目玉おやじが2010-01-15 Fri 21:27
「目玉おやじ」死去
「ゲゲゲの来鬼太郎」の目玉おやじが亡くなったそうです。 というても、目玉おやじ本人やのーて、「中の人」こと目玉おやじの声優の田の中勇さんなんやけど、 あのいったん聞いたら忘れられへん、あの独特の「おい、鬼太郎」の声が聞かれへんとは、 人間いつか死ぬ言うてもごっつい残念ですね。 小さい頃、よくあの声のマネしたな〜。とちょっと遠い目。 せやけど、あの声の後任はどないするんやろ?現代技術でなんとかなるんか? それとも誰か別の声優を選ぶんかな? 何にしても、ご冥福をお祈り致します(-人-) また一人、俺たちの世代の青春の声優が一人去ってしもたな・・・。 |
英語が数十倍面白くなる(?)英語史 パート22010-01-02 Sat 21:01
パート1はこちら
さて、パート1は「英語史を揺るがす大事件が起こった」って書いて終わりになったけど、 その「大事件」とは何か? 西暦1066年、日本史で言うたら平安時代、後に院政を行う白河天皇が即位する頃なんやけど、 イングランドに突如大陸からある人たちがやってきます。 この1066年は、イギリスの歴史を大きく変えるよーな年号で、世界史(西洋史)にも必ず出てくるキーワードやったりします。 フランスに「ノルマンディー」って地方があるけど、そこを支配しとったギヨームっちゅー貴族がおりました。 そこあたりに住んどった民族は「ノルマン人」言うて、バイキングの子孫にあたるゲルマン民族なんやけど、 彼らはその前にイングランドに定住したデーン人と違い、自分らがしゃべっとったゲルマン民族の言葉を捨ててフランス語をしゃべっとりました。 そして、「ノルマン公国」としてフランスの一地方国家となっとりました。 そんな彼らが1066年に突然イングランドに攻め込んで、ギヨームはイングランド王ウィリアム1世として即位します。 これを世界史じゃ「ノルマン・コンクエスト」(和風に言うたら「ノルマン人によるイングランド征服」)って言うんやけど、 ノルマン人は上に書いたよーに元々はゲルマン民族やさかい、その前にイングランドに定住しとったアングル人やデーン人(バイキング)と根っこは同じ、 それがイングランド征服を楽にさせたと言われとります。 ギヨーム改めウィリアム1世は、イングランドを統治しとったハロルド2世を破って元々おった貴族を処刑したり追放したりして、ノルマン人によるイングランド統治、今風に言うたら植民地化を開始するんやけど、 ノルマン人は、前にイングランドにやってきたゲルマン民族と大きく違うものがありました。それが、 彼らはフランス語を喋る ちゅーことでした。 フランス語はラテン語っちゅー、昔のローマ帝国の公用語が「俗ラテン語」って方言になって、 更にその「俗ラテン語」がフランスの環境に合わせてに独特の変化を遂げたもんなんやけど、 同じ「俗ラテン語」が独特の変化を遂げたイタリア語やスペイン語とかなり近い関係にあります。 聞いた感覚やとフランス語って独特やけど、単語や文法レベルで見てみたらイタリア語とかスペイン語と非常に近いことがわかります。 ゲルマン民族が喋るドイツ語とかオランダ語、スウェーデン語とは全く関係ないこともないけど、 (ゲルマン語も教会用語やったラテン語の影響は大なり小なり受けてるさかい) ある意味別の言語って言うてもええくらい違ったりします。 このノルマン人が喋るフランス語が、英語を根っこから変えることになります。 この時期からの英語は、英語史の 1.古英語期 2.中英語期 3.近代英語期 4.現代英語 の「中英語期」にあたります。 |
2010年明けましておめでとうございます2010-01-01 Fri 18:37
ついに2010年が明けてまいました〜。
ちょっと遅くなったけどおめでとーございます! 昨日の大晦日は1日大掃除で夜が明けたよーなもんやけど、 一人で過ごす大晦日もまた良いもんじゃ、と思った今日この頃。 さて、今年の抱負は・・・ 飛躍の年 にしようかと思います。 え?去年も同じこと書いたんちゃうんかって? そうやったっけな?(笑 せやけど、「去年に引き続き」ちゅーわけで飛躍の年にしたいと思います。 「充電期間」の間にじっくり本を読んでみたわけやけど、そのおかげか今日実家に帰って母親と数時間色々しゃべってみたら、 「何かやけに成長したような」 と言われてまいました。 うーん、自覚症状はあらへんわけやけど、まあプラス思考でそう解釈しときましょ(笑 せやけど、諸事情で行動ができへん分、読書で見聞を広めるんもまた視野を広めるにゃ効果あり、 この調子でやっていきませう、という意味で「飛躍」しようと思います。 せやけど、今年はそれに「安定」を加えよーと思います。 今まで、自伝が作れるんちゃうんか?ちゅーくらい山あと谷ありの波乱の人生を送ってきたよーな気がするけど、 今日母親とそれを話してみたら、 「その分、人の痛みを知ることが出来てええんちゃうん?」 とさ。 まあ、確かにその通りやと思いますわ。 今まで色々悩んで苦しんで、精神的にもかなり追いつめられ、実際に精神を病んだこともあったけど、 今思ったらええ経験やったと思います。 「若い頃の苦労は買ってでもせよ」 と言うけど、若いうちに苦労しといたら、後で来る波にも耐えれる力が身についてくる、 そしてそれを乗り越える知恵と経験が身に着く、というわけで、リアルタイムの時はそんな余裕あらへんかったけどその波を通り越えて冷静に考えてみたら、ええ経験やったなーと思うことが多々あります。 これも自覚症状はあらへんけど、精神にええ肉付けしたんかな?と思いました。 そして、そろそろ俺も「色々考える年齢」やさかい、自分のことより人のことを考えることも多くなってきました。 そのためにはまず「安定」、ちゅーわけで今年は「飛躍」に「安定」を足して、 飛躍と安定の年 にしたいと思います。 ちゅーわけで、新年の挨拶とさせていただきます。 今年も我がブログをよろしくお願いしまーすm(__)m |
英語が数十倍面白くなる(?)英語史 パート12009-12-20 Sun 22:50
すっかり寒くなって半分冬眠状態のBJのぶです(笑
夏の暑いんは大の得意なんやけど、冬の寒いのだけはもうたまらん。 ホンマに数ヶ月間布団の中で冬眠して春を待ちたい気分やけど、人間やさかいそうはいきませぬ。 やれやれ、人間はは辛いの〜(コラ ちゅーわけで、寒さに負けずに本題。 外国語の勉強は、何も単語を覚えたり会話の練習をしたりするだけのもんやありませぬ。 「外国語にゃ、その言葉が歩んだ歴史も刻まれとる」 ちゅーのが外国語を勉強しとる俺の持論やったりします。 逆に言うたら、その国・地域が歩んだ結晶の一つが言葉ちゅーことなんやけど、 これを本や文献を見て調べていったら、非常におもろいこともわかったりします。 まあ、学術的発見とかそんな大それたことやないんやけど、トリビアとか雑学以上のもんはGETできると思います。 今俺がハマってるスペイン語も、言うなればヨーロッパの言語言うたらそれまでやけど、 今のスペインがあるイベリア半島は、約700年間イスラム帝国の領土やったんは、高校で世界史勉強しとった人やったらボンヤ〜〜リと覚えとるかもしれへんけど、 そのイスラム帝国の名残はきっちりスペイン語に残っとったりします。 つまり、スペイン語にゃアラビア語の痕跡が多数残っとるっちゅーわけで、 スペイン語じゃお馴染みの挨拶、Hola!(オラ。「やあ」「こんちはー」みたいなニュアンス)は実はアラビア語の「アラー」から来てるとか、 首都のマドリードは「アル・マジュリート」(水の源)って意味やったり、グラナダにあるイスラム王朝のアルハンブラ宮殿のように、建物だけが残ってるわけじゃございませぬ。 人間はつい形あるものだけに目を向けがちやけど、言葉にもきっちり「歴史」が刻み込まれとるんですわ。 そないな意味で、非常におもろい言語があったりします。 それが英語。 「ええ、英語なんてもう学校でこりごりやわ〜!」 って言わんとまあ黙って俺の話を聞け(笑 このブログを読んだ頃にゃ、英語が数十倍おもろくなる・・・かもしれんから!? 読み終わったら思わず1500へぇ〜くらいボタンを連射するんは間違いなし(笑 言葉の歴史にゃその国・地域の歴史も刻まれとる、って書いたけど、 英語は特に他の国の言葉にゃなさそーな、非常にユニークな歴史を歩んどったりするんですわ。 これは「英語」ちゅー人が歩んだ人生みたいなもん、 仕事上の都合で英語力も増強中やけど、その余興に英語史っちゅーもんを勉強してみたら、 これが非常におもろいさかいそのままハマってしまいまして、はい。 ごっついユニークかつダイナミックな歴史を歩んでる上に、イギリスの歴史まで勉強できる一石二鳥。 今回は、そういう話をしたいと思います。 せやけど、英語の歴史を一個のブログに書いたらすさまじい量になって、 たぶん読む方がダウンするかもしれんさかい、小出しに小出しにシリーズとして書いていきますわ、ムフフ♪ で、英語の歴史は大きく分けて4つの時代に分かれます。 1.古英語時代(5〜11世紀) 2.中英語時代(11〜15世紀) 3.近代英語時代(15〜20世紀) 4.現代英語 各時代ごとにネタが豊富やさかい、一つにしたら本一冊分になってまいます、いやマジで。 ちゅーわけで、今回は「古英語時代」にスポットを当ててみようと思います。 ・・・それでも長いさかい、下のリンクをクリックしたら最後、もう読み終わるまでPCの前から離れられまへん♪ さあ、勇気を出して↓をクリックするがいい(笑 |
充電期間2009-12-19 Sat 23:47
またしばらくぶりの更新になってしもたBJのぶです。
もう1カ月以上も更新してへんのか、と思うと何か申し訳ない気分になるけど、 ここは気分を入れ替えて頑張りまっしゅ♪ 更新せーへん間、しばらく予告なしの「充電期間」とさせていただいとったけど、 精神的に脆いとこは直さんとあかんなーと思う今日この頃。 外見は何の悩みもあらへん、神経図太いよーに見えるさかい、余計に始末が悪い(笑 実は繊細な神経とガラスのハートの持ち主なのだよ、わたくち♪ まあ、10年前より、そして数年前より確実に神経は図太くなっとるのは事実やけど、 それでもまだまだ修行が足りぬ。 と思う今日この頃やったりします。 ちゅーわけで、「充電中」は何しとった言うたら・・・ 特に何もやってへんかったりする(笑 せやけど、ひたすら読書はしとりました。 人間、浮き沈みは誰でもあるものやし、沈んでしもて浮かびあがらんかったらもうTHE END。 浮かび上がるためにゃ、俺自身がしっかりせんとあかん。 「神は自分を助ける者のみ援助の手を差し伸べる」 って言うたんは誰か忘れたけど、まさにその通りやなーと読書しとって思いましたわ。 「鳴かず飛ばず」って言葉があります。 この言葉の語源は中国の歴史書の『史記』にある、今から2000年前にあった楚という国の王様が即位して全く政治に目を向けず、遊び呆けとったのを、家臣が寓話で諌めた時の言葉やけど、 「鳴かず飛ばず」の時期でもしっかり充電しといたら、飛び立つ時のエネルギーはすさまじいもの。 事実、その遊び呆けとった王様は、いざ政治に目を向けたらすさまじい勢いで、名君と言われました。 ちゅーわけで、俺の充電エネルギーも満充電状態、 溜めに溜めたエネルギーをこんな忙しい年末に発散します・・・小出しに(笑 ちゅーわけで、今回のブログは終わり。 また次のブログまで〜。 |
ジェネレーションギャップ2009-10-21 Wed 01:12
またもや久しぶりのブログ更新になってまいました、トホホ。
しばらく更新せんとブログ主自体も管理画面に来えへんことが多くなってしもて、 すっかり自分のブログを廃墟にしかねへん自体に(笑 せっかく5年目に突入した我がブログ、もっと大切にせなあかんなと毎度反省しつつも、 いったん遠のいたら自分自身が来るのが申し訳なくなってくる今日この頃。 で、今日仕事場でタバコ吸いながら同僚数人としゃべっとった時のこと。 うちの同じ仕事場の人は俺より年下の人が多くて、10歳以上年下のことも特に珍しいことじゃございません。 俺から見たら彼らは弟以上の「ガキ」に見えることもあるけど、彼らから見たら俺なんて「おっさん」なんやろな、本人の気分は永遠の20代前半なんやけど(笑 で、その時にテレビの話になりました。 A氏:28歳 B氏:24歳 C氏:22歳 そして俺35歳。 A氏が、我々の世代にゃ懐かしい「ねるとん紅鯨団」の話をしてきたんやけど、もちろんリアルで「紅鯨団」世代の俺は話についていける。 しかし、BとCはキョトンとして話についていけずみたいな様子。 A氏と俺は信じられへんよーな顔で、 「(紅鯨団って)知ってる?」 と聞いてみたところ、 B氏:「いや、知らないっす・・・」 C氏:「聞いたこともないですよ・・・」 おお、ジェネレーションギャップ! 話はそこから続いたんやけど、何話したんかは忘れた(笑 そして話がどっかに飛んで、俺がふと 「はらたいらさんに全部!」 と言ったところ、テレビに関しては同世代同然のA氏はすぐわかったんやけど、 B氏とC氏は何言うとるんかわからんみたいで、唖然呆然状態。 それに気づいた俺。 「『はらたいらさんに全部』知らんの?」 B氏:「何すかそれ?」 俺:「クイズダービーは知ってるよね?」 B氏:「知らないっす・・・・」 C氏:「何のテレビ番組ですか?」 A氏&俺:「えええええ!?」 そうか・・・クイズダービーを知らん世代なのか、今の20代前半って。 たかが他愛のないテレビの話やったのに、妙に自分が「おっさん」と感じた今日この頃でした(笑 |
フランポネ2009-10-03 Sat 21:29
この世界にゃ、3000とも5000とも言われる言語があると言われとります。
誰がどない数えたんかは知らんけど、この数だけ見たら世界って広いな〜と思わざるを得ません。 その3000とか5000とかの中にゃ、中国語みたいに世界の人口の5人に一人が喋る言葉もあったら(そういう意味じゃ、中国の人口多すぎやなしかし・・・)、数十人しかしゃべらへん絶滅寸前の言語もあったりします。 事実、話し手がおらへんよーになって、動物と同じよーに絶滅してしもた言語も数多し。 サンスクリット語とかラテン語みたいに、他言語に大きな影響を遺し子孫を遺しながら発展解消的になくなった言語もあるし、 (ラテン語は、細かいこと言うたらバチカン市国の公用語やけどね) 歴史的都合やお国の事情でなくなってしもた言語もあります。 そーゆーのは、まあよっぽどのことがあらへん限り、学術の世界以外で復活することはあらへんのやけど、 イギリスにあるマン島語みたいにその「よっぽどのこと」が起こったこともあるさかい、 世の中何が起こるかわかりませんな。 そういう意味じゃ、話し言葉としては数千年前に「絶滅」して、20世紀になってイスラエルの公用語として復活したヘブライ語なんかもそのうちに入るんかも!? で、いきなり冒頭から話が脱線してまいました(笑 こんなことを書こうとしたわけやないんやけど、ついいつもの癖で。 で、世の中はやっぱ広いんか、我々が全く知らん未知なる言語もあったりします。 自他共に認める「外国語オタク」の俺も先日まで知らんかった言語、それが フランポネ やったりします。 これは、フランス語(français フランセー)と日本語(japonais ジャポネ)を合体させた造語で、 ”franponais”とちゃんとスペリングもあったりします。 日本にゃ看板とかにやけにアルファベットちゅーかカタカナ語ちゅーか、そーゆーのが多い。 その方が「クールで格好ええ」ちゅーわけなんやけど、その綴りとか単語の使い方が合っとったら確かに格好ええ。 せやけど、中にゃ看板とかの依頼主が辞書を引いただけ、もしくはネットのサイトで聞いただけの知識でやっちゃったせいか、 かなりメチャクチャなもんが、外国人から見たら多いそーですわ。 英語やったらまだ日本人でも「これ間違ってるやん」って指摘できそーやけど、 フランス語やったらもうほとんどの日本人はお手上げ。 もちろん、フランス語は挨拶言葉+わき毛程度しかわからん俺も人のことは言われへんけど、 要するに「ヘンなフランス語@日本」のことを、 フランポネ と言うそうです。 そういう看板はフランス人とかフランス語わかる外国人から見たらおっかなビックリ。 笑い物にされることもあるけど、あまりにメチャクチャフランス語を堂々と使ってるせいか、 「おもろいな〜、やるな日本人」 とユーモアとほんのちょっとの敬意(?)を込めて「フランポネ」と名付けたとか。 その証拠に(?)、「フランポネ」と綴りを「立派な一言語」として認めてくれとります。 日本人よ、胸を張れ(違 ![]() で、これがWikipediaで拾ってきた「フランポネ」の例らしいんやけど、 フランス語チンプンカンプンの俺はさすがにどこがどう「フランポネ」なんかわから・・・ いや、一つダウトが!? メニュー下にある「ショコラ ショー」「ショコラ フレ」なんやけど、綴りがおかしいよーな!? 確か、俺のちょっとだけよのフランス語の知識やと、チョコレートは"Chocolat"(ショコラ)と書くはずなんやけど、 手元に仏和辞典があらへんさかい(スペイン語辞典やったらあるんやけど、スペイン語はここじゃ役に立たん〜)、手さぐりで調べてみたらやっぱし"Chocolat"でした。 おそらく、「ショコラ」って耳で聞いたんか、ほぼそのままスペリングしてしもたかもしれへんけど、 たかがtが抜けてるだけやん〜、堪忍してーな〜、って堪忍してくれへんやろな、日本語で言うたら「美容院」と「病院」を間違えるよーな感じかもしれへんし!? ちなみに、フランス語とかスペイン語は、定冠詞(英語で言うたら"The"ね)をつけたらより「それっぽくなる」のはもちろんやけど、 この定冠詞、フランス語、そして"Chocolat"は男性名詞(※フランス語とかにゃすべての名詞に「男性」「女性」があったりします。というか、欧州の言語で名詞が男女に分かれてへんのは英語くらいか?)やさかい"le"をつけて"Le chocolat"にせんとネイティブは気持ち悪いと思うさかい、 メニューすべてに定冠詞がついてへんとこも「フランポネ」なとこかもしれませんな〜。 さすがにこんなとこはネイティブかフランス語の猛者でもあらへんと気付かんやろな〜。 で、この「フランポネ」を応用して・・・ 「ヘンな英語」やったらどうなるんか? を考えてみました。何でこんな下らんことばっかし考えるんやろ? 自分の発想力と暇人が恨めしい(笑 Japanish? Englise? うーん、何かインパクトがイマイチやな・・・。 と調べてみたら、ちゃんと Engrish ってのが既にあるみたいですわ。 何?綴りが間違ってる?「英語」は"English"やって?そんな中学校レベルの単語のスペリングを間違えるなって? いやいや、"Engrish"なんですわ、いやマジで。 これは、日本人だけやのーてアジア系がLとRの区別が苦手なのを揶揄した、「フランポネ」より雅でもないしむしろバカにされとるよーな言葉やけど、 日本にはびこっとる「和製英語」とかまたニュアンスがちゃうみたいですわ。 で、また下らんことを考えてみたんやけど、近頃中国で出回っとる「ヘンな日本語」に敢えて造語を作ってみた。 中本話 中国語(中国話)と日本語(日本話)を合体させたもんなんやけど、 なんかインパクトがイマイチやな。己の造語センスのなさにちょっとブルー。 何か日本の人名みたいやし。 しゃーない、またヒマな時に考えてみるか(笑 |
消えた赤線跡を訪ねて 大阪南部番外編 第二章 見せてもらおうか、『深川』の料理とやらを2009-09-21 Mon 19:57
消えた赤線跡を訪ねて 大阪南部番外編 第一章 『深川』よ、私は帰ってきた!
からなんぼ月日がたったんかわからんけど、 ずっかり書くんを忘れとりましたわ、トホホ。 おまけに、タイマー保存しといた下書きが「時間切れ」で公開されとるし、 もうお恥ずかしいったらありゃしない(笑 ちゅーわけでお待たせしました!? 旧貝塚遊廊に現存する、今なお遊廊建築の名残を残す『深川』の料理の数々でやんす〜♪ ・・・とその前に、ちょいとお飲み物を注文。 飲み物の前に「お」がついとるんは、せっかく久しぶりに上品な食い物食うさかい、 お上品に「お」でもつけてみよーかなーっちゅー教養です(嘘 せやけど、何せ相手は高級料亭、ウーロン茶一杯でもなんぼするんやろ?と戦々恐々で頼んでみたけど、最後の明細が怖い。 ウーロン茶、ホンマに一杯1500円くらいやったりして(笑 |
さりげなくモラルハザード2009-09-16 Wed 18:08
モラルハザードと言われて久しい近頃の日本国、
マナーがあらへんとか学力が低下したとか、近頃の若者はとかなんとか、 とにかくあんましええ響きがする言葉やないですわな。 せやけど、「近頃の若者は・・・」は数千年前の古代エジプトの落書きにも書かれとるらしいから、 これは人類の永遠の課題かもしれませんな(笑 せやけど、近頃何気ないとこでその「モラルハザード」を垣間見ることが出来たりします。 そこはある家電量販店。 イヤホンの試聴コーナーがあってお気に入りのイヤホンを実際に聞いて確認することができるサービスやけど、 イヤホンって「どれがええ?」って聞かれても、本音を言うたら 「あんたのと聴力と財力と絶対音感次第」 としか言いようがあらへんから、こないなサービスはさりげなく重宝したりします。 せやけど、ちゃんと綺麗に並べとるイヤホンを客が聞いた後がいただけない。 聞いたら聞きっぱなし、散らかし放題、やりたい放題し放題、 客が去った後はもう台風と洪水が一緒にやってきた後の家の中か、カラスが食い散らかした後のゴミ置き場のよーです(笑 「使ったものはちゃんと直す(元に戻す)」 っちゅー幼稚園で習うレベルのマナーでさえ、大の大人が守ってへんちゅー有様、 そりゃおもちゃを散らかしっ放しの子供のことは言えまへん。 「じゃあお父さん(お母さん)はどうなのよ?」 と言われたら一巻の終わりです(笑 さあ、そんな親に育てられた子供は十数年後・・・以下自粛。 「そんなの店員が直したらええやん、それが仕事やろ」 って意見もあるかもしれへんけど、そりゃ甘えでっせ、大の大人が言うことやないことは確か。 「お客様」やから何してもええ、ちゅーわけでもないんは、ちょっと脳みそがあったらわかることやと思うんやけどな〜。「お客様」の下駄を完全に履き違えとるわな。 そこで思い出したんが、中国におった頃。 中国に初めて行った時の十数年前は、そりゃ中国はモラルもマナーもへったくれもない世界、 っても今もそうやけど(笑 日本人の俺は、毎日がカルチャーショックの連打連打の猛打賞。打率は間違いなく10割、イチローもビックリ状態でした(笑 20歳にも満たへん感性豊かな時に行ったんがある意味よかったんか、色んな意味で勉強にゃなったけど、 最近の日本人って・・・モラル面じゃ中国人のことあんまし笑われへんよーになったんちゃう? と近頃思うことも確かでございます。 中国人のマナーも確かにひどい、ひどい、そりゃひどすぎる。海外でも中国人のマナーの悪さは大評判、香港の鼠園はそりゃ「すごいこと」になっとるそーで、アミューズメントパークが「動物園」になっとるとか(笑 まあ、向こうはある意味「生きるんが精一杯」がDNAの染みついとるから、なりふり構わずみたいなとこはあるからちょっと同情も出来るけど、 環境も素晴らしい、生活にも中国よりかはめちゃ便利で余裕がある、そんな日本やからこそ、 モラルの崩壊ちゅーのは大問題かもしれません。 「衣食足りて礼節を知る」ちゅー有名な言葉は『管子』って古典の言葉やけど、 日本は「衣食足りて礼節を忘れる」になっとらんかい? 中国に通算何年住んどったか忘れてもーたくらい住んどったから中国と色々比較対象ができるけど、 「日本もやっと中国に追い付きましたね(笑」 と中国人からブラックユーモアを放たれる日もこりゃ近いかも(笑 何でそないなったんか?ってちょっと考えてみたら、 やっぱ基礎的な教育の欠陥があるんやと思います。 教育って、「知育」「体育」、そして「徳育」が重要な柱になっとるけど、 戦後日本の教育は「徳育」が忘れ去られてしもたとこにあるんかもしれません。 例えば、国語の時間にある漢文の授業。中国古典はホンマええこと書いてるなーと思うことが最近多いけど、 「確か学校の授業で見たことあったよな、このフレーズ」 と思うことも多々あったりします。 恐らく、受験勉強とかそんなんでほとんどスルーされとったんやと思うけど、 せっかくの中国古典も、「ここテストに出まーす」「テストに出ませ〜ん」で斬られたらせっかくの古典が宝の持ち腐れ、 「この言葉にゃこういうニュアンスがあって、こういうことを言いたいわけなのよね〜」 って深くその言葉を追求したら、中国古典は人間学の宝庫でもあるさかい、立派な「徳育」になると思いますわ。更に教えられる側もインパクトが強いと思います。 まあ、これは教わる学生より教える教師の方に問題があって、教師も生徒にそこまで言えるくらいの教養を身に付けたプロがなかなかおれへんよーになった、 ちゅーことも問題かもしれませんな。 過激なこと言うかもしれへんけど、個人としての意見は 「教育制度だけは戦前に戻せ!」 派やったりします(笑 せやけど、教育勅語を復活せーとか、軍国教育がどーだのとか言うつもりはございませぬ〜。 戦前の教育を受けた誰かのエッセイに書いてあったけど、 昔の小学校の教科書の出だしは、 「ヨク学ビ、ヨク遊ベ」 やったそーな。 これ、さりげなーいけど意味深い言葉やと思います。 要するにバランス感覚のことを書いてるわけで、人間って何でも一方に偏ったら偏屈になって性格まで歪み、人生まで台無しにすることもあります。 『論語』にゃ 「学びて思わざればすなわち罔し,思いて学ばざればすなわち殆うし」 って言葉があるけど、これもバランス感覚を説いた言葉です。 教育の「知育」「徳育」のバランスが整ってこそちゃんとした人間が出来あがるもんやと思うけど、 今の「知育」一辺倒の教育やと偏屈な人間しか出来へんのは、2000年以上前にかの孔子様が言うとった通りですわな〜。 さて、今は「遊んだ分もっと遊べ」になっとりゃしませんか?そこの学生(笑 今回は家電量販店のイヤホン売り場を例に取ってみたけど、 こないな「モラルハザード」の例はアンテナ広げて探してみたらけっこうあるんちゃいます? |
iPod新製品発表会2009-09-10 Thu 23:40
秋になって新製品発売のラッシュやけど、
林檎電脳株式会社が誇るiPodも新製品が今日未明に発表されました。 そしてその前の日、うちの会社に林檎電脳から招待状がやってきたそーな。 もちろん、新しいiPodの新作発表会の招待状でやんす。 それを見て、 「のぶさん行く?」 と言われた俺。 せっかくの休みを仕事半分で潰さなあかんし、休みの日までスーツはちょっとな〜と忍びなかったけど、 日頃の好奇心と久しぶりに梅田に行けること、そして「暇つぶし」のために、 「ほな行きますわ」 と二つ返事で了承しやした。 まあこんな機会はまたとないと思うさかい、「怖いもの見たさ」ですな(笑 で、本日梅田まで行って参りやした、暑いのにスーツ着て(笑 っちゅーても今日は朝は肌寒いくらい涼しかったけど、久しぶりに上着までスーツ着たら肩凝るなしかし。 |





