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記憶力を鍛える

8月15日で3(自主規制)歳になってしもたBJのぶです。
実を言わんでも終戦記念日が誕生日な俺、最近の10代って果たして「終戦記念日」と言われても8月15日ってパッと出てくるんやろか?
以前、「俺の誕生日は終戦記念日」と言って高校生に「8月23日?」とか言われたことあるけど、
もう目の前にが真っ暗になってまいました。ちゅーか23日って一体何の日やねん(笑
ちなみに、日本人は8月15日を「戦争が終わった日」って認識しとるけど、これって国際法的にゃ何の意味ものーて、
ポツダム宣言受諾を中立国経由で正式に伝えたのが8月14日、日本軍が全軍に「戦闘中止」を伝えたのが8月16日、降伏文書に調印したのが9月2日。
こっちの方が重要っちゃ重要で、8月15日なんか外国的にゃ「ハァ?」な日です。
法律的にゃ9月2日が「真の終戦記念日」で、降伏文書に調印してはじめて「戦争が終わった」と見なされるさかい、アメリカじゃ9月2日が「戦勝記念日」なのであります。
せやさかい、8月15日って「天皇の玉音放送があった日」なだけやけど、日本人にゃそれだけ「8月15日」が強烈やったんでしょうな。それだけ日本人にとって天皇という存在は重いと思います、意識しとるしてへんに関わらず。
まあ、そんな屁理屈はよろしい、俺的にゃ8月15日が終戦記念日なおかげで誕生日が認識されやすいのが有難いっちゅーことで。

で、こんな話が今回の本題やありません、相変わらず話が脱線しとるBJのぶです(笑

ここ最近年のせいか脳がやけに「たるんでる」な~と思うよーになりました。
語学を使う仕事しとるさかい、ある意味頭の回転を武器にせなあかん所があるんやけど、
その「回転数」とやらが最近、というかここ数年間非常に怪しいのであります。
車で言うたら、エンジンにガタがきとるよーなもんですな。
最初は「まあ年のせいやさかいしゃーないか~♪」と気楽に構えとったんやけど、最近中国語を使っても英語を使っとっても、やけに「度忘れ」するしリアクションも鈍くなるばかり。
こりゃ仕事に支障が出とるな・・・このままじゃ後数年で強制引退やん!と危機感感じ始めたさかい、
肉体改造ならぬ「脳の老化防止」にいそしむことにしました。
しばらく埃をかぶって長い眠りについとったNINTENDO DSを荷物の山から取り出して脳トレしたり、
iPhoneのアプリにもそんなのを入れてじっくり頭を鍛えることにしたんやけど、
それと同時にある面白そうな本を見つけました。

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ノムさん全集

ノムさんこと、今野球の楽天の監督しとる野村克也って、どうしても

「暗い」

ってイメージがつきまといます。
野球の同世代の、巨人の黄金期を築き上げた「太陽」の王や長嶋と比べて、ノムさんってどうも「月」ちゅーか影の存在みたいなイメージなんよな~と思います。
生まれも「京都」ながらも日本海に近い「裏京都」やし、活躍しとったんも今より影が薄かったパ・リーグ。
まさに「影」のために生まれてきたよーなもんかも!?
おまけに、ドラフトとかスカウトで野球界に入ったわけやない、むしろテスト生として入って努力に努力を重ねた苦労人。
これでよく性格ひねくれへんかったな、ちゅーくらいです(笑

で、最近ノムさんの本がやたら出とったりします。
先月に本屋に行った時、たまたま目についた

野村ノート(小学館)

ちゅー本を買って読んでみたんやけど、
野球ばっかし書いてるんかなーと思ったら、半分くらいは人生論やリーダーとしての組織論、
ちゅーか、野球論ちゅー名前の人生論の本ちゃうんか、ちゅーくらい、勉強になることが色々書かれとりました。
「これは面白いぞ、ちゅーかノムさんって暗いだけやのーて奥深いぞ」
と読んでみて素直に思った俺、
洪水のよーにノムさんの著書を買いあさってまいました。
他に買ったのは、

野村再生工場 ――叱り方、褒め方、教え方(角川新書)

あぁ、監督 ――名将、奇将、珍将(角川新書)

野村の「眼」―弱者の戦い(ベストセラーズ)

などなど。
書いとることはけっこうダブっとるんやけど、一貫しとるんはやっぱし

「野球を通じた人間向上」

やったりします。
野球ばっかし出来ても野球バカやったら社会人として失格、まずは「一人の人間」として立派に生きよ、
ちゅー哲学のもと、ヤクルト・阪神・楽天で口が酸っぱくなるくらい選手に説いてるそーな。
ヤクルトの監督やった時は、それこそ毎日ミーティング、今日もミーティング、明日もミーティングの毎日やったらしいけど、
そこで教えとったんは野球の技術的なことはもちろんやけど、主に教えとったんは「人間として、一社会人としてどう生きるか」、
長い人生、野球選手である時間はほんの一瞬、引退した後はサラリーマンになるかもしれへん、解説者になるかもしれへん、そして引き続きコーチとかで野球に携わるかもしれへん、
せやけど何にしても必要なんは「人間力」なんや、ちゅーことを、
お山の大将とばかりに甘やかされ、周囲から天才とか怪童とか言われた野球選手に教え込んどったとか。
信じられへんけど、ノムさんが監督になる前のヤクルトの選手は新幹線に乗ってもマナーもクソもなし、
選手が乗った後の車内は子供が暴れた後のよーに食べ物や飲み物が散乱しとったらしいです。
それが、選手にミーティングでさんざんマナーについて教えた結果、そういうことがなくなったどころかチームの成績もみるみる上がったそうな。
大の大人が食い物をそのままにしとるって小学生並みやと思うけど、所詮野球しか教えこまれてへん大人の一般常識はそんなもんやろな、と。
まあ、これは野球選手に限らず今の大人のモラルを見たら「なるほどな」と納得してまうことも多いけどね・・・。

そして、ノムさんが選手に教えたもう一つのことは、これまた単純。

「考えること」

なんやって。
「このピッチャーにゃこないなクセがある」
「このバッターは初球から打ちに行く」
とかいうデータを重視して「ID野球」ってテーマを掲げたんは、野球ファンやったら誰でも知ってると思うけど、
意外にもノムさんに言わせたら、「来た球を打つだけ」「速い球を投げるだけ」の選手が多くて、
全然頭を使ってへんことが多いそーな。
野球選手の運動神経は元々ハンパやあらへんから、何も考えへんかってもある程度は打てるんは打てるんやけど、
それだけじゃいつか頭打ちが来る、ってことですな。
ノムさん自身もそれに悩んだことがあって、どないしても打率が伸びへん、ホームランの本数も増えへん、
監督に聞いても「勉強せい!」とだけ言われる始末。
さてどないしよか、と考えた結果が、

「考えること」

やったそーな。
ノムさん自身、「智と智をぶつけ合った」と言うとる選手が、
「神様・仏様・稲尾様」
と言われた、西鉄ライオンズ(今の西武ね)の稲尾和久。
稲尾のどこがすごかったんかと言うと、

1.コントロールが精密機械並みに良く、審判に「稲尾はコントロールがいい」って先入観を植え付けて味方につけた

2.おまけに球が速かった
(稲尾って「球は速くなかった」って言われとって、うちのオヤジも「稲尾はそんなに速くなかった」って言うとるけど、ノムさんに言わせたら「とんでもない」そーな)

3.変化球、特にスライダーのキレが抜群やった


ことらしいけど、
中でもノムさんを苦しめたんは、

4.フォームに全くクセがない

ことやったそーで、当時のピッチャーってストレートを投げる時と変化球を投げる時、
そして内角を投げる時と外角を投げる時とかでフォームにクセがあるらしゅーて、
ノムさんは「研究して」「考えた」結果それを読んで打てるよーになったんやけど、
どーしても稲尾だけは打たれへんかったそーで、その原因が4.やったそうな。
とにかく内角を投げる時も外角を投げる時も、変化球を投げる時もフォームが全く同じ。
せやけど、「智」を働かせた結果稲尾のわずかなクセを見抜いて打てるよーになったそうですわ。
せやけど、「野村は研究しとるで」とチームメイトの杉浦が稲尾に口を滑らせてしもたらしゅーて、
稲尾はそのクセをすぐに修正、ノムさんの努力は全部水の泡になってしもたそーな。
せやけど、ノムさんは「なら上の上をいってやる」と研究に研究を重ね、稲尾も「そうはさせるか」と対抗、
まさに「お互い知力を尽くした」戦いやったそうです。
オールスターでも、稲尾も「野村との腹の探り合いに全神経を使ったので、対戦相手のことは全く記憶にない」って本に書いてたしな~。
せやけど、稲尾はどないしてそのクセを修正していったんか、は全く語らんまま亡くなってしもたさかい、ノムさんも「それだけはせめて聞きたかった」と悔しがっとります。
ちなみに、当時の西鉄のキャッチャーも、地味ながらなかなかの技巧派でリードが上手かったそうな。

ノムさんに言わせたら、清原とか落合はおろか、(WBCの前の)松坂でさえも「天性だけで野球をして『考える』ことをしていない」と厳しい言葉で、
天性だけで野球をしてバカスカ打てるのは長嶋と王とイチローくらいだ、と言っとります。
王とイチローの場合は、努力を重ねた結果独特の勘と野球センスが生まれてそれが成績に表れているんは書くまでもないけど、
長嶋だけはノムさんが全知全能を尽くしてもどうしようもなかったそーですわ(笑
中でも面白かったんは、ノムさんはキャッチャー時代に「ささやき戦術」をして心理的にバッターを動揺させたんは有名やけど、
それが全く通用せーへんかった選手が3人おったそーな。
それが王、長嶋、そして張本で、張本は「ささやき」をした途端バッターボックスから外れたり構えなかったりして試合が進まない、
王は雑談には乗ってくれるけど、すぐに集中力を高めてきて打たれる、
そして長嶋はというと・・・。
ストレートを意識させよーと「こりゃ変化球は危ない、投げられへんな」とささやいても、
「やあノムさん、元気?♪♪♪」
と、「あの調子」で全く関係あらへん返事が返ってきて会話にならんかったそーな(笑
それに比べたら、ヤクルトとの日本シリーズで、テレビでしきりに「内角攻めるぞ」と言って内角を意識させて、ノムさんと古田に封じられたオリックス時代のイチローは、長嶋に比べたら扱いやすいちゅーことだそーですわ。

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米内光政のすべて

金がないので外出もできず、しばらく読書三昧のBJのぶです(笑
せやけど、この人生読書しまくりというのもまた贅沢な時間やな~と感じる今日この頃やけど、
今までまとまった読書の時間なんてなかったさかい、この際手あたり次第本を読んでしまえ、と腹をくくって、朝から晩まで本とにらめっこです。
目標!1327店・・・ってそりゃ薬屋のCMやん(笑

で、久しぶりに「気まぐれ感想文」ってタイトルでブログのカテゴリを増やしてみました。
ホンマはこのカテゴリだけ独立させて違うブログにしようかと思ったんやけど、
色んなブログサイトをつまみ食いしてみたものの、どこも一長一短があっていまいちしっくり来ず、
FC2も一メルアドにつき一つのブログのみ、FC2さん、ケチ臭いこと言わんとID一つで複数のブログ作らせてーなー。
それやったらこんなに頭抱えることあらへんのに(笑
って愚痴ってもしゃーないけど、考えに考えた結果、やっぱうちのブログで書こうと決意しました。
せっかくのブログの新陳代謝やけど、このブログもほったらかしにするわけにもいかんさかい、
まあこういう感じで自分の中の「ブログ論争」の矛が納まってよかったよかった!?
ちなみに、この「気まぐれ感想文」の元ネタは、星新一の著書の「気まぐれ学問所」にあやかって名づけました~。

さて、ダラダラ書くんもなんやし、早速第一弾行ってみましょう。

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    今日も明日も明後日も(?)大阪弁パワー全開!?
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