富山ライトレール2008-08-05 Tue 10:10
滑川を出発した俺は、JRに乗って富山へと戻って行きました。
で、なんで富山までのJRレポートがないんやって? はははは、実はJRの電車に乗った瞬間、猛烈な津波のよーな眠気が襲ってきて、 列車が滑川を出発した途端に意識を失って爆睡モードに・・・zzz そして気づいたら富山でした(笑 乗った電車がたまたま富山止まりで、車掌に「起きて下さい〜」って起こされたから良かったものの、 もし金沢行きとかやったら、そのまま金沢とかまで爆睡やったやろな〜(汗 そして、そのまま大阪へ・・・はあり得へんっちゅーねん。 まあそれはええとして、 富山に戻った次の「鉄巡り」は、これでございます。 ![]() これは富山ライトレール言うて、富山を走るLRTでございます。 LRTって何やねん、と言うと、 Light Rail Transit を略したもんで、 メチャクチャ簡単に、「鉄分」ゼロの人にずばり一言で説明したら、 「チンチン電車と普通の電車の中間」 って言うことができます。 チンチン電車より大量に輸送できて高速、更に電車より低コスト、 都市内やその郊外を結ぶことを目的にした新世代交通システムで、 世界中で注目されとる電車でもあります。 LRT先進国と言われとるドイツじゃ、こんなタイプの電車がバンバン走っとって、 いちばんビックリしたんが、ドイツのある町の地下鉄で電車を待っとったら、来たのがLRT。 「へ?チンチン電車が地下鉄かい?」 (※LRTは厳密に言うたらチンチン電車ではございません) って、「鉄」な俺もちょっとビックリやったんやけど、 ドイツじゃLRTが地下鉄の路線に乗り入れて町の中心部まで行くんは珍しいことやのーて、 郊外は地上に上がって専用線を走って、中心部はヘタに「チンチン電車化」するより、地下鉄に乗り入れてしまえ〜、 ちゅー発想とかなんとか、後で本を見て調べてみて知りました。 また、郊外にデカい駐車場を設置して、そこから町の中心部までをLRTが結び、町に車を入れさせへんことによって、エコにも貢献しとる例もあります。 せやけど、日本的な発想でものを考えたら、地下鉄で電車待っとったらこのタイプの電車が来るとめちゃビックリしまっせ。これぞカルチャーショック(笑 LRTに関しては日本は残念ながら先進国どころか発展途上国やけど、 エネルギー問題とかからこのLRTが研究されとって、この富山ライトレールがLRT専用線としてはその先駆けになっとります。 今回、富山のライトレールに乗った理由は、もちろん鉄乗り潰しもあるんやけど、 もう一つの理由は、うちの地元堺も町の東西を結ぶLRTが計画されとって、 臨海工業地帯に実験線も出来とります。 そのためにも、ちょっと日本のLRTと言うもんも乗ってみようかな、ちゅー気になったというわけもあります。 |
滑川 竜宮祭り2008-08-02 Sat 13:24
さて、まだまだ続く富山の旅シリーズでございます。
もうええ加減にせいって?そんなこと言われてもスルーしてまだまだ続きます(笑 富山地鉄で滑川まで着いた俺やけど、何故滑川にしたのか?それは・・・ 特に意味はなし(笑 単に、富山に戻る時に単純往復はムダやな、と思って、 JRと乗り換えが出来る駅で降りよう、と思っただけなんやけど、 それがたまたま滑川やっただけです〜。 で、滑川でJRに乗り換えて、のんびり富山まで戻るか、とJR側まで行って時刻表見てみたら、 なんと! 約40分電車がない(笑 うーむ、これは困った、うちの最寄路線みたいに10分おきに電車が来るって感覚やったのはヒミツです。 その間、ボケーっとしとくのも何やし、ここまで来たさかいちょっと駅前をブラブラするか〜。 と思ったんやけど、 駅前にゃ暇をつぶせるもんが何もなし・・・(汗 しゃーないさかい、駅前の小道をブラブラ散歩しとったんやけど、 滑川って名前はそこそこ知れとっても駅前界隈は至って静かな住宅街みたいな感じで、 もしかして、駅が市街地から離れとるんかな? そしてあれこれウロウロしとったら、どーやら駅前の道の先に道の駅があるとか。 道の先を見たら何か遠そうやし、おまけに天気は雲ひとつないカンカン照り、恨めしいくらいの夏真っ盛り。 タダでさえ不眠不休で疲労がきとるのに、ヘタしたら熱中症で倒れるかも!? と思ったんやけど、やっぱヒマにゃ勝たれへんかった(笑 ちゅーわけで、熱中症上等で道の駅へGO! |
ぶらり電車の旅 富山地方鉄道編2008-07-27 Sun 11:34
さて、やっと日記の本題に入れそうでホッとしとるBJのぶです。
日記書こうと思っても、仕事で疲れて書く気力あらへんかったり、 ノリが悪かったりしてモチベーションが上がらんかったり、 そんなこんなで延ばし延ばしにしとったら、えらい空いてまいました(笑 で、7月の3連休は富山に旅に出かけとったんやけど、 その目的の一つが、久しぶりの「鉄」。 もちろん、地元の鉄道なんか飽きるくらい乗っとるんやけど、 地方の鉄道って、自称「鉄」の割にゃ乗ったことあらへんし、乗るチャンスもない。 せっかくのチャンスやさかい、是非富山の鉄道を総なめにしてまえ〜。 ちゅー壮大な(?)計画を準備してみました♪ で、富山に行ったらまず乗ろうかと思っとったんが、 富山地方鉄道 ちゅー鉄道。 名前のまんま、富山を中心に走っとる私鉄で、 有名な温泉地の宇奈月温泉とか立山までの観光地を結んどる鉄道でやんす。 地元じゃ「地鉄」言われとるみたいやけど、 さすがに大手私鉄にゃ叶わんけど、地方の鉄道にしては規模は中の上〜大きい方で、 昔は大阪から来たJR(国鉄)の特急や急行も、列車を分割して富山地方鉄道に入って、立山まで走っとったこともあります。 (線路の幅が同じやさかい、乗り入れは可能です・・・ちゅーか実際乗り入れとったし) 自社線内で特急も走らせとって、そーゆー意味じゃけっこう鉄をそそる魅力がある鉄道でもあります。 |
ぶらり電車の旅 〜南海高師浜線〜2008-05-23 Fri 14:19
最近まで、作家の故宮脇俊三氏の「時刻表おくのほそ道」ちゅー本を読んどったBJのぶです。
宮脇俊三っちゅー名前を聞いたことは、ある人は絶対知っとると思うけど、 簡単に言うたら、 「『鉄道』ちゅー趣味を文学にまで高めた人」 言うても言いすぎやあらへん人で、 元々出版社の編集やっとった人で、作家の北杜生とかの担当やったらしいけど、 趣味の鉄道を乗り潰していくうちに当時の国鉄全線乗車してしもて、 作家としてデビューしても『鉄道』をテーマに書き続けとった人でやんす。 せやけど、「オタク」にありがちな、専門用語や専門知識を文面に散りばめて自分だけ興に入っとるよーなマニアックな文章やのーて、その完成度は立派な「文学」、 鉄道マニアやのーても全然違和感あらへん文章やと思います。 少なくても、「オタク臭」を本からは全く感じることはできまへん。 特に、「時刻表昭和史」ちゅー本は、タダの鉄道文学の本やのーて、当時の世相から戦争の秘話までの話もあって、 例えば、ミッドウェー海戦は秘密にされとったって言われとるけど、敗れて数日後にゃそこらへんの食堂のおばちゃんでも知っとったとか、 終戦時の玉音放送が流れとる時でも、列車はそんなもの存ぜぬとばかりにダイヤ通り動いとったとか、 「学校で習ったのとちゃうやん!」ちゅーよーなことまで垣間見ることができます。 そんな宮脇俊三も2003年に亡くなってしもて、鉄道をテーマにした氏を引き継ぐもの書きがおれへんよーになったことは残念ですわ。 まあ、日本の鉄道が「速さ最優先」になって個性が薄れて魅力がのーなってしもた、ちゅーこともあると思うけど、 (新幹線なんか、「乗ってる」言うより「乗せられとる」言うよーな感じですやろ?あ、かと言うて新幹線は否定しまへんで〜) それでも、何か書けることがあるはず、と思ったんは俺だけやあらへんはず。 元々「鉄」は昔から好きやった俺やさかい、せっかくブログもあるしちょいと書いてみよか、と「時刻表おくのほそ道」を読んで思ったことでやんす。 ちゅーわけで、新しく「ぶらり電車の旅」ちゅーカテゴリを設けて、ちょいとブラブラしてみることにしました。 で、書くんはええけどネタが・・・と思うんが最初やろーけど、 幸い大阪にゃネタになるよーな「鉄ネタ」がゴロゴロ・・・って程でもあらへんけど、色々転がっとったりしま。 ブログネタがないとか言う前に、まずは自分のアンテナの感度を良くしろ、ちゅーのが俺のモットー、 感度を上げて考えとったら、ありましたありました♪それもかなり近所に! ちゅーわけで、思い立ったが吉日、天気も雲ひとつあらへん五月晴れ、 俺は真っ先にそちらへ向かいました。 |




