のぶログ (THE WEBLOG WITH OSAKA DIALECT)

大阪人の、大阪人による、大阪人のため・・・だけやないBlogでっせ。 愛車プリウスのこととか以前住んでた中国のこととか、色んなことを大阪弁トークでハイパーテンションで書いていきまっせ〜。

喫茶店でのんびり読書タイム

喫茶店

画像は我が家の書斎です。広くて快適だす・・・。

ちゅーのは真っ赤な冗談だす。
いつも利用しとる喫茶店の画像なんですわ。
家の近くにたまたま24時間営業の喫茶店のチェーン店があるんやけど、
ゆっくり本を読んだり、勉強したい時はいつもここでのんびりしながら、
まったり過ごさせてもろてますねん。
休日はけっこう人が多いけど、平日の夜は人もそこそこしかおらへんさかい、
適度にスペースもあって、パソコンも持って行ってまさにマイ書斎みたいな感じになってますわ。

今日も、本を何冊か持って行って、雑音とか雑念を排除して、読みたい本を読むんに集中してましたわ。

で、ここは喫茶店やさかい、コーヒーを飲むんが常道やろうけど、
ここで飲むんはたいてい、

ミックスジュース

ミックスジュースですねん。
関西の喫茶店に必ずゆーてええくらいあるんが、このミックスジュースやねんけど、
関東に住んでた頃に味わられへんかった関西の味は、
たこ焼きでもお好み焼きでもなく、このミックスジュースですねん。
そう、関東の喫茶店にゃミックスジュースがほとんどありまへん。
仮にあっても、関西のあの味とはかけ離れたもんで、あんまし美味しいとは言えまへん。
バナナとみかんの味、それが元祖関西ミックスジュースの味でっせー。
逆に、関西の喫茶店にゃミックスジュースはデフォルトで、ない喫茶店の方が珍しいくらいですんやわ。
コーヒーとタバコは昔からマッチするコンビとして知られてるけど、
ミックスジュースとのコンビもまたよろしいもんでっせ。
値段も480円とそんなに高くもあらへんし(コーヒーより高いけど)、
ついつい長居すると2杯飲んでしまいますねん。
更にホットケーキを頼んだり、追加のコーヒーを頼んだり、なんだかんだで金はかかってまうけど、
静かな環境でジュースを飲みながら本を読むんは、至福のひと時でんな。
こないして、環境を変えるだけでも仕事とか勉強とかがはかどりまんな。
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銭湯街道をゆく1 トキワ温泉で茹蛸に

実はワシは温泉大好きですねん。
お湯もそうやけど、あの温泉独特の雰囲気っちゅーのがよろしいでんな。
硫黄の匂いは確かにう○こ臭いかもしれへんけど、
あの匂いがあらへんかったら温泉に来たって気がしまへんな。

せやけど、温泉とかに行く時はたいがい一人で行きますねん。
何でかゆーたら、温泉は好きなんやけど、けっこうカラスの行水やさかい、
一緒に行く人に迷惑がかかりますんや。
「お前、出るの早いっちゅーねん」
言われて気を使って、茹蛸になるのもイヤやしなー。
温泉はマイペースで入りましょう。

ちゅーわけで、ちょくちょく行く銭湯のレポートでもさせてもらいま。

で、ネットで大阪の温泉とかを探してたら、近くにええとこが見つかりましたんやわ。
堺の旧市街にある「トキワ温泉」ゆーとこなんやけど、
数ある温泉サイトでも絶賛しとって、それ以上に同じ堺に住んでたワシも知らんかった、地元の人しか知らん穴場みたいですねん。
こりゃ行かんとあかんなー思って、思い立ったが吉日、今日ずっと降ってた雨も止んでるさかい、すぐに温泉装備を整えて行ってきました。

トキワ温泉1

我が家からプリウスで20分ほどで、このトキワ温泉に着きますねん。
画像を見てもらったらわかるとおり、外見は堺の下町にある、飾りっ気ゼロの典型的なコテコテ銭湯なんやけど、
この中には純度100%のアルカリ温泉が無尽蔵に流れてますんや。
大阪って、都道府県の中でも温泉の数がめっちゃ少ない方なんやけど、
(ワシの記憶が正しかったら、沖縄・香川に次いで少なかったはず)
まさか堺のど真ん中に温泉が沸いとるなんて思いもせーへんかったわ。
ワイが小さかった頃は、天然温泉かどーかはさておき、こんな銭湯がいっぱいあったんやけど、最近はスーパー銭湯がいっぱい出来てるのもあってか、どんどんなくなってきてまんな。
画像にはあらへんけど、玄関の横にはここの温泉の効能がびっしり書かれてますねん。いろんなのに効くみたいでんな。

トキワ温泉2

暖簾をくぐると、まずは自動券売機があって、ここで食券ならぬ入浴券を買いますねん。
料金は380円、そこらへんのスーパー銭湯の約半分の値段ですがな。
さすがは地元の銭湯、安いな〜。
あとは、靴箱に靴を入れて、男は右側、女は左側のドアから入りますんや。

中に入ったら、もうそこは昭和の世界、20年前にタイムスリップしたよーな光景が広がりますわ。
ワシら30代前半以上の世代が一度は体験したことがある、あの銭湯の風景だす。
ちょっとここからの画像がないのが残念やわ。
中には番台があって、ロッカーがあって、アイスクリームがあって、体重計があって、マッサージチェアがあって・・・って感じで、
ワシも小さい頃はよーこんな銭湯に行ったよな〜ってノスタルジックにふけることができますわ。
ただちゃうとこは、そこで携帯メールしてる自分がおるっちゅーことでんな(笑

客もどうやら地元の人ばっからしゅーて、昔の銭湯のしきたりを忘れてしもてアタフタしてるワシはごっつい浮いてましたわ。
客同士も近所の顔なじみみたいで、服を脱いだり着替えたりしながらベラベラしゃべってますわ。
ここは、夜の部はおばちゃん二人でやりくりしとるみたいで、
テレビ見ながら番台でボケーってしとりましたわ。
いかにものんびり〜〜〜としたとこでんな〜。

こんなとこに天然温泉なんかあるんかいな!?何かの間違いちゃうんか?
と不安になるかもしれへんけど、これは風呂場に入ったら、一切の不安が消えますで。
風呂場に入るといきなり漂うほのかな硫黄の匂いで、一瞬むせてまいますけど、
そんなにキツいってことはないさかい、それは一瞬で終わりますわ。
中も典型的な街中の銭湯って感じで、そんなに広くはありまへん。せやけど懐かしいタイル画なんかがあって、余計にノスタルジックに耽ることができますねん。
ここでおもろいんは、浴槽が棚田みたいに3段になっとること。
一番下の浴槽が深めの浴槽になってて、大の大人でも胸まで浸かる深さなんですわ。
もちろん、入り口付近は浅いさかい子供でも安心だす。
2段目は浅い風呂になってて、足を伸ばして浸かることができますわ。
そして一番上、ここは源泉になってて、ここから豊富なお湯が出てますんや。
まあ、一番上は狭いさかい、入って浸かるゆー場所やあらへんと思いま。
源泉の温度は45度らしゅーて、その源泉がそのままダイレクトに浴槽に流れてるさかい、
お湯は正直メチャクチャ熱いでー。
スーパー銭湯みたいに、適温に冷ますなんて生ぬるいことはしとりまへん。しばらくスーパー銭湯に行ってて慣れてもーたさかい、
浴槽に足を突っ込んだ瞬間、
 「あちちちちちちちちちち!!!!」 
って思わず出てまいましたわ。
それを見てた常連客のおっちゃんらが、
「にーちゃん、初めてか?」って笑ってましたわ。
さすがに熱いさかい、横には水風呂が用意しとるんやけど、これがこれでメチャクチャ冷たいんですわ。
熱い風呂に入ったさかい、余計に冷たく感じるんかもしれへんけど、
なんかこの温度差は何やねん!?

せやけど、さすが源泉ダイレクト温泉だけあって、入ると全然体が冷めまへんねん。
小さいサウナはあるんやけど、そんなんに入る必要ないくらい、体がポカポカあったまりますわ。
入りすぎてのぼせてもーて、もうすぐで茹蛸になるとこでしたわ。
外の気温は17℃、こっちに来る時は「寒〜〜」ゆーて長袖のパーカー着てきたんやけど、
ここを出る頃にゃ、「こんなん(←パーカー)着てられるか!」って半そでのままですわ。
ちなみに、入って2時間たった今でも体がポカポカで、肌も赤いっちゅーか血色がええ色してまんな。
おまけに肌がツルツルして、いかにも温泉に入った後でーすみたいな状態だす。

また、番台の横には昔懐かしい瓶の牛乳と甘ったるいコーヒー牛乳が売ってますんやけど、
これがあらへんとやっぱ銭湯やあらへんよな〜。
もちろん、ワシも一杯やらせてもらいました。風呂上りはビールやけど、銭湯上がりはコーヒー牛乳に限りますわな。

いやー、ええとこ見つけたわ。ちょっとお湯は熱いけど、これからの冬にはちょーどええやろな。
近くやったら寄ってみたらどないですやろ?石けんとかシャンプーも売ってるし、タオルもレンタルで1枚20円で貸してくれるみたいですわ。
ここの前にプリウスが置いてたら、ワシが入ってる思といてくんなはれ(笑

ちなみに、トキワ温泉の基本データは以下の通り。

★トキワ温泉★
・住所:大阪府堺市神明町西3-129
・電話番号:072-233-5738
・営業時間:6:00〜10:00 16:00〜翌0:00
・休み:無休
・入浴料: 入浴料370円 小・中学生130円 小学生未満60円
・泉質:単純温泉(低張性-弱アルカリ性-高温泉)
・効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、疲労回復、慢性胃腸病などいろいろ。
・最寄り駅:阪堺電軌阪堺線新明町駅から徒歩3分
(駅前にファミマがあるさかい、そこの道をまっすぐ50mくらい)
また、南海本線堺駅からも行けます。


↓下は燃費でっせ。
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