウスのこととか以前住んでた中国のこととか、色んなことを大阪弁トークでハイパーテンションで書いていきまっせ〜。

たまには美味いケーキを食いに行くか

女もビックリする超甘党ののぶです。
実は甘いもんが大好きで、よーケーキとかを食べてますねん。
「そんな風には見えへん」
って言われることもあるけど、甘党な外観ってどんなんやねん(笑
中国におった時は、中国のケーキとかがレベル低くてマズいってのもあって、
甘いのにはかなり飢えてたんやけど、日本に帰ってからは、
右を向いても甘いもん、左を向いても甘いもん、食うには困りまへんなー。

いつもやったらコンビニのケーキでも満足できるんやけど、
ちゅーわけで、今日は久しぶりに美味いケーキでも食べに行って、
ついでにケーキ食いながらゆっくり読書するかー、と思って、
本を数冊抱え込んで早速プリウスに搭乗。
せやけど、今日はやけに車内が寒い・・・っちゅーか冷たい。
まるで冷蔵庫のようやないかい。
それもそのはず、POWER ONしてEMVの外気温を見てビックリ!

5℃

ってあなた。凍死するやん。
そろそろ冬眠の準備するか・・・って冗談やけど、地球温暖化はどこへ行ったのやら、平年並みに戻ってまいましたな。
まあ、今日の大阪は雨が降ってたさかい、気温が低いんもそのせいかもしれへんけど、
それにしても寒い・・・。
とりあえず、暖機中だけ暖房をつけて、あとはぽっかぽCARを作動。
手袋もつけて頭巾を被って・・・やなくてマフラー代わりにして完全武装。
こりゃ、そろそろ湯たんぽが要るかもな・・・。
走ってると5℃からかろうじて6℃になったものの、やっぱり寒い。
この調子やったら窓開けたら寒いさかい、車内タバコの本数減るかも。

で、向かいましたは大阪の堺にある有名なケーキ屋、コンツェルト泉北店
ここは知る人ぞ知るケーキ屋みたいで、ここのオーナーはTVチャンピオンで優勝経験もあるそうな。
そのせいか、常に混んでるって話に聞いてたけど、実際に行ってみたら、
人はおったけど駐車場はそれほど混んでまへんでしたわ。
ほとんどお持ち帰りの人らしくて、行列はできてたけど奥にあるシートには人はあんましおらへんかったわ。

コンツェルト1

これがコンツェルトの店内だす。木目の暖かい色系統にまとめて、和みやすい雰囲気を作り出しとりま。
店内にはクラシックが静かに流れて、静寂な空気が流れてますわ。
なんか、有閑セレブが昼間に集まりそうな感じやな(笑
1席に5つの椅子があって、輪になってケーキとコーヒーをつまみながらいろいろおしゃべりできそうでんな。

コンツェルト2

これが、コンツェルトから見える風景だす。窓がデカくて景色を楽しみながらケーキにおしゃべりに楽しめそうでんな。
ここは、来年から政令指定都市になるっちゅー堺でもかなり山の方やさかい、
ここも山の上にあって(周りは住宅街やけど)景色はそこそこよろしいかも。

で、ケーキはどないしたんやって?まあまあ待ちなはれ。もうすぐ晒すさかいに。

コンツェルト3

はいよ、これがお目当てのコンツェルトケーキでっせ。
ワシはケーキはいちごショートとチョコケーキが王道と思ってるさかい、
まずは王道の二つを食って味比べ。
まずは、いちごショートをいただきます。
うむむむ、

オ〜〜〜イシ〜〜〜〜〜 (ナイナイ岡村風)

大石さん、お呼びちゃいまんで・・・っておもろないって?
まあええわ。これは美味い!コンビニのいちごショートとはえらい違いや。(当たり前やん)
コンビニのいちごショートのいちごは、ぶっちゃけ酸味がキツすぎて食えたもんやないんやけど、
このいちごは甘さと酸味のバランスがよろしゅーて、
いちごって、こんなに美味かったのねん、って思わせますわ。
最近のいちごは、甘みを全面に出したもんが売れてるってゆーけど、
これは甘み50%、酸味50%の、どっち派にもウケると思いま。

お次はチョコレートケーキ。
これも

美味しい〜〜〜〜〜〜〜! 

ちょっとこれは甘さは控えめなんやけど、かとゆーてビターでものーて、
カロリーが少なめそーなケーキだす。
このケーキの中にはアーモンドが入ってて、歯ごたえがかなりきますわ。
このアーモンドがこれまたええ感じで自己主張してて、
これがのーたら、たぶんタダのチョコケーキで終わってたと思いま。

もちろん、二つのケーキはあっという間に完食させてもらいましたで〜。
せやけど、TVチャンピオンの優勝者が作るケーキやさかい、
けっこう高いんかなーと思ったら、
ケーキ二つ+コーヒーで850円、一つやと650円也。
それほど高い、って思わせるもんでもあらへんと思いますわ。

せやけど、ここはワシにとって重大な欠陥がありますねん・・・。
それは・・・

禁煙

ノースモーキングやと〜。そらキツいわおねーちゃん。
外にゃ喫煙所があるさかい、タバコ吹いたけりゃそこで吸えってことやけど、
外で吸うのは寒いねんて〜。堪忍して〜な〜。
って言ってもしゃーないさかい、ここは純粋にケーキを楽しめってことやろな。
今度来る時はコーヒーやめて紅茶にしよ。

ちゅーわけで、今日は美味しいケーキを堪能することができましたわ。
毎日食うたら太りそうやけど、たまにゃ美味しいケーキを食わんとあきまへんな、
そうやないと舌がマヒしてまうさかいに。

さて、これ見て何人が唐突にケーキ食いたくなって、
コンビニに行ってケーキ買ってくるかな?(笑

で、このケーキ屋はあるミッションも兼ねてるわけなんやけど、
ここじゃケーキの美味しさだけを伝えますわ。
ミッションについては、東海道はんの掲示板でいろいろ話してま。

続きは燃費だす。
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ぽっかぽCARの疑問

先日買ったシートヒーターのぽっかぽCARなんやけど、
かごめ@はんからある疑問をもらいましたんやわ。
それは、

「コンソールボックス内の電源に電極をさした状態で、キーオフして車から降りたら、自然と電気消費はなくなるのかなぁ。これいいなぁって思うんだけど、毎回抜いたりさしたりするのがめんどくさそうにも、思えるので」

うむむむ、確かに素朴な疑問やな・・・。
ワシは念のために車から降りる時は電極を外してるんやけど、
今日は寒いさかい、つけたついでに試してみましたわ。

走行中はずっとつけてて、あるところに行ってしばらく休憩、
その間はシガーソケットに電極を突っ込んだまま、電源を消す前にC-1のSOC値をチェック。
それを頭に叩き込んで、1時間後に車に戻ってPOWER ONしてSOC値をチェック、
下車前とどれだけ変わってるかチェックしてみました。
結果は・・・

下車前:56.0 (BL5)  

下車後:56.0 (BL5)  

おいおい、変わってへんやん、って思うやろーけど、
実際変わっとりまへん(笑
ある意味当たり前やろーけど、心配性な(!?)かごめ@はんのために、ちょっと発表してみました。
これで心配あらへんと思いまっせ、かごめ@はん。

せやけど、今回はずっとつけてたさかい、おもろいことがわかりました。
このぽっかぽCAR、どーやらある程度の温度になったら電源が切れるみたいでんな。
それは、C-1の放電量を見てたらわかったんやけど、
ぽっかぽCARがついとる時の、停車時の放電量(昼間)は1.3〜1.5A
せやけど、時々電源が切れたんか、つけてへん時の放電量(0.9〜1.0A)に戻る時がありま。
それが周期的に繰り返し起こって、たぶんある温度に達したら自動的に電源が切れるんやろな。
せやさかい、暖まりすぎってこともあらへんし、冷えたらまた作動して暖かくなると思いますわ。

こないな感じやさかい、これ、お勧めでっせー。
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秦の始皇帝

今日は、久しぶりに見ごたえがあるテレビを見とりましたわ。
19:00〜21:00までテレビ朝日系列でやってた、秦の始皇帝の謎みたいなんやったけど、
こないな番組はけっこう血が騒ぎますねん。
何でかゆーたら、
元々生まれ育った家の隣人が考古学者のおっちゃんで、家族ぐるみのお付き合いしてたんやけど、
よー石器とか土器の話をしてくれてましたんやわ。
おかげで小学校1年で考古学の本(もちろん子供向けの)読んでたマセガキやったけど、
古代のロマンっちゅーのに魅せられてまいました。
それでメシ食おうなんかは思わんかったけど、それでもまともに日本の大学に入ってたらわからんかったかも。

中国の歴史は、中国に行ってから勉強したんやけど、やっぱり博物館とかに行くと昂奮しますわ。
台北の故宮博物院で甲骨文字見た時は、もう上半身勃起状態やったわ。骨に書かれた文字で萌える人間も珍しいわな(笑
ワシは、書物よりフィールドワーク派やさかい、実際に現地の遺跡とかを見んと気が済みまへん。
せやさかい、いろんなとこに行かせてもらいました。
ちゅーわけで、「三つ子の魂百まで」みたいな感じで、現在に至っておりますです、はい。

秦の始皇帝は、まあ学校の授業とかで習ったりして、名前くらいは知ってると思うんやけど、
この人がまあ永遠の命を願ってすごい宮殿を造りましたんやわ。
その名も秦の始皇帝陵
ここは、まだ発掘はされてへんのやけど、地下にすごい面積の宮殿があるってことは、
最近のハイテク機器をつこた調査でわかっておりますねん。
始皇帝陵ゆーたら、有名なもんは兵馬俑でんな。
これは始皇帝陵から1.5kmくらい離れたとこにあるんやけど、
そんな離れたとこに、とんでもない数の、陶器でできた兵隊が出てきましたんや。
1.5キロ離れたとこにこんなんがあるってことは、近いとこにゃもっとすごいもんがあるんちゃうか?って思うやろーけど、
事実より始皇帝陵から近いとこから、これまたすごい数の陶器人形が出てきました。
せやけど、この兵馬俑、実際に見たら圧巻ですわ。よーこんなもんを2000年前に作ったなー、って思いますで。
これでおもろいのは、兵馬俑の人形を今の中国の技術で作ろうと思ったら、不可能なこと。それくらい精巧な人形ですねん。
この兵馬俑の謎は、あの司馬遷が書いた膨大な歴史書、史記に一言も記述がないってことですわ。
こんなすごいもんを何故司馬遷が書かんかったのか、もしくは知らなかったのか、
始皇帝陵のことは詳細に書いてるのに、何故兵馬俑のことは一文字たりとも書いてへんのか、
司馬遷自身に聞いてみんとわからん歴史の謎ですわ。

秦っちゅー国は、元々中国の西の方にあった小国なんやけど、
国内をまとめて富国強兵をすすめて、数ある国の中で中国統一を成し遂げた国ですねん。
その秦の王の座についたんが、秦王政、つまり始皇帝のこっちゃですな。
その政の時にどんどん他の国を征服していって、ついに紀元前221年に中国を統一します。
そん時、王の上に就く位として「皇帝」ゆー称号を使い始めます。
これが「皇帝」の始まりで、中国では以後皇帝が天下を治める者の称号として君臨します。
つまり、中国、ちゅーかアジアでは、皇帝>王って概念になって、
事実中国の周りの国は、皇帝を名乗らず王として中国の配下になってたって感じですわ。
それに待ったをかけて皇帝を名乗ったんは、日本とモンゴルですわ。
皇帝は「世界」に一人だけっちゅー考えの中国はもちろん激怒したけど、
日本の場合は征伐したくても距離が遠すぎ、
モンゴルの場合は逆に中国を占領してもーたんは歴史が物語っております。
それが相当屈辱やったんか、今でも中国人の中では「アジア」というと日本とモンゴルは入っておりまへん。
(日本っても、沖縄は「アジア」だそうな)
せやさかい、中国で「アジア一の○○」って言ったら、たいてい日本とモンゴルは入ってまへん。
アジア一の大きさ!とか中国で誇らしげに宣伝してても、
「日本やったらもっとデカいのあるんやけど」
って思うことは何回かありましたわ。

始皇帝の話に戻るけど、始皇帝は中国の統一後、前はバラバラやったもんをどんどん統一していきました。
文字もそのうちの一つで、今の漢字の楷書体とか隷書体は、秦の時に統一された文字を基礎にしておりま。
秦は結局15年で滅んでまうんやけど、その影響ちゅーのは大きなもので、
秦が統一した中国の領土っちゅーのが、今の中国の国土の基礎になっとります。
もちろん、英語のCHINAも「秦(中国語じゃ「チン」と言います)」が基礎になってます。

そないなわけで、古代ゆーのははるか昔のことやけど、遺跡を発掘してそこから出てくる遺物からいろんなもんを想像することによって、
人間がどうやって進化してきたのか、そしてこれからどう生きていくべきか、
いろんなことがわかりますねん。
人間って意外にアホやなーと思うんは、人間の基本的なことは2000年たっても大して変わってへんなーってことだす。
それは、古典とかを裏読みしたらよーわかりますわ。
始皇帝のドラマも、人間の憎悪や不信など、ドロドロしたとこがいっぱいあって、人間臭いドラマとして史記なんかを読んだら、
おもろいと思いまっせー。
歴史なんかおもろないわ、って言う人は、一回史記を読んでみたらええと思いま。
一人ひとりの人間のロマンが溢れた、歴史書っちゅーカビ臭いもんとは全然違う武勇伝、成功・失敗伝、そして一大伝記などなど、
もう読み出したら1年くらいかかる本ですわ。
幸い、漫画の三国志を書いた横山光輝氏が史記の漫画も書いてるさかい、それでもええとは思いますわ。
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